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はじめに

 

初めましての方もそうでない方もこんにちは。こないだまで予定が全く入ってなかったハズなのにGWがてんやわんやしそうなPalloBox北川聖子でございます。

 

大体去年のスケジュールを参考に動いてはいるのですが、今年もやるのかなー時期ずれるのかなーって感じのイベントとか去年はスケジュール管理が上手くいかず参加出来なかったイベントとか急にオファーが来たりとかいろいろな事情で一気にカレンダーアプリが賑やかになりました。まぁ大体がまちライブラリーブックフェスタが元締めなんですけど。

まだ完全に決定していないイベントもありますが、決まり次第順次お知らせしますね。

 

それから今月またまた新連載始めてみました。美術に関するお話ですが教職を離れて7年。かなーり忘れていたので慌てていろんな本をひっくり返しました。ほんで雑誌らしくクイズ企画も。どれだけ反応があるかわかりませんがやってみることにしました。しれっとクイズが無くなってたら「ああ、リアクション無かったんだな…」と思ってやって下さい。

 

それでは今月もお楽しみ頂けたら幸いです。

 

 


今さら聞けない美術の話

 

またまた新連載始めました。というのもこのPalloBoxTimesとブログの棲み分けをずっと考えて考え抜いた結果、いつもここで書いてたプライベートなことがらはブログの方のみで書いて、何かまた連載してみようとなったのです。

で、丁度パロラジオでギャラリーについて話したし、お店のお客様にも美術の授業みたいなの聞きたいと言われたので昔取った杵柄ではないですが、美術の世界が遠いと思ってる方向けの面白くて為になるような話を書こうかなと。しかし基礎知識だけでは教科書の内容と大差ないので、がっつり私の主観が入るとは思います。ふ〜んへ〜くらいの気持ちで見てやってくださいませ。

 

更にこのページでは最後に次回テーマに関するクイズを出題。パブーのメッセージ機能や私と何かしらダイレクトメッセージをやり取り出来る方はそれらを使って答えを教えて下さったら、5問正解でPalloBox謹製消しゴムハンコをプレゼントいたします。

 

今月は初回ということで、ベタに「ピカソの何が凄いのか」について超ざっくりお話しようと思います。

よく知らない人でもどんな絵を描くかなんとなく想像出来てしまうってだけで凄いんですが、正直自分でも描けそう、なんて思ってる方もいらっしゃると思います。(著作権が切れてないので画像は貼れませんが)

しかしあの画風が1番の凄いところ。キュビスムという新しいジャンルを確立したのです。あれはデタラメに描いているのではなく、あらゆる方向から見た対象を一緒くたに描いているのです。正面から見た目と横から見た鼻が一緒に描かれている、という例えが分かりやすいでしょうか。

 

 

 

版権がなかったらちゃんと画像で説明できるのですが私のそれっぽいざっくりした絵でご勘弁下さいませ。後は各々ちゃんとした絵をちゃんと見てみたら分かるはずです。

 

ピカソは普通にデッサン描かせたらめちゃくちゃ上手いです。バルセロナの美術学校に入る時も1ヶ月かけて描く入学審査のデッサンを1日で仕上げて神童と呼ばれてたりもしてます。

キュビスムの前にも青の時代とかバラ色の時代とか作風は結構変化していますし、油彩だけでなく陶芸作品などもあります。昔ピカソの陶芸だけの展覧会を観に行ったことがあります。最も多作な画家としてギネスブックに載ってるくらいです。

しかし個人的に凄いと思ってるのが本名が寿限無ばりに長いってところでしょうか。(絵画関係ないわ)

 

今月のおさらい

ピカソは元々絵がめっちゃ上手い。キュビスムという新しいジャンルを確立させたのが偉い。

 

では、ここでクイズです!

次回テーマは「狩野派と琳派ってそもそも何?」にします。そこで風神雷神図屏風を描いた俵屋宗達は狩野派琳派どっちでしょう?

回答はパブーのメッセージ機能か、PalloBoxの何かしらのSNSでお知らせ下さい。締め切りは4月15日です。

 


文具四方山話

 

カッター

私は多分小学校1年くらいからカッターを使っていたと思います。授業で割り箸をカッターで削って綿に染み込ませた墨汁で校庭をスケッチした記憶があります。(久しぶりにやりたいなぁ)3年くらいからはポップアップにハマっていました。本を買って貰ってひたすらカッターで切り込みを入れて教会とか西洋の建物のポップアップをよく作っていました。

近年消しゴムハンコのワークショップで小学生にカッターを使わせようとすると、中学年でも使った事が無いという子が結構います。危険だからとあまり学校で使わせないのだとか。そのまま大人になるのも危険だと思いますけどね。

 

 

万年筆

万年筆というとダンディな高級筆記具という印象が強いですが、文具関係の皆様と交流するようになってからピンキリなんだなと分かりました。数百円から買えるものがあるのが驚きです。

私が今持っているのはプラチナ万年筆さんのプレジール(2本)です。カートリッジとコンバーター1本ずつ。初心者用としてはカクノをオススメされる事が多いのですが、私はどうしてもあのカジュアル過ぎる見た目が気に入らないというのと皆持ってるからイヤ、という天邪鬼な理由から持っていません。でもカクノのペン先はスマイルで可愛いなと思っています(苦笑)

いつかは高級な万年筆を持って(出来れば自分で作ったりとかしてみたい)形見としたいものです。しかし誰が受け継いでくれるのか。

 

 


今月の新作

 

工作封筒も新作に入れちゃうべきか否かを悩んでいる今日この頃。

それはともかく今月の新作は懐かしの反面教師日記紙の本版セレクションです。これも新作とは言いにくいのですがご容赦ください。

 

 

2011年から2012年にかけてパブーで連載していたエッセイマンガです。

今年文学フリマというイベントに出る予定なのでこれを紙の本にしてみたらどうだろうとマシなネタをセレクトしてみました。

更に電子書籍では表紙はあるけど裏表紙はありませんよね。なので新たにデザインしました。表は本物の写真をそのまま活用したのですが、もう手元に本物がないので裏はそれっぽく作りました。

 

A6サイズで中は白黒ですので薄いコピー本に近いものですが…。文学フリマに先駆けminneでの販売をスタートさせる予定です。よろしければ手に取ってみてくださいませ。(只今準備中です)

 


インフォメーション

 

☆4月のPalloBoxのお店営業日☆

 

4月7日(土)11:00〜21:00

4月21日(土) 11:00〜21:00

すいません4月は仕事&外のイベントに出る事が多いので2日のみの営業です。

多分作品制作をしているか、帳簿をつけていると思います。

後、毎月恒例朝ごはんもぐもぐ会は4月22日(日) 9:00〜11:00です。こちらもよろしくお願いします。

 

☆もりの一箱古本市に出店します☆

 

去年も出ましたもりのみやキューズモールの一箱古本市に今年も出ます。

4月29日(日)10:00〜17:30

またまた豆本ストラップガチャを持って行く予定でございます。今年は美術関係の本をピックアップしようかと思ってます。

 

 

 

 

PalloBoxTimes 2018年3月号 2018年3月31日発行 

企画・編集 PalloBox 北川聖子 

ホームページ https://pallobox.themedia.jp

ブログ http://pallobox.jugem.jp/ 

フェイスブックページ @pallobox

ツイッター  @pallobox 

インスタグラム @pallobox1027

 


この本の内容は以上です。


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