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   MEN'S ONLY04

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随筆 U
説明をすると「三沢光晴のことについて、いつか語りたいと思っていた。田口流の言葉では、生死をかけて四天王プロレスをしていたことを書きたかった」というお話。
随筆 女子禁制であるのを振り返る
日記 忖度したから「アイアム・ノット・アキエ」 3.**



まだ 出来ていないのでは?

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特別掲載 シルエットアクター

 普通のA4コピー紙で描いた版下をコンビニコピー機でモノクロコピーして、コピー版を作りそれに青インクの影を塗る、手間と若干のお金をかけた楽屋裏である。それに画材屋としてしか利用しないアニメイトで手に入れた無地の上質紙の表舞台を二層として、デジタル製版することにした。
 一応、青インクを塗っているときに失敗したら、10円払ってコンティニューというアーケードゲームにルドゥスアップした。ぺんてるでパイディアダウンの時期は過ぎた。
 ムック本の「マンガの読み方」みたいな多層構造で、いろいろマンガ史研究してきたためもあるが、隠してもしょうがないので、はっきり書くがお金が無く、電子書籍が売れないからであった。
 iPad2の償却が出来ず、マミヤ狂四郎さんが紹介した描画タブレットを手に入れられない。メモリー増やしもしたいのに、「コミックスタジオ」も使い倒したいのに、難しい。いしかわじゅん先生が『吉祥寺キャットウォーク』の連載をはじめるにあたって、作画環境を整える。デジタル機器を新調する
 うらやましかった。今なら、腰を下げて右手をやや上向きに掲げる「うらやまディーン・フジオカ」のポーズをとる。(日付を控えていれば、「さては『ユーリ』を見たな!」というネタが出来たのに)
 貯めたお金をすべて酒に消えたわけではない。
 これは仕事の斡旋と、金銭の授受を求めたくなる。
 だから苦肉の策として、このようなことになった。

 他の電子書籍のマンガはもっとお金をかけている。

 版下のスキャン画像を特別掲載。
 ちゃんとセリフを入れている。

リンク
イントロダクション
お遊戯会のはじまり
シルエットアクター
バックステージ「731」
劇中劇 影の王子
海外向けソフトを目指して

 


『あり思』制作日誌その十

 * ネタばらし *
 『まんが道』に描かれた作業工程と同じ事をしている。満賀道雄が当時の映画俳優の似顔絵を描いているように、無地ノートにキャラクターを描いて、人物配置、相関図めいたものを描いたり、書いている。
 マンガの中でキャスティングされたNo.1、チャールズ・ブロンソンこれがあるから、『石油』の「第三部第二章」がある。大林監督の「うーん、マンダム」で『SBR』のスタンド名、
 ということで一度やりたいよね、マンガの中の有名人を集めた話・記事。
 マツコ・デラックスが、現時点でのチャンピオン。
 日村さんも『BECK』で「連呼」したり、ちょっと前にチャンピオンのマンガでカッコいい役をもらえたし、前髪重たい系の元祖である。あの宣材写真が大きいと思う。

 配役やモデルについて、テレビゲームのキャスティングとは違う。基本的にギャラとスケジュールだけど、
 実際に作るわけじゃないから、こんな無茶な配役ができる。
 有名人を起用するのは、プロモーションであって、朝の情報番組やスポーツ新聞の芸能欄に、一般の方がお眼にかかるようにするためである。

 括弧内は担当声優。生きていれば、本人の場合がある。
 生きているのに、ご本人様どない場合がある。

 
イワマッツ  岩松了(本人)
 団長。
 東京乾電池の人。本当に『テレビデイズ』でティッシュの定位置に置いてあるか、気になる人。静かな演劇の前世代、『時効警察』でオダギリジョーの家に用を足しにくる役。ステージマネージャー、演出や興行プロデューサー、などを兼任しているようだ。
 


イタミ    伊丹十三(未定)
 看板俳優。
 未定としているが、魔術卿とワヲンのおじいちゃんの人が最有力だが、デスブログ・エフェクトを起こすといけないので、未定とした。偶然、スケジュールとギャランティーの条件があえば、大塚明夫になる。これで手打ち。それで演じるのがピーチャムさんという「やっぱりホームレスでした」と。乞食の元締めだから、ずいぶん出世を果たした大役である。
 『スウィートホーム』の伊丹さんの「心の力」の話は、そのまま演劇論だけど、昔熱くなっていない火鉢の箸を握ったら、俳優の手の平に火傷のような痣が出来るみたいな話、メンタリズムだと思うけど、化学薬品のA薬、B薬をあらかじめ手と火箸に塗っておけば化学忍法的に出来ると思われる。
 黒沢清と仲たがいして、ビデオソフトで見返すことができない。
 

ハリノスケ  正岡憲三(佐々木蔵之助)
 俳優。
 芸名・瑠璃ノ介から。
 「ななつとみっつとひとつ」では、数学者(三人目のゴットフリード)。
 正岡と団子兵衛で、夢の共演。
 奥さんがウシワカの声をあてたから、中性なのか、そういうことである。

マエカ    前川麻子(本人)
 看板女優。オリジナルは劇団を率いている人、作家でもある。
「ちゃんと日活アスタリスクを観ました」
 小説の通りなら、タレント名鑑に載っているはずだから、そこから連絡を入れる。
「お願いします。アスタリスクの虜バラードを歌ってください」
 と、私自ら頭を下げる。(ヒロインをいじめるいい役とかは、あえて言わない)

フルカ    古川日出男(本人)
 俳優。オリシナルは文学者。
 よくわからなかったら、まず雑誌「新潮」の新年号に付録にあった「詩の朗読」のCDを聴けば、『惨・さよなら絶望先生』の斎藤千和先生のようなことをしているとわかる。
 「前回までのあらすじ」で十数パターンのナレーションがあったように、汚れちまったかなしみを半角カタカナで「ヨゴレチマッタカナシミ」としゃべるようなことをしている。

アルト    アントナン・アルトー(ギャラの安い声優)
 俳優。病気がち。
 見た目は岩崎真哉。
 アルトーの著作を読んで第一世代が始まった。で、全集を読むと霊媒派というか、何かの憑依される(する)演技に興味がある。
 

キーダ    きだつよし(本人)
 俳優兼スーツアクター。TEAM発砲・B・ZINの主宰だった。
 宣材写真がカッコよすぎるので、似顔絵の参考にならない。
 今はもう、特撮番組の脚本家で有名だけど、『月光仮面』のエピソードみたいな、東映のプロデューサーが舞台にわざわざ観に来て、その縁で照英さんの『ギンガマン』の脚本を手がけて、
 

キーン    ドナルド・キーン(本人)
 能楽者。
 日本文学の研究者が、なんでお能をするのか、『二十世紀クロニクル』の「青い眼の太郎冠者」の項を読んでくれ。
 

タマオウ   吉田玉男(清川元夢)
 人形遣い。
 リアリズムの人。


ダンゴベエ  団子兵衛(片山福十郎)
 歌舞伎役者。
 女形もこなす。
 もともと市川団十郎一門という設定の落語の根多「団子兵衛」から来ている。


ミノル    田中実(・・・)
 俳優。
 また声の配役が難しい。

ササミー   笹峰愛(本人)
 女優。
 「マンガ夜話」で強引に仕切る、あのニャンチューとからむお姉さんは、舞台もやっている。
 

マツリ    松梨智子(本人)
 女優。『毒婦マチルダ』の監督でもある。詳しくは拙著『石油』で銃をつきつけられた主人公が、学生時代『レオン』のパロディするシーンを思い出すきっかけとなった、
 「まつなし」を“マツリ”と読めるので、この名前。



 
マリオ    マリオ(カズレーサー)
 メーキャップ。たまたまピーチャムを演じた人が、メイクアップのことも学んでいるというので、
 カズレーサーがダメだったら、『スラムダンク』の魚住の声をしている人に


キム     木村(本人)
 音響。本物の音響の人。
 

コノエイ   近衛秀麿(新垣隆)
 音楽家。
 ミュージカル・オペラのような音楽劇だと登場。
 故人なので、だれがいいか、それはもう、新垣さんであろう。
 見た目が同じという、理由。


チンコロ   ちんころ平平(SE)
クロニャゴ  黒ニャゴ(SE)
 犬と猫。なぜか劇団内で働いている。
 エキストラや荷物運び、
 楽器も弾いたり、


ウサギ    ウサギ(SE)
 
 

シン     大橋裕之のキャラクター(木村昴)
 大道具・小道具。新造工務店の人っぽい。
 「シンさん」「シンさん」と呼ばれている。
 怪我しても、万力を使って片手で小道具を作ったりする。亡くなったキャラクターではないので、現在のジャイアンの中の人木村昴でいいのでは?

トシオ    林利夫(本人)
 照明。必殺仕事人の照明。
 普通なら、長年蜷川演劇の証明をしていた松井さんなんだけど、「シェイクスピアロマン」と同じように、蜷川色を強めてはよくない。
 王差川哲朗(例のごとく漢字が表記されない)とか、配役に入れようとしない。
 片目だったり、小指がなかったりして、カタギではないかのような、見た目であるが、

アッキーラ   山口晃(本人)
 舞台美術。横山さんにそっくり。
 舞台の書割を描く。
 だけど、イタミに「なんか足りない」と付け足される。これは伊丹さんのエピソードだけど、

ケイノジョウ 水玉蛍之丞(小見川千明)
 美術補佐。やっぱり、「水玉堂本舗」の連載と「ハイテク遊戯塾」のカットイラストをしていたから、
 マニアック家族岡田家
 基本、シンさんとアッキーラの間を取り持つ。女性でないと、用意しにくい、用意できないものも調達する。
 オミガワちゃんは、舞台演劇をしているから、安心。

ヤンマザキ  山崎清介(本人)
 悪い魔法使い。
 「子供のためのシェイクスピア」を観た人にしかわからないけど、「あの人形、操るときの声」で「シルエット。シルエット!」と言ってもらう。
 山崎さんの演出にある、クラッピングで場面展開など、本編でも描くはずだけど、演出もしている俳優さんには、演出アイデアも出してもらう。きださんがいるから「一幕終わったら、アイキャッチ入れよう」とか、我慢できなくて、一場目でアイキャッチを入れてしまい、
 

マリア    イジー・トルンカの人形(妖精だから福原遥)
 衣装(ドレッサー)。そして、女優になる。
 蜷川演劇なら、小峰リリーだけど、それは「シェイクスピアロマン」の実写パートで「あれ? こいつまるで小峰リリーがデザインしたような衣装を着ているな」と、演劇ファンがなんとなく思ったら、本当に小峰リリーさんに頼んだ衣装だったという、まあ、それはもうないんだけどね。
 シナリオ「影の王子」を宮崎アニメ好きの成井豊に発注するため、わかりやすく宮崎アニメのヒロインみたいな行動をする、言動がある。(ダメだったら『キャプテン☆ラブ』の脚本家)
 おもねり。
 こび、へつらい。
 「そんなゲームソフトを売れ線に寄せたいのか! この商業主義め! 資本家に飼いならされたブタ(一瞬宮崎駿の自画像がサブリミナル効果的に挿入される)がっ」
 と、読者のお怒りもごもっともだが、まあゲームソフトを実際作るわけではないので、いいのである。
 少女マンガの瞳の描き方ではなく、たしか人形の眼にガラス玉を使っているらしく、泡が入っていた。気泡が入っているらしい。
 バレエとか踊って、くるみ割り人形みたいに
 『マザー』と同じようなことをしたかった。
 まずいことに、マリアの成長物語を入れるなら、「ピグマリオン改題」の主役になり、言語学者の二人をハリノスケとダンゴベエで、学者のお母さん役をマエカでやりたいけど、そんなことしている時間が無い。



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