目次
2018.02.08 Thu 【第一の人生】1の章
2018.02.09 Fri 【第一の人生】2の章
2018.02.10 Sat 【第一の人生】3の章
2018.02.11 Sun 【第一の人生】4の章
2018.02.12 Mon 【第一の人生】5の章
2018.02.13 Tue 【第一の人生】6の章
2018.02.14 Wed 【第一の人生】7の章
2018.02.15 Thu 【第一の人生】8の章
2018.02.16 Fri 【第一の人生】9の章
2018.02.17 Sat 【第一の人生】10の章
2018.02.18 Sun 【第一の人生】11の章
2018.02.19 Mon 【第一の人生】12の章
2018.02.20 Tue 【第一の人生】13の章
2018.02.21 Wed 【第一の人生】14の章
2018.02.22 Thu 【第一の人生】15の章
2018.02.23 Fri 【第一の人生】16の章
2018.02.24 Sat 【第一の人生】17の章
2018.02.25 Sun 【第一の人生】18の章
2018.02.26 Mon 【第一の人生】19の章
2018.02.27 Tue 【第一の人生】20の章
2018.02.28 Wed 【第一の人生】21の章
2018.03.01 Thu 【第一の人生】22の章
2018.03.02 Fri 【第一の人生】23の章
2018.03.03 Sat 【第一の人生】24の章
2018.03.04 Sun 【第一の人生】25の章
2018.03.05 Mon 【第一の人生】26の章
2018.03.06 Tue 【第一の人生】27の章
2018.03.07 Wed 【第一の人生】28の章
2018.03.08 Thu 【第一の人生】29の章
2018.03.09 Fri 【第一の人生】30の章
2018.03.10 Sat 【第一の人生】31の章
2018.03.11 Sun 【第一の人生】32の章
2018.03.12 Mon 【第一の人生】33の章
2018.03.13 Tue 【第一の人生】34の章
2018.03.14 Wed 【第一の人生】35の章
2018.03.15 Thu 【第一の人生】36の章
2018.03.16 Fri 【第一の人生】37の章
2018.03.17 Sat 【第一の人生】38の章
2018.03.18 Sun 【第一の人生】39の章
2018.03.19 Mon 【第一の人生】40の章
2018.03.20 Tue 【第一の人生】41の章
2018.03.21 Wed 【第一の人生】42の章
2018.03.22 Thu 【第一の人生】43の章
2018.03.23 Fri 【第一の人生】44の章
2018.03.24 Sat 【第一の人生】45の章
2018.03.25 Sun 【第一の人生】46の章
2018.03.27 Tue 【第一の人生】47の章
2018.03.28 Wed 【第一の人生】48の章
2018.03.29 Thu 【第一の人生】49の章
2018.03.30 Fri 【第一の人生】50の章
2018.03.31 Sat 【第一の人生】51の章
2018.04.01 Sun 【第一の人生】52の章
2018.04.02 Mon 【第一の人生】53の章
2018.04.03 Tue 【第一の人生】54の章
2018.04.04 Wed 【第一の人生】55の章
2018.04.05 Thu 【第一の人生】56の章
2018.04.06 Fri 【第一の人生】57の章
2018.04.07 Sat 【第一の人生】58の章
2018.04.08 Sun 【第一の人生】59の章
2018.04.09 Mon 【第一の人生】60の章
2018.04.10 Tue 【第一の人生】61の章
2018.04.11 Wed 【第一の人生】62の章
2018.04.12 Thu 【第一の人生】63の章
2018.04.13 Fri 【第一の人生】64の章
2018.04.14 Sat 【第一の人生】65の章
2018.04.15 Sun 【第一の人生】66の章
2018.04.16 Mon 【第一の人生】67の章
2018.04.17 Tue 【第一の人生】68の章
2018.04.18 Wed 【第一の人生】69の章
2018.04.19 Thu 【第一の人生】70の章
2018.04.20 Fri 【第一の人生】71の章
2018.04.21 Sat 【第一の人生】72の章
2018.04.22 Sun 【第一の人生】73の章
2018.04.23 Mon 【第一の人生】74の章
2018.04.24 Tue 【第一の人生】75の章
2018.04.25 Wed 【第一の人生】76の章
2018.04.26 Thu 【第一の人生】77の章
2018.04.27 Fri 【第一の人生】78の章
2018.04.28 Sat 【第一の人生】79の章
2018.04.29 Sun 【第一の人生】80の章
2018.04.30 Mon 【第一の人生】81の章
2018.05.01 Tue 【第一の人生】82の章
2018.05.02 Wed 【第一の人生】83の章
2018.05.03 Thu 【第一の人生】84の章
2018.05.04 Fri 【第一の人生】85の章
2018.05.05 Sat 【第一の人生】86の章
2018.05.06 Sun 【第一の人生】87の章
2018.05.07 Mon 【第一の人生】88の章
2018.05.08 Tue 【第一の人生】89の章
2018.05.09 Wed 【第一の人生】90の章
2018.05.10 Thu 【第一の人生】91の章
2018.05.11 Fri 【第一の人生】92の章
2018.05.12 Sat 【第一の人生】93の章
2018.05.13 Sun 【第一の人生】94の章
2018.05.14 Mon 【第一の人生】95の章
2018.05.15 Tue 【第一の人生】96の章
2018.05.16 Wed 【第一の人生】97の章
2018.05.17 Thu 【第一の人生】98の章
2018.05.18 Fri 【第一の人生】99の章
2018.05.19 Sat 【第一の人生】最後の章

閉じる


試し読みできます

2018.02.09 Fri 【第一の人生】2の章

萬里のお話には

歴史の中に出てくる単語や人物が出てきます、

それはきちんと確認した事でも絶対的な真実でもありません。

これらは、萬里が送られてきた映像や、声、

後ろにいる先代や亡くなった方々から聞いた事(萬里の中での事実)を

書いているだけなので、単純に物語として読んでいただければ幸いです。

(ちなみに萬里は歴史が苦手で、歴史に疎いです。)

 

先代は「道教(太平道)」の始まりに関わっています。

(仏教で言う○○宗△△派みたいなもの)


死ぬまでに書き記した書の一つに『太平清領書』というものがあり、
この書物は今でも中国の国が管理する書庫にあるといわれています。

(確認したわけではありません)

 

道教については、自分が何者かを知るまで

縁のあるものだと知りませんでした。

道(タオ)とは物事の始まりと終わりを表します、

全ての物事は表裏一体ということ

(これが日本に伝わり「陰陽道」に発展しました。)


そして無為自然(作為をせず自然の流れに任せる)
今で言う沖縄の自然信仰と同じです。

五行思想も一派が中心とする考えです。

 

歴史上では道教(太平道)の始まりには

荘子(仙人として出てくる)や、
黄巾の乱の三兄弟が描かれています。

 

先代が関わる太平道の動きは
厳密に言うと現存する歴史の内容と異なるかもしれませんが、

『持ち合わせる呪術を使い民のために尽くす』なのです。

 

黄巾の乱のシンボル「黄色の旗」

この黄色は民衆・農民・平民を表す色であり

五行では「土」の色。

 

権力を持たない人達

土にまみれて生活をする人達

常に目の前の死に怯え、不安を抱える人達

裕福ではなくとも、助け合い支え合い必死に生きる人達

 

先代もこの中の一人

 

民に寄り添い、民の助けとなり

民のために尽くす

施し施され、人の善意で成り立つ

 

これを主とし、書に記したのが先代です。

(もしかしたら、実際書き記したのは弟子かもしれない)

 

では、なぜ先代は表舞台・歴史上の人物として出てこないのか?
疑問に思われる部分ですが
現在と同じく、人の目に晒されることで
本来やるべき『お役目』を遂行するのに支障が出てしまうため。

 

その流れにより現在の萬里も人伝いでのみ
出逢いや相談(お尋ね)を受けることとなっております。

人との繋がりと縁が何より大切。

(でも、基本は24時間「亡き人」の相手)

 

2018、節が変わり春が来て

もうすぐ本当の新年「春節」が来る

この日を前に初めて、人の目に晒されてしまう

ブログを開設するというリスクを負う

行為に及んだ萬里・・・

 

ただ実際にあった事を書いてるだけの日記なので

暖かく見守ってください♡

 

PS:萬里には大した文才ありません。

書いているのは萬里であって萬里ではありませんのであしからず。


2
最終更新日 : 2018-05-31 16:01:12

試し読みできます

2018.02.19 Mon 【第一の人生】12の章

*登場人物*

・アンナ←萬里の源氏名・ママやってる

・マスター←L.Sという飲食店のオーナー・萬里の雇い主

・ツル先生(仮名)←L.Sを面倒見ているお坊さん霊能者

・キョウ←萬里の初めて勤めたお店からの同僚(秋川リサ似)

・塚先生←萬里が別ルートで知り合って、ちょいちょいお世話になっていた霊能者(この方もお坊さん)

 

この新しい店(L.S←店舗名)に来て

女の子達やオーナーと

霊や目に見えない物事など

不思議なことについての

話をよくするようになった。

 

アンナはママなので

一番に出勤して

開店の準備を始める。

 

入り口扉が開く音がして、

誰かが出勤して来た!と思い

元気に「おはよう!」と

声を掛けると、

二本の足だけが歩いていて

誰も居なかった。

というようなことは

よくあることだ。

(オバケにも、ちゃんと足はあります。

あ、足だけの時もありますw)

 

マスターは隣の市出身。

世話になっている

お坊さん(ツル先生)
隣の市でお尋ね部屋を

しているそうで、
「お前も一度は

行ったほうがいい!」と

しきりに促される。

 

アンナは、

けして安定安心な生活を

しているわけではないけど

相談する事もないのに

ただの興味本位に

お金を払う余裕はない。

 

それに

なんの根拠もないが

不思議と

そのツル先生の元には

行ってはいけない気がして、
毎回毎回断った。

 

全く興味も沸かず

ツル先生という方に

わざわざ

会いたいとも思わない。

 

ー実は、アンナは別ルートで

ちょっとした相談などで

お世話になっている

霊能者と呼ばれる

お坊さん(塚先生)と

関わりがあった。

その頃の彼氏が

知り合いだったので、

付いて行ったり、

横で話を聞く

程度だったけど・・・。

 

 

L.Sは色気を売らない店である。

喋りの充実と人間味を売る

おもしろさがメインである。

 

その先頭を走るのが、

秋川リサ似で

とにかくやかましい

「キョウ」だ。

 

キョウは

その辺のおばちゃんぽくて

飾らないところが良い、

いじられキャラでもある。

夜の店なのに、

夜の蝶なのに、

フツーに寝癖で出勤する

髪型よりも化粧重視の女だ。

 

キョウの鉄板ネタは、

スッピンで彼氏の家に行ったら

玄関に出てきた彼氏が

キョウの顔を見て

ソッコー扉を閉め

ドア越しに

「化粧して、出直してこい。」

と冷たく言い放った

というエピソード。

 

キョウのスッピンは

未だ誰も見たことがない・・・。

 

キョウは他の女の子に比べ

売上のために

飲み物をかなり飲む方だった、

売上目標に届かなさそうな時の

あと一歩を超えてくれる強い味方。

 

なのに、ここ数日

キョウの飲む量が極端に少ない。

 

アンナ「キョウ、体調かなんか悪い?」

 

キョウ「いや、体調が悪いというか、

なんていうか・・・

なんかおかしいのよ。」

 

アンナ「なに?頭痛とか、吐き気とか

そんな不調でなくて?」

 

キョウ「頭痛も少しあるけど、

身体が重くて、

何かがおかしくて、

かといってハッキリ説明は

できんのやけど・・・。」

 

アンナ「何が変なのよ?」

 

キョウ「水分が取れない。」

 

アンナ「どういうこと?」

 

キョウ「なんか飲もうとすると、

ゲホッゲホッってなって、

喉を通らないというか。

受け付けないというか。

飲み方がわからんようになると。」

 

アンナ「えー、それって

あっちの世界の原因ぽいやつ?

いつからそうなん?」

 

キョウ「この前の休みに、

温泉行って。

帰宅してからかもしれない。」

 

アンナ「んー、温泉。

もう3日は経ってるね、

何かあるのかもね。

医者に行ったとしても、

これといった症状が

あるわけでもないし

言いようがないよな。」

 

キョウ「そうなんよー!

 

アンナ「かと言って、

ずっとそのままの訳にも

いかんし、店としても困るけん、

塚先生のところに行ってみたら?」

 

キョウ「え、ツル先生でなくて?」

 

アンナ「だって、

私ツル先生会った事ないし。

今まで塚先生んとこ行ってて

私も彼氏も納得できる事多かったし、

塚先生ならすぐ連絡取れるから、

良いんじゃない?」

 

キョウ「うん、分かった。

明日の午後、何時に予約取れるか

聞いてくれる?」

 

さっそく次の日の午後、

キョウは塚先生の元へ行った

 

その日の夜、報告を楽しみに

キョウを待った。

 

キョウ「ママー!!びっくりよ!

普通に飲めるようになったしぃ!!」

 

アンナ「で、なんだったの?」

 

キョウ「なんか、憑いてたらしい。

やっぱ温泉で拾ったぽくて、

溺れて亡くなった人だった。」

 

アンナ「え?温泉で溺れた人?」

 

キョウ「いや、

溺れたのは別の場所

だったみたいやけど、

水辺って霊が集まるらしいから、

その温泉のどこか近くの川か海で

溺死した人みたい。

溺れる時に

「あっぷあっぷ」なって死んだから、

それに憑かれた私も

「あっぷあっぷ」になって

水飲めないというか、

コップで溺れてたみたい。」

 

アンナ「そんな事あるんやね・・・。」

 

キョウ「もうー、ほんと驚きよー!

塚先生が何かお経唱え始めた途端、

詰まりが取れたみたいな感覚で、

その帰りには、

お茶ガブ飲みしたしぃー!」

 

アンナ「まぁ、よかったよ。

でも、

塚先生って思ってたより

凄い人なんだな。

霊的な事で行った事ないけん

知らんかったわw」

 

キョウ「なんか

私憑きやすい人みたいやね。

って言われた。

もうこんな思いしたくないけどぉ!」

 

アンナ「わぁ、よかった。

私そういうんじゃなくって・・・。」

 

塚先生という霊能者を

知ってて、交流もあるけど

それは、

彼氏(格闘技やってた)が

塚先生が定期的に主催している

「滝行」に精神鍛錬のために

行ってるから、ってだけで

 

憑いてるとか

憑いてないとか

そんな話自体

あまり関わってきていない。

 

アンナにとっては信じ難い

とても不思議な話だった。

 

憑いてるとか

憑いてないとか

分からんけど、

身体に何かしらの

症状が出るってのは

困るよなぁ。。。

 

夜の街に

飛び込んでからの萬里は

身体が重く

スッキリ健康だった日なんか

一日もない。

 

でありながら、

何かが影響を及ぼして

体調が悪い。

という自覚も疑いも

全く以って無い。

 

若いってそういうこと。


12
最終更新日 : 2018-05-31 16:01:12

試し読みはここまでです。続きは購入後にお読みいただけます。

この本は有料です。閲覧するには購入する必要があります。
購入するにはしてください。
有料本の購入に関しては、こちらのマニュアルをご確認ください。
販売価格1,500円(税込)

読者登録

萬道研究会さんの更新情報・新作情報をメールで受取りますか?(読者登録について