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もくじ

諸悪の原因は坐骨神経痛から始まる(座るだけでカンタン解消)

 

 

【もくじ】

 

●のうがき

 

 

●座り方


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のうがき

諸悪の原因は坐骨神経痛から始まる(座るだけでカンタン解消)

 

 

【のうがき】

 

 

●お尻から足先にかけて痺れるような痛み、一般的に坐骨神経痛だと診断されてしまいがちだが、重くダルイ違和感、腰まで痛くなってしまう場合も多々ある。

お腹にも来てしまう人も、肩の痛みやこり、股関節痛、膝痛など節々の痛みにもなってしまう方々も居る。

もちろん「座るだけ」が良く効く。

 

それだけではない、脳梗塞後遺症や脊髄小脳変性症の機能障害にも坐骨神経痛の類の状況になる。

足に力が入らないから足が上がらない、思うように動かせなくなる。そのような症状にも「座るだけ」は大きな力を発揮してくれる。

 

そんな重篤な症状だけでなく、疲れたら身体が思うように動かなくなったり、重かったり、怠かったり、意欲が湧かなかったりする場合も、坐骨神経痛の類の状況なのである。

 

つまり、血流が悪くなったり、血流が悪くなりだしたりすれば、坐骨神経痛の類の状況になり、身体に様々な異変をもたらしてくるのである。

 

休養も大切だが、積極的に「座るだけ」をして血流改善を計ることで快適な身体をもたらしてくれる。

身体を休めるだけで、回復できてしまえる人なら良いのだが、なかなか回復できなくて困っている人が多いのが現状である。

 

 

だから、多くの人はストレッチをしたり、ヨガをしたり、運動したり、様々な方法で血流を促し、身体を健全な方向へと導いていこうと努力している。

 

それらも勿論良い方法だと思う。

ウォーキングなど積極的に身体を動かすことは、とても大切である。

私も一日に一万歩を目指すべく、下半身の筋肉を鍛えている。

だが鍛えれば鍛えるほど、脚の筋肉や関節などが痛くなったり、重くなったりする。

 

下半身を鍛えれば下半身にその反動として、痛みなどが生じるのは当たり前だが、上半身を筋トレなどで鍛えても下半身に影響が出てくる。

上半身の疲れも下半身に少なからず現れるのである。

 

人間の身体は下半身を鍛えても上半身にも影響があるし、上半身を鍛えても下半身にも影響を与えるのである。

だから、下半身の血流を良くするだけでも上半身の症状も改善出来る。

 

 つまり、頭部、肩、首、背中、腰、腕や手などの上半身の不具合も下半身の血流改善で良く出来る。

「座るだけ」をして血流を促すだけがとても効果的。

通常のストレッチなどではまかないきれない部位の血流を促してくれるから効果が大きいのである。

 

 

●お腹の調子がおかしくなっても、下半身の血流を良くしてやれば、お腹は正常になる。

便が出たり、便意が無くなったりして正常に戻してくれる。

一般的に腸の働きが悪いのは、自律神経も含めて腸の血流が悪いからなのである。

腸の血流を良くするのは、下半身の血流改善がとても大きな効果を発揮する。

 

お腹の調子がおかしくなった場合も、下半身を始めとする血流が悪くなっている、坐骨神経痛の類の状況だと感じてもらい、血流改善方法を実践していただきたい。

 

 

●脳梗塞などの後遺症で脚が不自由なのも、血流が悪いから思うように脚が動かないだけ。

血流を止めている箇所を促せば、血流が良くなり、脚は動かしやすくなる。

例えば、66歳の男性も右足が不自由で、思うように脚が動かせない、だが数分間座るだけをして右足に血流を促した。

それで立ち上がってもらうと、脚やお尻が軽くなっているのを感じていた。

膝を上げてもらうと、左足の膝よりも右膝の方が良く上がるようになった。

もちろん歩くのもラクになり、下り階段もラクに降りられるようになっていた。

関連ブログ記事は

http://sokukenhou.com/myBloggie/index.php?mode=viewid&post_id=1766

 

 ●膝痛も血流悪化

 女性(66歳)の左膝を良くすることに。
鍼灸やら、病院やらで診てもらっているが、どうすることも出来ないまま。
寝ていても痛くて寝られない。

歩くのはサポーターをしていたら、わりと歩ける状態。

まずはマッサージャーで左下半身を撫でてあげる。
ある程度の撫でる痛みは出る。
五分程撫でて、膝の痛みの確認。
かなりラクになっている。

膝が悪い左足をかばうために右股関節が痛くなっているという。
それも良くしてほしいと希望。
で、右もやる。
直ぐに良くなっていた。

右は手の握力にも来ているという。
首も良くないと言っていたが。

そんなのも良くなっていくと話をして。
マッサージャーは撫でる痛みが出るから、長くはやりたくないようだ。
それに右下半身を撫でていたら左膝に痛みが出る。
右に血流が集まっているから?左の膝が床についているから?
まっ、良くは判らないが。

で、座るだけをしてあげた。
持って行った道場のモノを使って座ってもらう。
実践すると直ぐに「とてもラク」と不思議そうに彼女は言っていた。

膝も股関節もラクなのだ。
彼女、30分以上座っては立ち、座っては立ち、をしていた。
足がとても軽くなり、痛みが激減していた。

 

 

●末期の胃癌で酷い腰痛

 末期の胃癌の男性80代後半。
いつもは手で全身を撫でるだけで、困っている酷い腰痛も私は治せなかった。
右太ももには金具が入っていて、マッサージャーでは痛くて撫でられない。
この日も足右裏を手で撫でても痛い。

顔色も土気色。
昼食時の食欲もない、医師から「好きなものを食べられるものを食べて下さい」、なんて言われているが。

座るだけなら出来るはず、「チャレンジしませんか?」と、声を掛けた。
5分間ソファーに座ってもらうだけ、痛くもなんとも無い。
歩いてもらうと、脚が軽いのでラクに歩ける、腰もかなり改善しラク。
3時のおやつはタコ焼きである。
赤みを帯びた顔になり、バッチリ目を見開いて、元気そうな顔してパクパク食べていた。
「座るだけ」なら自分でも出来るよね。

 

●94歳の坐骨神経痛、腰痛の男性

 もうすぐ95歳のM氏。
以前も何度かマッサージャーで揉んだ経緯がある。
揉むと痛いから?!辞めていた。

右腰痛と右坐骨神経痛がある。
右側の「座るだけ」で良くなるはず。
最初の五分でラクになった。
もう五分やると、更にラク。

右脚に力が入るようになり、平行棒を掴んで、右脚に力を入れて地面を蹴るようなしぐさをして脚力強化アップを確かめていた。
「こんなラクな方法で、ようなるんや」と、ご自分でまたやっていた。

 

 

 

●足脚が浮腫む80代女性

足脚が浮腫む女性は多いよね、男性でも浮腫むが。これも血流悪化の証拠。

80代の女性は両膝と腰椎に人工の金具が入っている。

医師から腰痛が、膝痛が良くなるからと勧められ手術したが、一人では歩けなくなってしまった。

このような人はとても多い、手術は悪化させることも覚悟で臨まなければならないのが現状だ。

 

歩かないから余計に血流が悪くなり足脚が浮腫む。

何時お会いしても足脚はパンパンに腫れている。

マッサージャーでは下半身を撫でることで浮腫みを解消していた。

 

でも、マッサージヤーよりも「座るだけ」のほうが効果が高いはず、とベッドで試してみた。(畳には座れないと恐怖心を抱くほどだった)

するとベッド上でも効果覿面だった。10分程で浮腫みは消えていった。

今はソファーで座ってもらう方法をとっている。

実践すれば脚足も軽くなり歩きやすくなる。

ご自分で実践していただければ、浮腫むことも無くなるだろうし、念願の「歩ける」が可能になるとは思うが。

 

 

●フクラハギが痛い、歩くのが不安

70代半ばの女性、腰が痛かったんだが、マッサージャーで撫でて腰の痛みは無くなった。

だが少し腰椎は曲がっているが。

いつも両フクラハギが痛む、それに歩くのが不安である。

畳で「座るだけ」をしてもらうと出来る、家でも少しずつ自分で実践してくれていて、「座るだけ」の時間も長くなってきた。

一ヶ月ほどでフクラハギの痛みが気にならないようになっていた。

歩くスピードも速くスムーズに歩けるようになっている。

 

 

◎小学生も座るだけで

道場の子供達、足首が痛い、股関節が痛い、ハムストリングスが痛いとか、言ってくる。

運動のし過ぎの場合もあれば、身体が弱い所為もあるだろう。

 

これまではマッサージャーで良くしてあげていた。

私の手間が掛かるので、他の子供たちの指導が出来なくなる。

 

今では「座るだけ」をさせるだけ、あとは数分間、一人で座っている。

それで時間が来れば痛みの有無を聞くだけ。

とれていなければ、もう数分「座るだけ」をしてもらうだけ。

足首だって、股関節だって、腰痛だってカンタンに解消する。

 

 

●ウォーキングや山歩きは多くの人々が取り組んでいる健康法の一つである。

人間の基本的な運動であるウォーキング、でも、歩くと太ももが痛くなったり、膝が痛くなったり、腰が痛い、股関節が痛いと、様々な個所に痛みが出てくる。

だから、歩きたくない、なんて人も多い。

歩くと太ももやお尻の筋肉が鍛えられて血流アップには好都合なんだが。

 

血流状態が良くないと、歩きたいとは思わないし、歩けばなんらかの障害が出やすい状態である。

だから脳は歩くことを拒否するのかも知れない。

坐骨神経痛の類の状態なのである。

歩くことで疲れると、どこかしこに痛みが出だしてくる。それが腰だったり、膝だった、股関節だっり、脚だったりする。

 

右側に出れば、右半身の血流が悪い、右半身に坐骨神経痛の類があるのだ。

だから右の坐骨神経痛の類を良くするように「座るだけ」をすれば良い。

五分もすれば効果が現れてくる。

足りなければもう五分するなど、回数を増やせばよい。

 

右側は膝痛、左側は腰痛と左右共に何かの症状が出る場合もある。

そんな場合は、両側に効かせる「座るだけ」をすれば良い。

 

ウォーキング途中、山登り途中で症状が出ても、道端でも「座るだけ」が手軽に出来るので安心してウォーキングや山歩きを遂行出来るのも頼もしい療法である。

 

歩き終わってからの疲れを早く取り去るためにも「座るだけ」は大きな力を発揮する。

足腰の血流をアップし、乳酸や疲労物質を流し去り、健全な筋肉に早く復帰させてくれる。

 

 

 

●首、肩、肘、手首、手指の痛みにも即効

 上半身の首、肩、肘、手首、手指などに痛みや不快感が出ている場合も座るだけが効果的である。

症状が出ている側と同じ側の血流を良くする「座るだけ」をするだけである。

一セットだけでなく2セット3セットと回を重ねると、血流がさらにアップされ、さらなる効果を発揮する。

 

●便通を正常にする

便秘だとか、下痢だとか、お腹が張るなど、腸に不安を抱えている人はとても多くなった。

お腹の不具合も血流悪化が原因なのである。

血流が悪くなるとお腹の調子もおかしくなる。

私も肉体的、精神的に疲れるとお腹に来やすい。

 

私の場合は元々右の坐骨神経痛があり、それから右腰痛が、右膝がと何かと右側に症状が出ていた。

すると、右側の大腸(上行結腸)の血流が悪くなり、下痢になったり、お腹の張りが出たり、便秘気味にもなったり、身体がしんどくなったり、と、いろんな症状が出ていた。

 

だから、右側の血流を良くする「座るだけ」をすれば腸の様々な症状が消えたり、便が出たり、お腹が動いたり、しんどさが無くなったりと、効果がある。

これは右の膝や腰なども同時に改善してしまう。

 

左半身の血流が悪くなっている場合もあるので、左側の血流が良くなる「座るだけ」をして効果が大きい場合もある。

 

左右同時に効かせるよりも片側ずつ効かせることで大きな効果を期待できる。

 

 

 


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