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喜びの為に

 

数々の日々を振りかえりゃ 今今の俺はそこに無く

良い人なんだと言われても 生まれつきなんて言えなくて

ここに来るまで数々の 忌々しい事あったはず

人を求めて独りきり 人を拒んで独りきり

繰り返しながら少しずつ 鏡の様だと学びつつ

独りよがりだと気が付けば 命の限りを悟りつつ

在れるこの時荒れるより 誰かの為にと生きていたい

欲を抱えりゃ限りなく 欲を叶えりゃ契りない

確かに天秤揺れるけど 密かな信念忘れずに

喜びの種を蒔けるだけ 蒔いて夢見て今日ひとつ


行く行くの日々を考えりゃ 今今の俺はそこに無く

宿命なんだと言われても 受け入れるなんて言えなくて

ここに来るまで数々の 弱弱しい事あったはず

人を求めて独りきり 人を拒んで独りきり

振り返りながら少しずつ 年老いる事を学びつつ

独りきりだと気が付けば 命の限りを尽くしつつ

今日の我が身を守るより 流されぬ意思を示したい

愛を忘れりゃ君が泣く 愛を恐れりゃ意味がない

確かに天秤揺れるけど 密かな信念忘れずに

喜びの種を蒔けるだけ 蒔いて夢見て今日ひとつ

繋がるべくして繋がる様に
 
 

メリハリ

 

小学生の一列が長々と

横断歩道を渡り 車道は滞り

小さな運動着から これから浮かべたら

今しか無い今こそが とてもとても大事

あぁ今日は なんて最低なんだ・・

あぁこんな日は 全てが噛み合わず

当たり前の朝は 特に別に思わずに

夕暮れの帰り道は つくづくくたびれた

明日があるさ

明日があるさ

明日があるさ


本物ならいつも悠々と

さざ波も無い位に 余計も無い水面

半端な肩書きは そよ風にすらも振り乱れ

誇張の中の主張に 醜態露呈している

あぁ小物は なんて不気味なんだ・・

あぁこんな日は 災難と名づけよう

当たり前の朝は 特に別に思わずに

夕暮れの帰り道は つくづくくたびれた

明日があるさ

明日があるさ

明日があるさ
 
 

オブラートを外せば

 

どうでもいいさそんな事は

誰と何処でも行けばいい 誰と何でもすればいい

常にメインは望まない 常に日陰で構わない

君が熱から逃げる時 そんな時には役に立つ

愛は求める事じゃない 愛は最前線じゃない

君に映らぬ視界でも 君を移らず思う事

迷惑な事に収まらず 都合の良い時だけでいいのさ

見返り求めて配るほど 見落として生きた訳じゃない

感情ぶつける事でもない ゲロを吐くまで注ぐのポリシー



どうでもいいさそんなエゴは

好きな様にやればいい ただし押し付けやめてくれ

死んじまったら良かったと 俺は常々考えていて

それでも周りを見渡せば そんな訳にもいかなくて

必死に生きてる毎日に 欲の戯言聞きたくはねぇ

誰かが求めてくれるなら そのひとつ頼り命拾い

綱渡りなんだ人生は 必死にバランス取ってんだ

義理と筋目も無えくせに 語るばかりがでかくちゃ困る

生きているって実感は 銭金抱える事じゃねぇって

この頃つくづく求める笑顔

描くばかりで形に出来ず
 
 

シャドウ

 

出会うところ 思うところ

色々さ てんでばらばらさ

人に生まれ 人に育ち

人に生きていてもそれぞれ

大事なもの 難儀な事

抱えてて晒して隠して

本当はね・・なんて言葉

どれほどかわかりもしないで

信じるとか 疑うとか

何かが線引きをしていて

瞳を見て 顔色見て

結局は思い込むばかり

時にそれは 残酷にも

他所からバレたりもするから

人を騙し あざむくのは

総じてよろしくは無いんだ


酒におぼれ 吐き出したら

綺麗なあの子も不細工さ

人に生まれ 人に育ち

人に好きと嫌いを見つけ

足してみたり 引いてみたり

常におんなじじゃいられない

本当はね・・なんて言葉

かじりつく必要は無くて

信じるとか 疑うとか

何かが線引きをしている

自覚の無い 不意の一瞬

そこに垣間見る物こそが

本音だとか 真実とか

そんなもんの様な気がする

人を騙し あざむくのは

総じてよろしくは無いんだ
 
 

前進

 

忘れちまいたい事なんて いっそはなから蹴飛ばして

記憶に留める行為から 遠ざかりたくもなるけれど

その根本が出会いなら 真の底から拒めるかい?

何も知らない未知こそが 好奇心をかき立てて

縁と信じるキャンバス白紙 ひとつひとつで埋めたくて

想像は全てパステルの 明るいカラーを用意して

真と感じる感情沸くし シンパシーこそがルーティーン

投げやりよりも前向きに 捨て試合なんて無感動

毎度毎度のポジティブは 称賛以上に傷深く

我が存在がどれほどか 自覚以下知るあぁ不覚

ご都合主義の批判より 宛がわれてる己知る

そんな扱いごめんだと いきり立つほど虚しくて

ただただ認めて消えていく お近付きには成れなくて

イケ面だったら良かったか? 気付かぬ馬鹿なら良かったか?

この世に生まれし奇跡を前に 親が聞いたら困惑の

我が身の批判と不満など 言うべからずして思うべからず

去りし忘れられぬ過去にこそ 感謝の未来が待っている

良い様に利用されたとしても それは我が意思あればこそ

結果の後からプロセスを 嘆いてみたって後の不細工

忘れちまいたい過去こそを 忘れないように生きていく

隙間産業フューチャーの 逆転思想の応用は

在り来たりからの脱却で

それが答えじゃないですか?

そんな台詞が良く似合う

俺は俺 君は君

極論は合うか合わないか


出そうでも出ない台なんて

追い込んで負けるパチンコさ

演出どうとかこうとかじゃ無く

理屈唱える暇も無く

出る時は単に出る話

縮図にライフを教えてくれる

人生はそうさギャンブルさ

彼の地じゃあの時山ちゃんで

彼の地じゃ今でも小鳥だし

ここじゃカミナリ焼き付けて

ネクストステージ狙ってる

人間はいずれ年老いて

人間はいずれガタが来て

人間はいずれ土へと還る

それでもいちいちムキにもなって

感情論争繰り広げてりゃ

なんて前向きなんでしょう・・

それが答えじゃないっすか?

計り知れない人生を

分かり合えない人生を

飾る言葉はありがとう
 
 


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