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目次

ご挨拶 ・・・・・・・・・・・ 2

2017年度の活動カレンダー ・・・・・・・・・・・ 3

2017年度の会員名簿 ・・・・・・・・・・・ 4

プロジェクト

 - ホームムービーの日、災害対策部 ・・・・・・・・・・・ 5

 - 翻訳・映画保存資料室・勉強会・その他 ・・・・・・・・・・・ 7

広報 ・・・・・・・・・・・ 9

収支報告 ・・・・・・・・・・・ 10

 

(PDF版 全12ページ)


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最終更新日 : 2018-04-29 23:07:50

ご挨拶

2017年度夏の「第12回映画の復元と保存に関するワークショップ」は、東京に会場を移して2年目を迎え、予想を上回る270名もの参加者に恵まれました。また年度末には、1990年代から読み継がれてきた基本文献、レイ・エドモンドソン著「視聴覚アーカイブ活動ーーその哲学と原則 第3版」(ユネスコ 2016)の日本語版を完成させることができました。これも皆様もご支援のおかげと感謝しております。今後もこの領域でボランティア活動を継続いたしますので、お困りのことがありましたら、いつでもお気軽にご相談ください。

 

なお、2017年度は以下の通り9名の皆様より計 124,000円の寄付を賜りました。会員一同、心より感謝いたしますとともに、引き続きのご支援を心よりお願いいたします。

 

映画保存協会 理事会(天野園子、石原香絵、日比野郷枝)

 

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山崎 範子 様/東京都/[谷根千工房]

柿崎シネマ倶楽部 /新潟県

田中 重幸 様/東京都/[角川書店]

匿名希望 様/東京都/

NPO法人20世紀アーカイブ仙台 様/宮城県

ホームムービーの日 in 京橋 実行委員会 様/東京都

島 啓一 様/東京都/[根津映画俱楽部]

匿名希望 様/兵庫県

柳下 美恵 様/東京都/サイレント映画ピアニスト


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最終更新日 : 2018-10-10 12:02:43

2017年度の活動カレンダー

5月

「年報 2016」発行

 

6月

東京都内 視聴覚ライブラリー調査(第7回)

 

8月

国内の公共フィルムアーカイブ調査(第4回)

 「第12回映画の復元と保存に関するワークショップ」開催

「光影流年―中国映画保存報告 第7-9回」公開

 

9月

「第12回映画の復元と保存に関するワークショップ」アンケート集計結果公開
Restoration Asia IV(第4回レストレーション・アジア)参加

 

10月

第15回〈ホームムービーの日〉

(文京映像史料館「フィルムに残る文京の記憶」DVD上映)

 

11月

日本映画テレビ技術協会創立70周年記念 アーカイブシンポジウム参加

災害対策部、AMIA会議参加

2月

「光影流年―中国映画保存報告 第10-12回」公開

 

3月

ホームムービーの日 in 弘前
災害対策部、デジタルアーカイブ学会参加
「視聴覚アーカイブ活動ーーその哲学と原則」第3版、日本語版邦訳出版

神戸映画資料館所蔵フィルムの専門的調査研究事業に協力


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最終更新日 : 2018-05-07 21:15:58

2017年度の会員名簿

理事会 4名
天野 園子(毎日新聞社/東京都)
石原 香絵(東京都)
日比野 郷枝(愛知県)
はた あきお(映画史家/神奈川県)

 

法人会員 10団体

株式会社足柄製作所(フィルム缶製造)
共進倉庫株式会社
一般社団法人記録映画保存センター
近未来考古学研究所
ギンレイシネマックス/飯田橋ギンレイホール
コガタ社
株式会社東京現像所
株式会社東京光音
谷根千工房
YHI・寶塚文化アカデミー(TICA)

 

正会員 9名(理事会4名を除く)

児玉 優子(研究者)
鈴木 伸和[東京光音]
竹森 朝子(HMD弘前世話人)
匿名希望1(研究者)


北村 昌子[美術企画]
匿名希望2(研究者)
三浦 和己〔東京国立近代美術館フィルムセンター〕
宮野 起[Audio Mechanics]
山下 裕喜(研究者)


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最終更新日 : 2018-04-29 23:10:04

ホームムービーの日、災害対策部

ホームムービーの日

2017年10月21日(土)の「第15回ホームムービーの日(HMD)」は世界18カ国90会場/国内15会場で開催されました。小会では広報用チラシを作成し、配布しました。

 

国内会場:弘前、仙台、柿崎(新潟)、谷根千(東京)、京橋(東京)、神保町(東京)、西荻窪(東京)、調布(東京)、府中(東京)、飯綱(長野)、安曇野(長野)、平野(大阪)、神戸、糸島(福岡)、竹田(大分)

 

HMDの上映会は2003年以来、34カ国325都市で984回開催されました。

開催国:アルバニア、アルゼンチン、オーストラリア、オーストリア、ベルギー、ボリビア、ブラジル、カナダ、チリ、コロンビア、チェコ、フィンランド、フランス、ドイツ、インドネシア、イスラエル、イタリア、日本、メキシコ、モロッコ、オランダ、ニュージーランド、フィリピン、ポーランド、ポルトガル、スロベニア、スペイン、スイス、台湾、タイ、ウクライナ、英国、米国(全米40州 - コロンビア特別区含む)、ウルグアイ

 

国内のHMDは51名の世話人により19都道府県で172回開催されました。

19都道府県:北海道、秋田、青森、宮城、新潟、茨城、千葉、東京、神奈川、埼玉、山梨、長野、愛知、京都、大阪、兵庫、愛媛、福岡、大分(担当:竹森)

 

災害対策部

担当者が多忙のため、ワークショップは開催しませんでしたが、6月の防災訓練の際、3年ぶりに寄贈機材の動作確認と整理を行い、機材リストを作成しました。7月に九州地方を襲った豪雨被害では、映像資料の洗浄について呼びかけました(作業本数は0件)。夏休みには「ふくしま史料ネット」の歴史資料記録整理集中作業に参加しました。11月に米国ニューオーリンズで行われたAMIA会議にて、「スキルシェア」をテーマに映像資料の洗浄について発表しました。3月に東京大学で開催されたデジタルアーカイブ学会という名称の学会(小会は非加盟)の第2回研究大会で、「自然災害により被災した動的映像資料の災害対策」と題して事例を紹介しました。また、3月11日を前にテープをご寄贈いただいたことは、とてもありがたく、活動を続けてきて良かったと思える出来事でした。3〜4ヶ月に一度のペースでメルマガFPSに活動を報告しましたが、今後もメールアドレス等の窓口を維持し、大雨による洪水や震災などの折にはすぐに対応できるような状態を保っていくこと、そのための技術を蓄積していくことを念頭に置いて、活動を続けます。(担当:鈴木)

 

〈寄贈品〉

2018年3月11日 VHSテープ 7本、Hi8テープ 3本

 


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最終更新日 : 2018-05-07 21:17:40


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