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本書「その1 後影」はここまでです。

 「ながれ-一会-」の中で「その1 後影」を無料でアップロードしたものです。

 

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 「ながれ-一会-」の内容

 若者にとって未来が宝物であるように、人生の半ばを過ぎた人にとって、思い出はかけがえのない宝なのだろう。
 忘れ得ぬ思い出を、岩手山の残雪を光源とした走馬灯の影絵のように映す、追憶という名の物語。

 

  その1 後影

青春の日の忘れ得ぬ思い出を、岩手山の残雪の影に重ねた後影越しに追想する。

  その2 刹那

17歳における大阪での再会の日。別れの時が次第に迫る限られた時の中で、一秒一秒の時間の刻みはそれだけでただ哀しいほど愛おしかった。写真がその一瞬一瞬を時の流れに刻み込んで永くその映像を留めるように、二人が紡ぐ刹那刹那の時の重なりは思い出というセピア色の写真として胸の奥深くに刻み込まれていく。

  その3 影絵

10年ぶりに盛岡を訪れ、走馬灯のように心に浮かんだ岩手山の残雪に映る10代の日の思い出。 

 

 


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