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法定後見制度利用の流れ

家庭裁判所の審判による法定後見制度

 

1.審判申立

 ↓

2.審理

 ↓

3.審判

 ↓

4.後見開始

 ↓

5.後見登記

 ↓

*約2か月程度の期間がかかります。

 


任意後見制度利用の流れ

任意後見制度

 

本人の意向を十分に確認する。

 

1.任意後見受任者の決定.....契約内容の決定

 

即効型・将来型・移行型の種類決定

 

契約能力の確認

 

2.本人の契約内容・契約意思の確認

 

自署の確認、印鑑登録の確認 等

 

契約案の作成

 

3.本人の納得が得られた契約案を作成する。

 

公証役場への連絡

 

4.公証役場での任意後見契約作成依頼、調整

 

最後に公証役場へ

 

5.本人の戸籍謄本・住民票・印鑑証明書等の確認、提出

(通常は事前の提出がベスト)

実印の持参

公証役場へ費用の支払い

   


法定後見・任意後見の費用例

後見人報酬を除いた費用例

 

法定後見の費用

申立収入印紙     800円

予納郵便切手   4,000円

医師の診断書  約5,000円

鑑定費用(裁判所の判断で実施)

5万円~10万円程度

他証明書取得  約1,700円

 

鑑定費用を除いた費用約11,500円

 

任意後見の費用

公証人費用 約11,000円

謄本等、収入印紙等

約6,000円 

郵便切手540円 

 

約17,540円 


一般社団法人コスモス成年後見サポートセンターとは

行政書士(一部)が登録している全国組織です。

 

設 立 平成22年8月(日本行政書士連合会により設立)

 

目 的 ご高齢の方、障がいのある方などが、自らの意思に基づき、安心してその人らしい自立した生活が送れるよう、財産管理・身上看護のサポート

 

これらのサポートを通して、権利の擁護や福祉の増進に寄与し、個人の尊厳を保持する。

 

一般社団法人コスモス成年後見サポートセンターの特徴

主たる事務所 東京都港区虎ノ門4丁目1番28号(虎ノ門タワーズオフィス10階)

 

1.会員の継続研修を実施して、会員の資質の向上に努めています。

2.所定の研修を終了した会員を各地の家庭裁判所に、後見人・後見監督人などとして推薦しております。

3.会員の指導・監督を徹底しております。

4.万が一に備えて、すべての会員が成年後見賠償責任保険に加入しております。                         


成年後見制度と相続&贈与について

貴方は、大切な人に自分の財産を、誰に、何をあげたいですか?

 

何もしないで、法定相続にしますか?

 

それとも、遺言書を書きますか?

 

自筆・公正。秘密証書

 

生前贈与を検討しますか。

 

相続時精算課税制度の選択

夫婦間贈与特例制度の利用

負担付贈与の検討  等々

 

相続財産とは何か?

 

プラス財産+マイナス財産が相続対象財産になります

・財産的な価値のあるものは、相続財産

・相続発生から3年以内の贈与も相続財産

 

相続の方法  

 

○単純承認.....・具体的な手続は必要なし

 

・相続開始から3か月以内に下記の手続がなければ自動承認

 

○限定承認(手続は煩雑)

 

・相続財産の範囲内で債務を負担する

・相続財産が不透明な場合には注意

 

 相続開始から3か月以内に限定承認

 申述書、財産目録を裁判所に提出

 

・相続人全員の合意が必要

 

○相続放棄     

 

・プラスもマイナスも一切承継しない

 

・はじめから相続人とならないため、代襲相続も出来ない

 

 



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