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これは活動です 1

そこには緻密な行動計画が・・これそうですよね?遊びとか言わないよね?そこは結果で解る事になります。

 

祐介「・・サボテン、そんなのまであるのか?サッ・・そうじゃくなくてだ。昼食後は工場にもう一度戻る時間を考慮に入れて、予約が出来てメニュー選べる弁当にしました。ここの弁当・・ちなみにこのレストランは京子のバイト先系列会社で、工場からは近いけど所在地は隣の群馬県だな。そこへ京子様御一行でズド~ンと!予約しました」

京子「・・そうなの?別にいいけど飲食関連会社なんてあったの?」

祐介「はい、人口の200万人までが上限もしくは以下の地方都市には、多目的販売商品でも利益が見合えば主力戦力化を考慮した実験的な運用を行っていると。それで都道府県の中で、対象人口数になる都市の2割に拠点があるんだって。ちなみに埼玉は人口700万人都市だな。そのレストランは、道の駅ララン藤岡の中にあるんだよ。そこは別名ハイウェイオアシスとも呼ばれていて、農産物直売所や観覧車まである。その並びには特大自動車部品店に中古車屋、住宅展示場にパチンコ店・モーテルも2軒並びだな」

慧奈「そこに行けば、何でも揃いそうないきおいだな」

祐介「この県保有の土地面積の割には、住んでる人口が少なめなんだろ。そこで事足りるテーマパークとなれば、客商売をし易くする為なんじゃないの?それよりお弁当の話が途中だったかな?食べ物の好き嫌いが・・加賀は解らないな?加賀、野菜とか他にも嫌いな物はあるか?肉とか魚とか・・」

加賀「野菜はけっこう好きですよ。肉も食べますし、魚は海物も川物も問題はありません。特に辛いとか臭いがきついとか・・」

京子「野菜を嫌いと決めてるのは、自分はそうだって言ってるわよ。そこは好きな人の方が多いわよ」

祐介「それだったら問題はないな。このレストランは京子関連の会社なので、ここで群馬名物を売りにした弁当がイケてるのか?いいのかソレ ! その視察も兼ねてるんだ。加賀は野菜が好きらしいから、ここは敢えて岸川に農産物直売所からお土産を進呈しよう。突然ですがここで岸川にボーナス問題です!」

慧奈「えっ、パフ・・はーじまるよー !」

祐介「パフパフが聞きたかったのに・・では、群馬で生産している野菜の中で、全国ランキングで3位以内に入っている野菜は?」

岸川「うっ ! 唐突で、しかもヤリ放題だ。ええっと、ふき・・」

 

それを聞いた祐介は、そこで大袈裟にブッブーと口を鳴らす。

 

岸川「・・が3位できゅうりが2位でキャベツが1位かな?」

祐介「ランキングは普通上からじゃない?あこその奥さんが今度公園デビューするって?ちゃんと付き合えるのかしら?そう言われそうだぞ岸川」

岸川「私って、付き合いずらいって思われる人だったの?」

祐介「それでは加賀に問題です。加賀が好きな食べ物の3つを、名前の後に私はこれが大好きと付けて上から順に答えて下さい」

加賀「これは簡単ですよ。って言うか、間違わないですよね絶対に ! どこかに隠れた裏がありますか?」

祐介「質問に質問で答えた・・あの奥さん、朝から公園に入り浸りで家事とかどうなってんのかしら?そんな加賀の回りから聞こえそうだぞ」

加賀「私主婦失格になっちゃってますよね?子供なしで公園デビューしちゃってますか?」

祐介「それでは次は」

京子「ねえ祐介 ! そろそろ終点見えてる?けっこういい時間になってるから巻きでお願いね」

祐介「・・じゃ巻くぞ。聞きたい事があったら明日までに考えて来てね?」

慧奈「終わってたんかい ! 」

加賀「さ、最後に今解っている聞きたい事で・・雨天は?」

祐介「いい質問だな・・これ遠足じゃねえし!家から車で工場に行って、その後レストランとそこから又工場に戻ってそして帰路は自宅までだ。それでも濡れると言うのなら、オレが傘でも何でもなってやる」

 

そこで慧奈は、突然テーブルの上に身体を乗せその体制から左手を伸ばせば、座ったままで腕を伸ばした祐介より乗せた身体の場所から、脇の下経由でその腕を通して手の先端までの多少無理な体勢でもトータルの長さは優っていた。⇐これの説明が難しいよ ! こんな無理な体勢が維持されているのは、慧奈のウエスト当たりを祐介がホールドしているから・・両手が塞がっている祐介に、容赦なく左手を伸ばした慧奈は祐介の口元をぎゅっとつまんで「この口・・何がなんでも成ってやるだ ! おまえはメタモルフォーゼの能力者か ! そこは何にも変われたりしないぞ」さらに空いていた右手で祐介を狙っていた。祐介の右脇に居た加奈は、自分の身体をゼロ距離に寄せ疾風の如く右手で祐介の鼻を摘まんだ「・・ここでお仕置きタイムです・・」その時左側に座っていた京子は、祐介より頭一つ高い位置に立ち自分の両手で祐介の首を抱え込むようにロック「加賀さん、こいつはたまに意味不な事を口ばしるから、気にしないでね。」

 

加賀「・・ああ、はい。今ちょっとだけ、私の王子様に会えた気がしたんですけど・・気のせいだとしておきます」

美佳「加賀さんは良く解っています。この愚か者は私が成敗をいたし・・こっ ! この耳、結構な福耳ですよ?」

 


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