目次
まえがき
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第1章 究極のリアリティ
これが現実である
原発事故に打つ手などない
算数で未来を考える
透明な内戦状態
外国の目に映るもの
小さい生命たちが蹂躙されている
どちらを信じるべきなのか
これを現実感覚の喪失と言う
文芸など何の意味も成さない時代
今世紀最大の国家犯罪になる
支配の文法が広がる
国家は権利を無効にしたい
原子力複合体という巨獣
企業も事態を理解していない
経済という現実を見る
国の在り方を比べれば
ヒトゴロシが野放しではないか
国民なんてどうなってもいい
原発事故を階級問題から捉える
腐朽官僚制度が国民を喰らう
関係性の崩壊という悪夢
なぜ国家は汚染を認めないのか
第2章 意識が解体される
無教養に付け入るというやり方
「民」とは目を潰された奴隷を意味する
ジャーナリズムは廃語になった
「精神のない専門人」の出現
メディアが思考麻痺を仕掛ける
穴だらけの論理に騙されるな
意識操作の方法論を知ること
テレビは人倫を失った
バラエティが国民精神を作る
真実を語る者などいない
政治家とマスコミが宴会をする国
論点がすり替えられている
この矛盾を誰も説明できない
報道がファナティシズムを加速させる
若者の生命が宣伝に利用された
なぜ新聞は「知性の売春婦」と言われるのか
前向き思考で死んではならない
我々は「象徴に操作される存在」である
愚かな国民などスポーツで誤魔化せばよい
暗黒の歴史を繰り返そうとしている
それでも新聞テレビを信じるのか
官吏は息を吐くように嘘をつく
文化の死滅は時代の反映なのだ
コミュニケーションを諦めること
近頃の本屋が気持ち悪い理由
政治の道具としての憎悪
「読み解く知性の欠損」という問題
第3章 言葉の灰の時代に
矛盾によって支配されている
虚言が横行する社会になった
綺麗事に騙されてはならない
この国にはナチ的な精神風土がある
与党もない、野党もない、議会もない
未来の徴候を語法に見る
人も社会も言葉から狂う
子どもたちはどのような状態にあるのか
感情の喪失は人間性の喪失である
権力が文法を支配する
どれほど狂っているかが分からない
なぜ闘争が生じないのか
悪ではなく愚によって滅びる
叛逆するほどの知性もないと舐められている
真理は全体である
まず自分を疑うこと
非文明化するニホン
感情喪失は原発事故より恐ろしい
大衆は自由から逃走する
強制的同一化の闇が社会を覆う
表現する言葉がないほどの暗愚
悲劇に無関心である理由
巨大災禍をもたらす心理作用
存在しているのではなく 所有されているのである
ニホン人は統合失調症者の群れと化した
成熟を拒む民族
思考を諦めてはならない
第4章 未来を語るならば
暗黒法が意味すること
原発事故が弾圧政府を生んだ
逆ユートピアの現出
自然が死ぬ時は人間も死ぬ
世界が怒りに震える日
国士が聞いてあきれる
右翼は何をやっているのか
未来があるという幻想
一発の地震で全てが終わる
人間であることの終焉
もともと国家とは資本の道具に過ぎない
家産国家は国民を見捨てる
人生の文脈が変わったことに気付こう
文明が崩壊する原理
狂人国を目指す1億人
破局の歴史を再現している
世界は助けてくれない
国はにきびのように簡単に潰れる
アンドロイドは電気羊の夢を見るか
一国の政治という枠組みで捉えてはいけない
歴史の原則を知ること
心理的な奴隷状態
つまり国家は消失したのだ
沈黙は悪の共犯である
参考文献
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奥付
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