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元々のバイブレーションへ

1.元々のバイブレーションへ

 今日は真実な響というお話をしましょう。人間は今本当のバイブレーション、真実な響を忘れてしまったんですね。なくしてしまったんです。なぜかと言うと、経済とか、働かなければいけないとか、子供を学校へやってまた迎えに行くとか、小さい子供のある家では保育園に子供を預けるとか、もうともかく生きることに忙しいから、真実な響を失ってしまったんです。しかし人間に一番大切なものは真実な響です。まぁ無論生きていかなければならないから、お金も必要だし衣服も必要です。必要だけれども、一番必要なのは真実な響です。あの人は賢いとか、美しいとか、いろいろそういういいものがあっても、一番必要なのは真実な響。どんな貧乏であっても、どんな仕事であっても、どんな人も真実な響を持たないといけないですねぇ。例えば、偉い偉いアメリカの大統領であっても、また一般の我々であっても、真実な響が一番必要なんですね。

 

 ところが現在の多くの人々は真実な響というものを忘れてしまったし、何が真実な響であるのかということもわからなくなってしまったんですね。自分たちが持っているこの肉体の波動、バイブレーションが騒々しいバイブレーションになったりと、汚れたバイブレーションになっているわけです。それを元のバイブレーションに戻さないといけないですね。しかし元のバイブレーションというのがどんなものかわからないから戻しようがありません。どこにその元のバイブレーションがあるのだろうかと思って探しても、なかなか見当たらない。表通りは車がウワッと走っているし、ポリスカーもブーブーブーと走っているし、オートバイもババーッと走っている。赤信号青信号が忙しく変わって、人間はその騒々しい中に、忙しくてやかましいガチャガチャした中に生きているから、どこを探しても本当の真実な響というのが見つからないわけですね。