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目次

ご挨拶

 

2016年度の活動カレンダー

 

2016年度の会員名簿

 

プロジェクト

 - ホームムービーの日、災害対策部

 - 文京映像史料館

 - 翻訳・映画保存資料室・勉強会・その他

 

広報

 - 報道・掲載されました

 - メルマガ・メーリングリスト・SNS

 - UNESCO 世界視聴覚遺産の日

 

収支報告

 

PDF版 全12ページ


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最終更新日 : 2017-05-06 11:30:34

ご挨拶

2016年度は地域に根付いたプロジェクト「文京映像史料館 Bunkyo Film Archive」の集大成の年となり、区制70周年記念事業の中で3年かけて制作したDVD「フィルムに残る文京の記憶 1-3」(60分)が上映されました。また、10月に出版された岡田秀則著『映画という物体X』(立東舎)の中で、過去のプロジェクト「映画の里親」や現在も続く〈ホームムービーの日〉等の取り組みをご紹介いただきました。映画保存やフィルムアーカイブ活動に対する世の中の興味関心の高まりを実感しつつ、東京に会場を移して8月に開催した「第12回映画の復元と保存に関するワークショップ」にも、多くの方がご参加くださいました。今後もこの領域でボランティア活動を継続いたしますので、いつでもお気軽にご相談ください。

 

なお、2016年度は以下の通り15名の皆様より計 220,090 円の寄付を賜りました。会員一同、心より感謝いたしますとともに、引き継きのご支援をお願いいたします。

 

映画保存協会 理事会(天野園子、石原香絵、日比野郷枝)

 

◇ ◇ ◇ ◇

 

熊澤 治子 様/東京都

匿名希望 様/東京都

小林 貞弘 様/愛知県/映画研究者

柳下 美恵 様/東京都/サイレント映画ピアニスト

澤登 翠 様/東京都/活動写真弁士

長野映画興業株式会社(長野相生座・ロキシー)様/長野県

ジョアン・バーナディ 様/NY州/映画研究者

記録映画保存センター 様/東京都

片岡 一郎 様/東京都/活動写真弁士

島 啓一 様/東京都/[根津映画俱楽部]

門木 徹 様/神奈川県

不忍ブックストリート 様/東京都

高田世界館 様/新潟県

コガタ社 様/東京都

山崎 範子 様/東京都/[谷根千工房]


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最終更新日 : 2017-05-14 11:32:02

2016年度の活動カレンダー

4月
2016年度 勉強会1(講義:メタデータ)

「光影流年―中国映画保存報告 1-3」公開

 

5月
復元された無声映画 <1> 温泉悲話 三朝小唄

2016年度 勉強会2(NHK放送博物館 見学)
「年報 2015」発行
DVD「ホームムービーの日 今年の1本」完成、お披露目上映

 

6月

東京都内 視聴覚ライブラリー調査(第6回)

2016年度 勉強会3(音響科学博物館 見学)
災害対策部 防災訓練

 

7月

国内の公共フィルムアーカイブ調査(第3回)


8月
「第11回映画の復元と保存に関するワークショップ」開催

 

10月
第14回〈ホームムービーの日〉

「第11回映画の復元と保存に関するワークショップ」の「ライトニングトークの記録 2016」を公開

 

11月
「光影流年―中国映画保存報告 4-6」公開

 

12月

「映画保存とは」に新しい記事:岡島尚志氏講義録 2を追加

全国視聴覚ライブラリー調査(第6回)

 

3月

災害対策部 東京光音のワークショップに協力
11回オーファンフィルム・シンポジウム 参加
ホームムービーの日 in 弘前
文京映像史料館「フィルムに残る文京の記憶 1-3」完成、お披露目上映


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最終更新日 : 2017-05-06 11:29:40

2016年度の会員名簿

理事会 4名

天野 園子(毎日新聞社/東京都)

石原 香絵(東京都)

日比野 郷枝(名古屋中央郵便局/愛知県)

はた あきお(映画史家/神奈川県)

 

法人会員 10団体

株式会社足柄製作所(フィルム缶製造)

http://www.ashisei.com/

株式会社KADOKAWA 映像事業局

http://www.kadokawa-pictures.co.jp/

共進倉庫株式会社

http://www.kyoshin-soko.co.jp/

一般社団法人記録映画保存センター

http://kirokueiga-hozon.jp/

株式会社東京現像所

http://www.tokyolab.co.jp/

株式会社東京光音(フィルム修復・メディア変換)

http://www.koon.co.jp/

近未来考古学研究所(上映企画)

https://www.facebook.com/有限会社近未来考古学研究所-1099117793453059/

コガタ社

http://kogatasha.web.fc2.com/

谷根千工房(出版社)

http://www.yanesen.net/

YHI・寶塚文化アカデミー(TICA)

http://yhi1971.com/TICA/index.html

 

正会員 8名(理事会4名を除く)

鈴木 伸和[東京光音]

竹森 朝子(HMD弘前世話人)

相曽 晴香(イラストレーター)

北村 昌子[美術企画]

児玉 優子(研究者)

三浦 和己[東京国立近代美術館フィルムセンター

宮野 起[Audio Mechanics]

山下 裕喜(研究者)


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最終更新日 : 2017-05-14 11:33:24

ホームムービーの日 Home Movie Day、災害対策部 Film Salvation Project

ホームムービーの日

地域や家庭に眠る8mmフィルム等を持ち寄って鑑賞する毎年10月第3土曜日の国際的な記念日〈ホームムービーの日 HMD〉は14年目を迎え、世界21カ国85会場、国内12会場(=弘前、仙台、長野2、東京4、大阪2、神戸、松山で開催された。新たに制作した「ホームムービーの日 今年の一本2015」(「東京市街」「都電哀歌(エレジー)」計 約5分)は、「フィルムを守り、伝えるということ」という不忍ブックストリート主催イベント(会場:谷根千〈記憶の蔵〉)で上映された。右画像はその際のチラシである。次回の第15回HMDは2017年10月21日(土)である。

  

〈ホームムービーの日 お問合せ先〉

hmd@filmpres.org(担当:竹森)

 

 

災害対策部

東京に会場を移して初開催した「第11回映画の復元と保存に関するワークショップ」のライトニングトークで進捗報告を行った(左画像)。また、年間を通して月刊メールマガジン『メルマガFPS』に「災害対策部 経過報告」を連載し(4月のVol. 48から翌年3月のVol. 55まで計8回)、広報用のチラシ配布も継続した。熊本地震に際しては情報提供を呼びかけたが、2016年度の作業本数は0件であった。当プロジェクトで開催を予定していたワークショップは諸般の事情により中止になった。

 

以下2件のイベントは何れも当プロジェクトの主催ではないが、我々ボランティア・スタッフが中心となって協力させていただいた。

 (1)被災した視聴覚資料の応急処置

上記「第11回映画の復元と保存に関するワークショップ」初日の実習の一つとして、小会の団体会員でもある東京光音が担当した(於:東京文化財研究所)。東京光音が外部から招いたお二人の講師と、我々ボランティア・スタッフ3名、そして多くの参加者の皆様とともに、「映画フィルム」「ビデオテープ」「紙資料」「写真プリント」それぞれの素材の応急処置を一度に学ぶ貴重な機会となった。

(2)ビデオテープの洗浄ワークショップ
同じく団体会員の東京光音が2017年3月11日にビデオテープの洗浄ワークショップを実施した(於:コガタ社)。一般の参加者4名のお力を借りて実際に被災したVHSテープ2本を分解洗浄し、再生を確認した。

 

〈寄贈品〉

2017年3月11日 (ビデオテープ分解用の)手回しドリル 1本、キムワイプ 2箱

2017年1月7日 未使用VHS-Cテープ約20本、編集用スプライシングブロック VHS用 1台、編集用スプライシングブロック ベータ/Hi8用 1台
2016年7月2日 VHS-Cテープ 1本、クリーニング用VHSテープ 1本

〈災害対策部 お問合せ先〉

sos@filmpres.org(担当:鈴木)

 

謝辞:イベントにご参加くださった皆様、そしてご寄贈くださったすべての皆様に心より感謝いたします。


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最終更新日 : 2017-05-06 11:43:26


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