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まえがき

「愛国心」この言葉を聞いて少しでも嫌悪感や違和感を覚えたならば、あなたは洗脳されています。

 「なにそれ、私は他の人と違ったこともなく普通に親に育てられて、学校に行き、今の今まで健全に育ってきた」。そう思うのは普通です、この中に洗脳されてしまった原因があるのだから致し方ないのです。この中で、と言ったらもうお分かりでしょうが、学校です。なぜ、学校が国民を洗脳するのか、それと太平洋戦争が何の関係があるのか、を本書では簡単に語らせていただきたいと思います。

 本書を読んで、少しでも洗脳という自縛を解くことができたなら、これ以上に幸せなことはありません。

 

 長い作品になると思うにで、章ずつで区切りたいと思います。

最初は、1章 なぜ太平洋戦争が始まったのか です。

 

経験が薄いため、申し訳ないのですが 誤字、乱文等、ご容赦ください。

 


なぜ太平洋戦争が始まったのか

太平洋戦争(日本が使っていた本当の名前は大東亜戦争)は日本の突然の奇襲攻撃によって始まりました。この認識は間違ってはいないですが、それではまだ浅いのです。どこが浅いのかと言うと、奇襲攻撃を仕掛けた理由を知らないからです。それを、これから説明します。

 

 まず、1930年ごろの世界は白欧米列強の時代で、アジアで独立していた国は日本と中国でした。

実際、中国はイギリスに間接的に支配を受けていたので、独立しているとは言えない状況だったのです。有色人種の中で唯一独立していたのが日本。その日本がだんだんと国力を上げ、日清戦争で清に勝ち、日露戦争では世界最高の陸軍大国であったロシアを破るまでに達しました。そして、イギリス領 オランダ領のアジア地域を次々に開放し、奴隷だったアジアの人々に学校を作り、井戸を掘り、線路を引き、農業の教育や植林までしました。

 日本は徳の支配で、八紘一宇(天下はみな一つ)の精神にで人権は無論保障され、いろいろな技術が伝授し、アジアの独立を促しました。欧米の武力の支配とは全く異なります。こんなことをされては、これまでアジアを支配してきた白色人種にとってしてみれば脅威以外の何者でもありません。

 

 そこで、アメリカ イギリス 中国 オランダによる日本の増長を防ぐためABCD包囲網がひかれました。(大東亜戦争にはすでに突入している)これは、日本の成長の源となる石油などの鉄鋼資源の供給を凍結させる、という日本にとって非常に厳しい政策でした。これに対し、日本もたびたび交渉しましたが、日本を衰退させようとしてい欧米諸国ですから、解除するはずもなく、日本にとって積みの一手となるハルノート(包囲網をなくす気はない、と言わんばかりに厳しい条件)を出され、東条英機首相の言う「開戦やむなし」の状態となったのが1941年のことでした。

 

 そのため、アメリカと戦うことが確実となりました。アメリカと日本では国力の差が激しいのは明白であったので、日本はアメリカ軍最大の軍港真珠湾を一気に叩きのめして戦意を失わせ、一気に交渉に持ち込んで戦争を終わらせる。という作戦が真珠湾攻撃でした。

 

 しかし、そううまくはいきませんでした。日本の電報がすべて解読せれており、作戦がすべて筒抜けだったのです。当時の一番の戦力とされていた空母は退避しており、軍港内に空母は一隻もいなかったのです。それに加えて、日本大使館の宣戦布告の翻訳が遅れて奇襲となってしまいました。この翻訳が遅れたことも、アメリカが根回しして翻訳が遅れるようにしていたといいます。

 それで、これを使ってアメリカ政府は、日本人が我が国を奇襲をした、卑怯だ、というように新聞に書かせ、国民の反日感情をあおったのです。

 最近、ルーズベルトが当時のイギリスの首相チャーチルに「自分からは起こさない、起こさせるんだ」と話していたとされる資料が見つかりました。ひどい話です、欧米諸国は自分の権益の為に、日本を悪者にして戦争を煽り、いかにも正義を装い日本をつぶしたのです。

そしてこれがアメリカとの長い戦争の始まりになりました。

 


この本の内容は以上です。


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