閉じる


第至急回 花粉症と『フクロウの声が聞こえる』~U から G へ~

 遅くなって申し訳ない。


 安倍首相は確かにアメリカに媚を売りすぎだ。

 特に先日のアメリカに飛んでの首脳会談。

 
 TPPへの参加をお願いしたが断られ、北朝鮮にICBMだけでなく中距離ミサイルの保持について圧力をかけてもらおうとお願いしても、おそらくはかわされてしまった。

 鉄鋼輸入規制の件では、中国と同様にアメリカの利益を害する存在として認定されてしまったまま。


 アメリカと良好な関係を維持できるのなら、良かったものの、そうでないのなら、日本を代表する首相としては滑稽だ。


 でもどうすればよいのだろうか。

 アメリカ抜きに大国化する中国の言いなりにならずに、日本を守り切れるのだろうか?

 いきなり中国が攻めてくるという心配をしているのではなく、経済的にじわじわ侵略していく中国のやり方に対抗できるか。

 その点は、アメリカと変わんないかもしれないが、中国はアメリカよりもよりジャイアンかもしれないからな。

 

 昨今の日本の問題は「忖度」の問題に象徴されている気がする。

 おそらくはどの国でも忖度はあるし、それが権力らしさだと思う。

 忖度の良しあしに時間をかけても無駄だと思う。

 結局は政権は結果で選ばれるから、細かい手段のところで、多少問題があっても、政権維持には関係がないように思う。

 自民党以上に結果として政治をよく動かせる政党があれば、そこに投票したいとは思う。

 

 ところで、最近は、ニューラルネットワークを使ったプログラミングを自作して遊んでいるよ。難しい数学を使わなくても、Googleとかが開発したAIツールはプログラミングができれば、使うことができるからね。

 近い将来、今の会社の仕事で実践配備 できると思う。

 

 まあ、そんな感じ。


第至急回 花粉症と『フクロウの声が聞こえる』~G から U へ~

 ずっっっごいありがとう。
 むしろこっちこそ付き合ってもらえて助かってます。やっぱUのスタンスがあって、はじめて成立するよ。だからいつまでも右でいてね。

 だって今この国に一番欠けているのは、左右の建設的で当たり前の議論だよ。
 子供の学活みたいに、相手を批判するときはまず一つ褒めてから一つ意見する、そういう公平さがない時代だからね。140字の瞬間的な自己顕示欲は、人間から無評の評を削り取っていく非常に有効なツールだよ。

 にしても、今回の日米会談は大きな流れに呑まれてるね。逆に南北会談は大きな流れに乗ってると思う。この国はトイレに神様がいる国だから、これも水に流してなかったことにすんでしょう。

 

 さて、Uが花粉症だから考えたんだけど、一般的なセクハラは花粉症と同じだと定義すると、より分かりやすい気がするんだよ。

 この暗喩には二つの意味がある。
 一つは、セクハラも花粉も、表裏一体であるという点。
 相手をけなして優越感を得るための(ブスとかハゲとかの)セクハラはほぼ誰も喜ばないけど、相手を口説こうとする言動は(やり方等を間違えなければ)遺伝子を残すために有効な手段であり、思いやりを持っていれば一生の思い出になったりする。例えば黒柳さんと森繁さんみたいにね。
 花粉だって、植物が遺伝子を残すためには非常に重要な手段だから、絶対悪ではない。

 

 もう一つは、同じ刺激でも感作する過敏な人と、感作しない鈍感な人がいるって点だ。(サルとかも花粉症になるらしいけど、動物が勝手に感作してる面もあるし、相手次第ではハラったりハラなかったりする点も近い)
 もし俺が今Uに向かって、「花粉症ごときで軟弱だな。気合で治せよ。大げさだし我慢しろ。むしろお前が過敏だから悪いし、花粉が嫌なら出歩くな。外に出ないで済む仕事に転職するか、他人に代わってもらえ。厳重に防御できる格好しろ。もっと苦しい病気はいくらでもある。俺も同じ人間だけど全然気にならない。本当はそんなに苦しくないだろ? お前の鼻なんて気持ち悪くて俺だったら絶対入りたくない。むしろ花粉をおとしめるための鼻トラ(ハニトラ)だろ? 花粉に失礼だからおとなしくしてろ。鼻水を人前で出すなんて汚らしい。耐えるのがこの国の美徳だろ?」って非難したらどうかね?
「長!」って思うよね。あと俺ならはじめの「ごとき」あたりでガッツリ首絞めてるね。

 もちろん非科学的だし、よっぽど体育会系で他人の気持ちを理解できないクソだ。自分の評価を落とすために、わざとかって疑うほどだ。
 しかも花粉症対策って今や大きなビジネスになるから、世間的にも「花粉症、大変ですよね? そんなあなたに朗報です。トイレの神様からいただいたこの御水で鼻を清めましょう!」って、客として大切に扱われると思う。


 対してことセクハラだと、不公平なポジショントークで二次ハラに及ぶ層がたくさんいる。

 セクハラに鈍感な同性からも「私だったら気にしない」って突き放されたりする。でも、情けは人の為ならずだよ。「気にしないんだろ? だったら触らせろ」って行列のできるセクハラされてからじゃ遅いのにね。

 アイドルの落下事故でも思ったんだけど、落ちたくて落ちる人はいないから、まず被害者に対して「怖かったんだろうし痛かっただろうな」って慰めが最初で、次に「直すべきところは直さないといけない」って話が来るでしょう。

 組織を守るためか炎上商法か知らんけど、まず「被害者が悪い」ってやっちゃうと、その組織は改善される機会を失いどんどん閉ざされていくよ。

 そうならないためにも、「大変だよね、花粉やセクハラ辛いよね」って慰めるのが基本だと思う。

 

 Uも大変だよね。花粉辛いよね。

 でも人間で例えたら、杉の精子をぶっかけられるって相当のセクハラだし、(特に男性優位の)序列社会の中で花粉くらい小さいセクハラは世界中に蔓延してんだと思う。

 

 んで解決策なんだけど、花粉を制御するには、花粉の出ない杉とかを品種改良して作るしかないと思うんだけど、じゃセクハラ者を制御するには、セクハラ者だけ島流しにするか生殖器官を不能にさせるかってことだと、それはそれで問題になるよね。

 そうなると、マスクで花粉を拒絶する人を尊重するのと同様に、セクハラを拒絶する人を尊重する社会になるべきだろう。
 それから、花粉症の辛さが社会的に認められてるのと同様に、セクハラの苦痛も社会的にもっと認知されるべきだろう。
 それでもセクハラする人や、違法な二次ハラに加担する人はやっぱ島流しか性器不能かなと思う。

 

 これに関連することで、前にちょっと書いたんだけど、金もコネも仕事も容姿もその他何もかもない惨めな人間が、哀れな自分を慰めるために他人をバッシングするのは仕方ない。
 だってないない尽くしで能がない残念な脳なんだから。
 それは仕方ないんだけど、場所関係なく違法な行為はちゃんと取り締まるべきだと思うんだよね。
 だって現実の路上で違法性のある騒動を起こせば即逮捕されたりするけど、ネット上では同じ違法行為でも放置されてる現状がある。しかも今や路上で騒ぐよりも、ネット上で騒いだ方が影響力がある時代だ。
 匿名にしてもハンドルネームを一人一つに限定するとか発言に責任を持たせて、路上でもネット上でもダメなものはダメと徹底すべきじゃないかな。

 それができれば二次ハラも減って、もっと堂々と実名告発できるだろうしさ。

 

 今回はこんな感じ。

 どうかな?

 


第至急回 花粉症と『フクロウの声が聞こえる』~Uメンバーから Gメンバーへ~

 こちらこそありがとう。いつも刺激をもらってるよ。

 花粉症についてはいろいろ考えたよ。
 確か、花粉が飛ばない杉は研究が進んでいるよ。
「はるよこい」というしゃれた名前みたいだね。

 花粉症は確かにビジネスになるかもしれないが、経済的なロスのほうが大きいと思う。

 ただ、花粉症の良いところは、ほかの病気と同じで、自分の体や人生について、考えさせられるところだ。

 まず、花粉症は風邪と免疫の作用がまったく別だよね。
 風邪は、発熱、咳、鼻水、くしゃみ、関節の痛み、すべてが、異物を排除するための合理的な体の働きなのは、誰でもご存知の通り。
 風邪の市販薬は、それらの排除行動を抑制するので、つまりは、かぜくすりは、風邪を治すための薬ではなく、風邪を悪化させて、風邪の味方をするための薬だよね。
 多くの国民と、多くの来日中国人が、山ほどのかぜくすりを買っていくのは、本当に滑稽だ。

 花粉症の症状は、まったく害のないはずの花粉に、抗体が過剰反応することだから、花粉症の薬を飲んで症状を抑えるのは合理的な行為だと思う。

 免疫レベルの「敵」と「味方」の区別がきちんとできないのが、花粉症を発症している人で起きていることだけれど、人間の免疫システムは、機械学習システムとよく似ていると思った。
 別に花粉症になる人がひ弱だったり、神経質だったり、好き嫌いが激しかったりとか関係ない。
 人間は腸の中に、「異物」と「安全物」 を区別する、免疫学習センターがあるらしいけれども、世の中の物質はほぼ無限の種類があって、一つ一つを区別して学習することはできないはずだ。
 たとえば、有機物はその結合パターンによって、毒だったり、薬だったり、栄養分だったり、ほぼ無限の種類があり得る。
 人間の抗体が、異物と安全物を区別する際には、ほぼ無限の種類をカバーするために、一種類の幅を広げるしかない。
 つまりほぼ無限といっても、実際には有限の空間をすべて埋め尽くすため、一つの種類の守備範囲を広げているということが、人体で起きているはずだ。
 たとえば、甘味料は甘み成分が何もないのに砂糖と誤解させるように、麻薬がドーパミンやエンドルフィンと誤解させるようなのと同じような、 誤解が生じるのはやむを得ないこと。
 花粉もそのたぐいの話だと思う。

 良く花粉症が発症する原因の例え話としてよく出てくるのが、バケツの水が満杯になってあふれ出るような症状が花粉症で、そのバケツの容量が人によって違う、というのがあるけど、ちょっと例えとしては、的を射ていない気がする。
 杉やヒノキの花粉とよく似た「異物」を過去に認定したことがあるかどうか、あるいは杉やヒノキの花粉が異物となるような範囲の免疫があるかどうかで、花粉症が発症するかどうかが決まる。
 それは花粉の量が、買った宝くじの枚数みたいなもので、宝くじが当たったことがあるかどうかみたいな話だと思う。
 宝くじは買えば買うほど当たる確率が高まるけど、運のいい人は1枚かってあたることもあり得る。
 運が悪い人は、ちょっとの花粉を浴びただけで、発症するようなイメージ。

 免疫システムという超ミクロの世界で起きている現象だから、花粉症は、がんと同じか、それ以上に治療が難しい医学的な難病だと思う。
 でも、これをきっかけに、研究を進めていけば、もっと人間の免疫システムについて、人類の知見は高まるんじゃないかな?
 特に免疫学習システムについての知見が高まれば、人工知能にも応用できそうだ。
 ダーウィンの自然選択が、コンピューター科学でよいアルゴリズムになったように、免疫の学習システムもまた、有益なアルゴリズムになるだろう。

 素人が余計な想像を膨らましすぎた。
 今度はちゃんと人工知能について、考えをまとめておくよ。


第至急回 花粉症と『フクロウの声が聞こえる』~Gメンバーから Uメンバーへ~

 まったく意図してなかった、ウマシカ花粉編に突入したね。
 五十回を目前にして、花粉で謎の盛り上がりを見せるのはウマシカならではだ。
 あと、ニューラルなんちゃらの話はまったく分からないから、すごく楽しみにしてるよ。

 

 ついでだから、今までやってなかったのをいっぺんにやっちゃおうと思う。
 以前、「なぜ人を殺してはいけないか」をウマシカ読解したけど、「プロレスは八百長か」についても、思うとこあって今さらながらやっとくよ。
 まず結論としては、「プロレスには明文化されていないルールがたくさんあって、それも団体ごとに違うから、その団体のルールにあなたが納得していれば当然、八百長とは感じない(逆に納得できなければ八百長に感じるだろう)。また、あの団体は八百長だけどこの団体は八百長じゃない、と感じることもあり得る」って話だよ。
 本当は、「黙って阪神淡路大震災後の川田対小橋戦を観ろ」って一言ですましたいトコだけど、いかにもな漢字多い押し付けだし説明もちょっと足りないだろう。

 

 さて、どんな競技にも明文化されたルールがある。例えば野球にミサイルを使ってはいけない(地獄甲子園以外では)。このルールに納得しないと、選手も観客も競技を楽しめない、よね?
 更に、どんな競技にも明文化されていない暗黙のルールがある。「スポーツマンシップに則り」という宣誓は、すべての事柄をルール化はできないから、不公平がないようにフェアな精神で戦いましょう、という前置きだ。
 例えば米大リーグであれば、「乱闘には全員参加」とか「大量リードの場面では送りバントしない」とかが暗黙のルールに当たるだろう。

 

 プロレスは、そういった暗黙のルールがとても多い格闘技だ。それも団体ごとに少しずつ違うから、どうして選手がそう動くのか、観客それぞれが時間をかけて納得する必要があるし、自分にとって納得できる団体と納得できない団体も出て来る。
 かく言う俺も十代後半まで、「敵がコーナーポスト上にいるの分かっててフラフラ背中見せたり、ロープに振られたらどうぞラリアットしてくださいって首突き出すのがプロレスだろ」って思ってたし、お互いこのくらいまで痛くし合ったらフィニッシュ、という暗黙のルールが透けて見える気がすると、「なんだよ、もう少しやれるだろ」と(自分はできもしないクセに)したり顔の評価を下したりしてた。

 

 そんな時、俺は小橋の試合をテレビで観て衝撃を受けた。そこには本当があったから。

 もちろん人によって本当は違うが、俺にとっての本当は「痛みと疲労と勝敗を超えた生き様」だった。
 もちろんプロレスが嘘のリング上にあることは変わらない。避ければいいのに避けない。受けなければいいのに受ける。当然痛いし、疲れる。でもやる。またかよってこっちが思っても、まだやる。
 わかった、もういいよ、痛いのは分かったし、疲れてるのも分かった、ってこっちが納得しても、まだやめない。
 参った、もう勘弁してくれ、俺が悪かったって泣くまで、それでも泣きながらやってる。結局60分ドローで、両者立ち上がれないまでやる。
 確かに嘘まみれだけど、あの痛みと疲労は本当だった。常人には到底できない。どう考えてもおかしい。尋常じゃない。だってあいつらは全身全霊を懸けた嘘で、勝敗も超えてただ生き様を魅せようとしているからだ。

 

 もちろん、それはやはりおかしかったんだ。一言で言えばやりすぎだった。
 痛みと疲労を文字通り「体現」するために極限まで突き詰めた彼らはその後、リング上で亡くなったり、満身創痍になったりした。生き様の代償と言っていいかもしれない。
 だが四天王と呼ばれ、火に油を注ぎ続けて到達した嘘の極北で、当の彼ら自身はあのリング上でいったい何を見たんだろう。もしかしたらそこは、地獄と天国が一緒にある場所だったのかもしれない。

 

 その他にも例えば、怪我でキレのある技を魅せられなくなった選手が、それでもプロレスを諦めきれずに新しい団体を立ち上げ、技の代わりに痛みと疲労を前面に押し出したデスマッチ形式のプロレスを始めたりもした。
 俺にとってプロレスは「いい歳こいた大人(特におっさん)同士が、お互いにいろんなやり方で痛くし合う我慢比べ」だ。それぞれがそれぞれのやり方で、納得するファンのために生き様を魅せようとする。
 もちろん、避けられる敵の技をわざわざ受けたりするから、それに納得できなければ観ない方がいい。
 ただ、明文化されていないルールを、そういう決まりなんだと納得できるようになると、今までつまらないと感じていた異物でも楽しめるチャンスがあるかもしれない。

 

 それでまた話は変わるんだけど、今まで「右」と「左」についてウマシカとして定義してこなかったのは、うっかりだったと思う。これもついでにやっておこう。

 まず、保守や愛国って言葉は一般的には右に使われるけど、もちろん左にも当てはまる。右も左もそれぞれの政策を保守してるし、それぞれのやり方で国を愛してるからだ。

 ただ、右と左では優先順位が違う。

 

 右の第一優先は国だ。国を維持するために個人がいるって考え方だ。だから端的に言えば、国のためなら個人は犠牲になっても仕方ないし、国のルールに個人は合わせないといけない。国や組織や伝統を保守し、個人よりも国を愛してる。
 そして右のメリットは、虎の威を借る狐になれる点だ。権力層が国の威を借りて国民をまとめ、従わせることができる。
 デメリットは、権力層や国という枠組みが肥大化すると、個人ではコントロールできなくなる点だ。光の魔法は強大になればなるほど、闇もまた深く濃くなる。

 

 対して、左の第一優先は個人だ。個人を維持するために国があるって考え方だ。だから端的に言えば、個人のためなら国は解体されても仕方ないし、個人のルールに国は合わせないといけない。個人の人権や主権を保守し、国よりも個人を愛してる。
 そして左のメリットは、個人の幸福を追求できる点だ。
 デメリットは、個人の幸福を追求しすぎると、国がまとまらなくなる点だろう。

 これら右と左が、自分は愛国者側、敵対者は売国奴側と決めつけて、平行線の争いを閉口なまでに並行させているのが現代だ。

 

 ウマシカではだいたいこんな感じで考えて来たつもりだけど、Uの言う理想的な保守はどこらへんにあるんだろうね。

 また別の言葉の定義なんだけど、ネトウヨって言葉は「ネットにウヨウヨしてる右翼」って意味もあるじゃん。一般にも「右翼」って言葉を省略してるから理解しやすい。(でも支持母体の宗教や組織を隠す言葉だから俺は好きじゃないし、使わないようにしてる)

 対して、これ前にも言った気がするけど、「在○会」とか「パヨ」って言葉は、日本語的じゃないから広まりにくいと思う。パッと意味がわからない。
「在○会」ってはじめて聞いた時、普通に「在○を守る会なんだな」って思った。だって普通の日本人の感覚ならまず「反○会」「脱●会」とかって付けるよ。
 これウマシカ読解するなら、本当に反対したい会じゃなくて、ただ注目されたいがために付けた名前だよ。
 あるいは、「パヨ」って言葉も、この言葉を意味づける上で最も重要な「左」が入ってない。これではパッと意味が分からないし、日本語的じゃないと思う。
 でもだからこそ、「パヨ」って言葉は特定の信仰者にしか広まらないから、これを使うのは合理的な議論が不可能な層だって区別できる。そういう意味ではウマシカ的に便利な言葉だ。

 

 さて、ここ数回をNAVERまとめると、当然すべての事柄には長所と短所がある。

 国で考えれば、国民にとってそれが長所であれば誇ればいいし、短所であれば直せばいいと思う。でももちろん絶対の国益なんてないから、ある層にとっての益は別の層にとって損になり得る。花粉対策グッズで儲ける人と、花粉症被害で損する人がいるようにね。

 万人の納得する政治は不可能だからこそ、仮のゴールを設定して、そこに向かって政策を進めるしかない。

 でもこの国にはゴール(仮)でさえなくて、ふんわりなんとなく良くしてくれるだろうという国民と、ふんわりなんとなく良くするフリをして自己の利益を優先する権力層しかいない。

 当たり前でつまらない結論だと思うけど、異物を過剰に排除する思考停止な抗体が蔓延してる時代だから、みんなでもう一回、国と個人を公平に教える愛売国幼稚園からやり直したら、うまいこと視界も開けるんじゃないかと思う。例えば『ハードボイルド園児』ってLINEマンガ?でも見習ってさ。

(とか言いながら、「NAVERまとめ」ってLINE系列の子会社なんだね。そもそもただのネット用語だと思ってたのがウマシカだよ)

 

 今回はこんな感じ。

 どうかな? 


奥付


【2018-04-22】考えるウマシカ~弦楽器イルカと友人の往復書簡より~


http://p.booklog.jp/book/121669


著者 : 弦楽器イルカ+友人
著者プロフィール:http://p.booklog.jp/users/gengakkiiruka/profile


感想はこちらのコメントへ
http://p.booklog.jp/book/121669



電子書籍プラットフォーム : パブー(http://p.booklog.jp/)
運営会社:株式会社トゥ・ディファクト



この本の内容は以上です。


読者登録

弦楽器イルカさんの更新情報・新作情報をメールで受取りますか?(読者登録について