目次
(ある老人の言。) (1984.9.19.)
《 我らが美わしの天地よ 》 …アリンシ=エランの物語…
《われらが麗しの天地》
…スタル・アルラーナ 創世賛歌…
《 ナシルの谷 》 史略
《 ナシルの谷 》 史略
《 ナシルの谷 》
(荒筋)
『 ナシルの谷 史略 』 : 目次
(草稿&没原稿)
(草稿&没原稿)
(手書きノート表紙)
(草稿)
『 ナシルの谷 史略 』 第一章 第一節 (1990.05.21.着筆)
大陸ウァ・エムバの大半を占めるングサ・インスカ(神聖帝国)が、いまだ平穏であった時代に、この史略は端を発した。
「概要: 《ナシルの谷》 史略」。 (仮題)
「人間なんてさあ、仕事と、食うものと、あと寝るところさえあったかけりゃ、それで十分だと思わん?」
「史略概説」。
(ナシルの谷 史略:概説
(設定資料)
(設定資料)
「神・聖・王・貴・業・労・素/放。 」+「学舎」。
([ン]が末尾につくもの⇒末子。)
(キャラ設定)
(キャラ設定)
◎ (仮題) ナシルの谷へ
アリンシ・エラン内親王
レーデル家のウルアン。まじめできつい。)
( だれだろう だれかしら ♪ )
(借景資料集)
(借景資料集)
(借景BGM集)
『 ELAN 』
奥付
(手書きノート EX-LIBRIS )
奥付

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(荒筋)

 

荒 筋 

☆ 貴家の3男だが早くに両親を失くし、2人いる兄には粗略にされて乳母の田舎で育てられたエルル。すでに嫁した姉の世話で学舎住まいの身となる。課業には熱心だが、官家・学家に向かない性格と目されている。

 親友のウルアンは労家の出身だが、富裕な商家の目にとまり、養子待遇の特待生として学舎でガリ勉にいそしんでいる。

 ある朝エルルは学舎に隣接する帝家領の姫・アリンシ=エラン内親王と出会う。不具でありながらそれを恥じることもなく、独自の姿勢を保つ風変りな姫である。

 また、学舎住まいの長い変人貴公子・アランナール殿下が秘かに想いをよせる相手でもあることをやがて知る。

 

 

 

 

(参照したければ資料)

http://85358.diarynote.jp/201703031600557426

「 荒筋 」。

2017年3月3日 リステラス星圏史略 (創作) コメント (1)


『 ナシルの谷 史略 』 : 目次

『 ナシルの谷 史略 』 : 目次

2017年3月3日 リステラス星圏史略 (創作)



訳者序文

史略概説

第一部 ナシルの谷へ
 … エルル、ウルアン、アリンシエラン、アランナール、
    "谷" に家をたて、生活を始める。

第二部 名もなき姫君
 … 初代の孫たち、ひとつの理念を持ち、 "皇領" としての庇護を放棄。
   民間自治領となる。
   一方、帝国の没落。

第三部 風の丘
 … 広がってゆく "谷" の生き方と生活の物語。
   一方、外の混乱。

第四部 夜
 … ある日、ナシルの野、全土が、蹂躙されること。




(※ 惑星他地方の動きがわからないと無理なんである!!)

(ついでに時間のオーダーは?)



(草稿&没原稿)

 

 

 

 

 

 

 

 

 

(草稿&没原稿)

 

 

 


(手書きノート表紙)

 

 

 

 

 


(草稿)

 

 今朝がた早くにあがった雨は木々の肌をしっとりと黒く濡らして、よじれるように萌えでたやわらかい新緑は、光を撒くように、ときおりの風に撫でられてはらはらと黄金の水滴を落とす。


 今朝がた早くに雨はあがった。木々の肌はしっとりと黒く濡れている。
 新緑はまるで光を撒くようだ。ときおりの風に撫でられて、はらはらと滴が、香りのたかい土にふる。

( もったいない… )

 うん、と伸びをして、黄金の日ざしを楽しみながら、エルルはちょこっと優越感にひたった。

 残してきた同級生たちは、惰眠をまだむさぼっている。

( 当番だと思うからいけないんだよな )

 うん。と、ひとり肯いて、学舎に付属の果樹園をひとり、とっとと歩いて行った。

 動きやすい素民の衣を着て、背には籠。両手にいっぱい枯れシダを持っている。

 

 

 

(参照したければ資料)

http://85358.diarynote.jp/201703031653272677/

(草稿)

2017年3月3日 リステラス星圏史略 (創作)



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