閉じる


<<最初から読む

8 / 48ページ

初アルバイト

  f:id:retoto:20091116215806j:image


高校野球を引退し、気分一新、アルバイト(ホテル系中華料理店のウェーター)を始めた我が家の孫。(学校授業終了後  週5日間)
二ヶ月近くになるので、そろそろ慣れてきた頃を見計らって覗きに(?)行ってみることになった。
二階のパパママと、じじばばの4人。

そろりとお店に入ると、      うふ! 居た!!!


黒い蝶ネクタイに黒いズボンと粋なベスト、白いワイシャツに、キリリと腰に締めた黒い小さなエプロン。
今まで見たことも無い真剣な顔で接客している・・・!
お店には内緒にしようと、私たちも普通の客を装って席に座る。



来た来た!  注文取りのウェーター君!
何だか可笑しくて、口元がひくひくするけれど、お互いスマシた顔でメニュー表やウォーターを受け取る。

そこここに注文を聞いたりお料理を運んだりと忙しく働いている姿をちらちら横目で見ていると、いやはや、もうすっかり一人前の態度物腰・・・。


つい先日前まで甲子園を目指して汗と埃にまみれてグランドを駆け巡っていた「球児」が、今、見事に変身した「給仕」として目の前にいる。


可笑しいやら嬉しいやら、頼もしいやら・・・で、うっかり涙が出そうになる。


さて、注文をする段になり、テーブルに来た彼。
メニュー表を見ながら注文が終わり、「○と△と□と× でごさいますね、ありがとうございます」と確認する彼の手を見て思わず頬がひくひくする・・・。(^_-)-☆
ピシッ! と指を揃えてメニュー表を指す手つきが、もう、すっかり板に付いている!
!(^^)!


砂がこびりつき、バットのたこで盛り上がり、がちがちの岩のような手だった球児の手が、あら不思議、 ちゃんとしんなり「給仕」さんの手になっている。
燃えるような7月のグランドの敗戦の涙・・・、三年間の血が滲む様な練習と甲子園への栄光と挫折との日々・・・、充実過ぎる日々からの引退という激動の3ヶ月余、こんなに変身できるのも若さなのね。



今、大学でも野球を続けるかどうかに悩んでいる最中の彼。
人生を真剣に考え始めた時期だけに、こうして、全く違う世界を経験し、見ることで、きっと新しい考えが持てるようになると思うよ。



人生の中では、「その時」しか出来ない事があるのをいつか知ると思う。
後悔のないように、大いに悩みなさい!
と言いながら、じじばばは、パパの時と同じように、また神宮に応援に行けたらうれしいな・・・。



入院中の孫娘が退院したら、今度は一家全員で一緒に食事に行きますよ!
その時もウェーターさん、よろしくね!  (^_-)-☆


私の息子・つまり「パパ」も、同じ時期、初めてアルバイトの経験をしている。
その「お馬鹿な」経験談を後日書いてみよう。
あの頃と、世代が一つ駆け抜けて今は同じ事を「孫」が経験していることが感慨深い。


必殺パンチ

f:id:retoto:20091014181903j:image


テレビでイタリアの映像を見ていた。
家族団らんの風景が出てきて、右端に「おばあさん」が椅子に座ってくつろぐ姿が写し出された。

「うわ!  でか!!」



思わず家人に聞いた。
「私、この方みたいに見えるかなぁ?・・・」


勿論、自分では「まさか!」の言葉を期待しての言葉。




帰ってきた家人の台詞。



「さぁ・・・?」



必殺パンチ!(ー_ー*)


白内障手術を決心

最近、目が霞んだりぶれたり、視力がずず〜んと落ちているのを実感していたが、なかなか眼科に出かける勇気が出なかった。
今朝、急に「行ってみよう!!」と思い立ち、駅一つ先の有名な眼科に出かける。
な・なんと!待合室に40名ほどの患者さんがぎっしり並んで待っている。しかも、外の階段や階段の下のベンチまでも・・・。
でも、覚悟して来たのだから・・・とじっと我慢の子。
これだけ目に不自由をしている人(老人が殆ど)が多いということからみても、老人社会の一端を垣間見た思い。
「待ち」と「検査」、全部で2時間ほどを病院で過ごしたが、「車中ウォッチング」ならぬ「病院ウォッチング」で退屈することなく過ごせたのがとりあえず幸いだった。
今日は、瞳孔を広げたりいろいろな検査をした為か、目がちょっと変。
結局、白内障の手術をすることになった。
だけど、私の一番の難問「乱視」は直せないそうで、大きな期待は持てないらしい。
でも、この「ぼわぼわ」が少しでも改善されるなら頑張ろう!!


f:id:retoto:20090415200419j:image

ウォッチングはまた後日・・・。(>_<)


ぎんぎんぎらぎら夕日が沈む

f:id:retoto:20090227231649j:image


これから先の人生、大きな口で笑えないことになった・・・。 (ーー;)
門歯から数えて4番目の歯が、「銀銀ぎらぎら」の被せ歯に・・・・。
何だか自分でないような・・・。


家人は、「その銀歯が丸見えになるような、そんな大口で笑う事はこれからの人生でそうないだろうから、いいじゃない!?」と慰めてくれるが、鏡の前で「い〜〜!」と口を広げて限界を確認する。  やっぱり、しっかりと見えるぞ。


ま、いつもの通り、諦めることにした。
「これからお嫁に行く訳じゃないから、ま、いっか!・・・」  (ーー;)  と・・・。


こうして、だんだん劣化していく私。
(いや、「ますます」・・か・・・)


かいかい

 

    f:id:retoto:20091205222726j:image



このところ、身体が痒い!!
乾燥肌のせいとは思うのだけれど、あまりにもあちこち全身に亘って痒いので、もしかして、ルリちゃんから何かウツッタぁ????と、あらぬ疑いをかけたりして・・・。

だって、毎晩私のベッドで「添え寝」状態で、べったりくっついて寝ているのだもの。
(そんなこたぁないよね・・・? お医者さんに綺麗な皮膚だって言われているし・・・。 ごめんごめん)



そこで思い出した!
母が私位の年齢の時、「老人性」のかゆかゆになっていたことを・・・!!
(@_@;)
いやん! しっとり潤いのある若い人と違い、乾燥肌の70路には大敵。



掻くとそこに体内から「何とか物質」というのが集まってくるので、一層痒さが増すとラジオで言っていた。
だから、じっと我慢の子をするか、市販の痒み止めの薬を塗り込んだりしてやり過ごしている。
わ〜ん!  ストレス!!



読者登録

MEMEさんの更新情報・新作情報をメールで受取りますか?(読者登録について