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のうがき

お相撲さんは、どうしてそんなに怪我が多いの?

そんな座り方しているからだよ!

 

 

【のうがき】

 

●大相撲は良く見るようになった。

巨大な身体をぶつけあい迫力がある。

見ていると怪我を負ったまま土俵に上がっている力士が、なんと多いことかと驚かされる。

 

足首にテーピング、こんな分厚くて長いのがあるんだと思わせてくれる膝サポーター、肘にもサポーター、まわしの下には張り薬、…、等と多くの力士が身体に何かをくっ付けて相撲を取っている。

 

瞬時に爆発力を発揮し、相手を攻撃せねばない格闘技である。

そんな故障を抱えていたんでは、十分な力は出ないはず。

土俵に上がれば、そんな痛みは忘れている、なんて言われるけれど、そんな力士ばかりでは無い。

 

 

●何故、力士は怪我が多いのだろうか?

昔の力士に比べて、現代の力士は巨大化している。

ゆえに怪我が多くなっているという説がある。

 

体重が重いと少なくとも股関節や膝関節に大きな負荷がかかる。

股関節を痛めやすいというのか、股関節に汚れが溜まってしまいやすいというのか、とにかく股関節が不調になっていく。

最大の関節である股関節が不調になると、そこで血流が止められてしまい、腰や膝、その他全ての関節や器官に悪影響を与えてしまうことになる。

 

力士は怪我予防のために股割を重要視している。

大切な足腰を支える下半身の柔軟度アップ。

180度開脚し前倒しで頭が地面に着くなんてのは容易いのである。

だが、そんなに軟らかくても、怪我が多いのはどうしてだろうか?

 

確かに最高のパフォーマンス発揮や怪我防止のために180度開脚も大切だとは思うが、それだけのストレッチでは不十分なのである。

お尻、太もも、フクラハギ等のストレッチが充分だとは言えない。

もし、それらの筋肉柔軟度が更にアップされたなら、怪我は激減すること間違いない。

 

これまでLTF療法は、それらの筋肉を緩めることで、腰痛、股関節痛、膝痛、肩の痛み、四十肩、首の痛み、肘の痛み、手首の痛み、足首の痛みなどを良くしてきた。

つまり、それらが硬くなり、血流を阻害することで、様々な部位に痛みが生じてくる。

消化器系統を始めとする内臓機能にも大きな影響を与えることにもなる。

 

ハンディーマッサージャーを使えばカンタンに筋肉を軟らかく出来、症状改善におおきく役立つのだが。

残念ながら、力士のような大きな人に、まだハンディーマッサージャーは使ったことが無い。

でも、ビンビン響くだろうな!なんて予感がする。

 

さて、今回はハンディーマッサージャーを使わずに、座るだけで痛みを解消したり、痛みが出ないようにケアーする方法を解説する電子書籍である。

つまり、座るだけで特効効果が出る座り方の紹介である。

こんなふうに書くと難しい方法だとか、出来ないのでは、なんて思ってしまう人も居るだろうが、大抵の人は出来る座り方である。

 

 

●お相撲さんの座り方が良くないから生じやすい怪我、治りにくい怪我

相撲の稽古を見ていると、激しい頭同士のぶつかり合いがあり、押し合いがあり、投げられ、転がされ、尻餅をついたり、ありとあらゆる箇所を痛めやすい状況である。

血流が悪いから、痛めた個所がいつまでも治らない、痛めていもいない個所が痛んでくる、なんて起こってくる。

 

つい最近も、左肩、左胸を痛めた力士が居た。

なかなか治らずに苦杯をなめていた。

やっと怪我の部分が良くなったようで出場したが足腰に力が入らず、押し出される姿を何度か見る羽目に。

左肩や左胸の傷が癒えても、左股関節等は老廃物などの影響で完璧ではない。

だから足腰の血流がイマイチ、力が入りにくい状態なのである。

稽古も大事だが、それらの血流を改善してやることが、とても大切なのである。

それが判っていないから、いつまでも十分な力を発揮できないで進退を危ぶまれる懸念を抱かせてくれる。

そんな場合も座るだけで、激変するはず。

 

 

●お相撲さんが座る姿は?

力士達が座っている姿を見ると、甘い胡坐であったり、長座のような姿が多い。

椅子やソファーも感心しない。

それは血流が良くない座り方なのである。

適切な座り方をすれば血流が良くなり、怪我の修復を早め、疲労部位の早い回復を促してくれる。

痛みを止めてしまうのも早いのである。

 

 

●他の武道やスポーツ、ウォーキングでも同じ事

他の武道やスポーツに携わる人達も同じで、お相撲さんだけの問題ではない。

激しい練習や試合をすれば、それ相応に身体を痛めてしまうことになる。

怪我を早く治すのも、身体修復を早く行うのも、疲れた身体を回復させるのも血液であり、血流なのである。

その血流をしっかり流せる座り方をすれば、トップレベルになれる可能性が強まる。

 

いつまでも治らない怪我で苦しんでいては、いつも疲れた身体でいたのでは、試合はおろか練習も出来ない弱者になってしまう。

 

健康に良いと言われるウォーキングも、ケアーが大切。

ウォーキング後に腰、股関節、膝は痛くならないですか?胃腸はおかしくならないですか?

ちゃんと座ってケアーし、血流を促せば、いつまでも歩ける身体。

 

 ※この座り方は「そんな座り方しているから身体が硬いんだ!」「そんな座り方しているから膝が痛いんだ!」「そんな座り方しているから胃腸が弱いんだ!」「そんな座り方しているからダイエット出来ないんだ!」「座るだけダイエット!! 」とほぼ同じです。

 

 

 

 

 

 

 


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