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もくじ

軽く握るだけの超カンタン超健康法

 

 

【もくじ】

 

 

●のうがき

 

 

●方法①(ベーシック)

 

●方法②(アドバーンスト)

 


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のうがき

軽く握るだけの超健康法

 

 

【のうがき】

 

 

●健康法はカンタンで楽、痛くなくて、短時間で出来て、そして効果が高いのが良い。

そうでないと、なかなか続けて実践していけないからである。

以前から、掌の部位はマッサージャーで撫でてはいたが、こんなに効果が高い部位だとは実践してみて初めて判った。

 

脳梗塞で左半身の機能がマヒしている80代の男性。

左腕は肘から曲がり、右胸に左の手が丸まったままである。

テレビコマーシャルで最近放映されている、いわゆる痙縮である。

マッサージャーで全身を撫でていく。

そして左手も少し撫でてあげた。

 

左腕を上にあげてもらうと、肘がまっすぐ伸び、真上まで何の助けもなく、すんなり上がっていた。

次に歩行をしてもらう。

私が指示しなければ歩行は左肘を曲げたままである。(それでもかなりスムーズに歩けるようになっている)

「左腕を伸ばしてください」、すると真っ直ぐに伸びる。「掌も広げて下さい」、これも広げられていた。

健常者が歩くのとそん色なく、手を広げ腕を伸ばし、手を振り、歩けていた。

 

 

そんな高い効果を目の当たりにして、掌は高い効果を得ることが出来る部位なのだと認識していた。

以前から掌健康法の類は知っていた。

「巻くだけ健康法」で手の指にゴム紐などを巻いて、様々な部位の不具合を改善したりはしていた。

だが、最近はそれらからは遠ざかっていた。

 

私も、左首に痛みが出ることがあって顔を左に向けるのが難しい状態。

肩に刺激を与えたり、掌に刺激を与えたりすれば、その症状は消えるのである。

肩がこっているんだ、血流が悪くなっていたんだ、等と思っていた。

 

掌でいろいろ実験してみることに。

試行錯誤しているうちに、こうすればもっと効く、なんて方法をも得ることが出来た。

 

それに、朝目が覚めた時点で、既に肩等がこっていて、肩等で血流が止められている。

それは肘への障害、お腹への障害、腰への障害、脚への障害と全身に支障を与えていることも認識するようになった。

 

まずは手の握力が出ない。

やれば直ぐに手の握力が出る。(ベッドに寝ながら実践もラク)

老齢化すると握力が無くなり、ペットボトルの蓋が開けられない、なんてことにもなっている。

肩こり等を放置していると、手への血流が悪くなり握力が失せても不思議でない。

 

握力が出れば、肩こりなどの異変も取り去られていく。

全身の血流が良くなり、お腹の調子も整ってくる。

「肩こりは万病の元」と言われるように、頭痛、肩こり、便秘と肩こりは様々な部位の不調にもつながっている。

薬の宣伝で使われる目、肩、腰と言う文句。身体が疲れたら目に来て、肩に来て、そして腰にも来ると、あらゆる疾病が潜んでいる。

 

●掌は眠気を取り去るのも得意技であり、反対の眠気を誘発する熟睡出来るのも得意技。

身体が疲れてくると眠たくなる。疲労して休息を取るべく、身体は自然の摂理で保護しようと働いてくれる。でも、それに反してでもやらなければならないことが有る。

そんな時にも実践すれば目は冴えてくる。

血流を良くして、疲労を物質を取り去ってくれるからである。

 

就寝しにくい人は、就寝前に実践すると眠りに入りやすい状態に持って来てくれる。副交感神経が働き眠りに誘ってくれるからだ。

副交感神経が高まりやすい身体にしておくことで熟睡も容易くなる。

 

 

●胃腸が活発になる

疲れてくると目、肩、腰だけでなく胃腸の不具合になる人も多いのが日本人である。

疲れてなくとも胃腸に来やすい人にも重宝するはず。

虚弱な胃腸も血流が大きく作用している。それと副交感神経である。

実践することで副交感神経が高まり、尚且つ胃腸への血流も改善する。

便秘、下痢、膨満感などで困っている人は、是非やってみて欲しい。

 

 

●指先が器用になる、指先が繊細になる

ピアニストなどのように繊細な指の動きが重要視される人にもお勧めである。

指先が器用になり、動きが華麗になる。

指先の触感も敏感になり、例えば髪の毛を撫でた時の触感が大きく違ってくるのも面白い。

指触りの触感を大切にしている仕事の人にも重宝するはず。

 

 

●筋肉増強にも大きく貢献する

筋トレして筋肉増強を目指している人達も多くなった。

カッコよい筋肉質の体を目ざして、重いウエイトトレーニングに励んでいる。

だが、なかなか大きく出来ない人も多い。

 

トレーニング時は筋肉は良く動き活発に血液は流れるが、その後は筋肉が疲労して血流が悪くなり栄養を上手く補給できない、老廃物を排泄できないからである。

活発に流れる血液にしてあげなければならない。

マッサージも良いとは思うが、それよりも副交感神経を大きく高める療法がとても良いのである。

胃腸も強く働き、食欲も旺盛になる。

筋肉が付きやすい条件を整えてあげれるのも、この掌である。

 

●爪の生え際が綺麗になる

爪の生え際のうぶかわ、何故綺麗な時と汚い時があるのかと考えていたが、この療法をやりだして綺麗な日々が続いている。

指先までの血流が良いために綺麗になっているのでは?なんて思っている。

 

 

●認知症予防

 握力が弱いと認知症になりやすいという調査結果が出ているようだ。

聞くところによると、お医者さんもそのような考え方をしている人がいるそうだ。

これまでの考え方では握力を強くするにはハンドグリップなどの筋トレが主流だった。

でも、それではお年寄りには無理難題のようだ。

 

血液は掌から腕、肩、首、頭と流れていく、掌の力が強いと血流も強くなり頭部や脳への血流が良くなることが考えられる。

 

認知症予防と同時に、元気な身体になっていくのだと考える。

 

 

●血流悪化から生じる病は沢山ある。

高血圧や糖尿病、それらから発症する心筋梗塞、脳卒中と現代人が恐れる病である。

まずは掌の血流改善してみては如何だろうか。

 

●実践するのは3~5分

とりあえずはベーシック編で3分実践してみれば良い。

握力が強くなり、腕が肩が身体が軽くなる。

更に効果を望むならアドバーンスト編を実践すれば良い。

 

●車の中でも出来る

疲れていたら車を運転するのも大変になってくる。

まずは目に来る。

目が疲れて、肩や腰などもカチカチになってくる。

そんな時にも、信号で車が止まったら実践する、あるいはパーキングに止めて実践、すると直ぐに目がラク、肩がラク、…、となってくる。(インバーターを使用して電源確保)

すると運転も苦にならなくなる。

 

●他にも効能は沢山あるはず。

また記載していくかも。

 

 

 

 

 

 

 


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