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12.在宅ワークのデメリット

 

 在宅ワーク。

 興味を持つ人は多いけれど、「どうせ全然稼げないんでしょ…?」など、同時にネガティブなイメージも持たれがち。

 

 もちろん、メリットがあるものにはデメリットもあります。

 私の個人的な意見ではありますが、在宅の仕事をしていてデメリットだと感じたことを挙げたいと思います。

 

 

 ①スキルや経験によって月収に大きな差がでる。

 

 ②データ入力やアンケートサイトなど、もらえる報酬の額が大体決まっているものは、そこまで高い収入は望めない。

 

 ③お給料制ではないので、モチベーションを保つのが難しい。

 (『これだけ作業すれば毎月20万円は絶対に稼げる』という保証はどこにもない)

 

 ④人の目がないので、飽きっぽい人はサボり癖がついて結局1円も稼げない。

 

 ⑤(1人暮らしの場合)1日中誰とも口をきかない日が増える。

 

 ⑥差別・偏見の目で見られることがある。

 

 ⑦始めてしばらくは収入の面で割に合わない日が続く。それに耐えられるかどうか。

 

 

 外で働かずに家で仕事をする人というのは、何かしらの理由や事情を抱えているものだと思います。

 

 私の場合は、あらゆる要因が重なり、やむなくこの道を選んだという経緯がありますが、やはり精神的にキツイ日がたくさんありました。

 頑張っても頑張っても月収が数十円・数百円という日が続き、何度も挫折しそうになりました。

 

 もし、「自分も在宅の仕事をやってみたい!」と考えている方がいたら、不意に襲ってくるであろう劣等感や惨めさ、孤独感、将来への不安を、自分の力で乗り越える必要があることを覚えておいてください。

 

 基本的には自由で楽しい日のほうが多いですが、やはり日本はまだまだ就職していない人間には厳しい国なので…。


13.ミニ日記2

 

 手作りのバッグ、アクセサリー、ベビー&キッズ用品をネットで販売。

 

 主婦の間でこの副業が流行っているみたい。

 すごい人だと月収25万ほど稼ぐとか。

 

 私は破滅的に不器用だから手作りとか無理だけど…。

 でも本当に、【収入を得る手段】がどんどん増えて多様化してきたなぁーって感心する。

 

 自分の特技や趣味を活かせる上に、お金まで貰えちゃうんだから。

 ホントにいい時代になった。

 

 どんなに苦しくても、生きていればお金って何とかなる。何とかなるよ。

 経費(初期投資とか)はかかるけど、それさえ乗り越えれば!

 

 本当にそう思った。

 

 その代わり、稼いでるなら確定申告はちゃんとしなきゃね。

 ズルはダメ!


14.在宅ワークで結果を出したいなら・・・

 ①SNSを利用する(マーケティング)

 自分の商品やサービスを、FacebookやTwitter、LINE、ブログやサイトで紹介&アピールするのはかなり大切なポイントです。

 在宅ワークを始めてから、クチコミや「いいね!」が意外とあなどれないことに気がつきました!

 仕事(注文や依頼)を増やしたいときにも有効です。

 

 また、「今こういうことをやってるの♪」と周囲に話しておくことで、ある日突然仕事の依頼が舞い込んでくる…なんてことも十分あり得ます。

 

 

 ②自分のネットショップをオープンする

 ネットショップは、実際に店舗を持とうとするよりも圧倒的にリスクが少ないですし、ショップ(ホームページ)の目次やデザインなど、自分好みの“お店”を自由につくることができます。

 ネットなら、日本全国から注文を受けることもできますね。注文を受けたらメールなどでやり取りして、あとは宅配で送るだけ。

 

 今は、そのようなサイトを安く簡単につくることができるサービスもありますから、本当にいい時代になったなぁと思います。サービスやツールを利用すれば、自分で一から苦労してサイトをつくらなくても、あっという間にステキなホームページが出来上がります。

 

 

 ③自宅で教室やサロンをオープンする

 ちょっと勇気が要るかもしれませんが、『自宅で教室やサロンをオープンする』という手もあります。

 自宅にご近所さんや友人を招いて、自分のスキルや知識を教えている人も、最近は増えています。

 

 また、高額料金を支払ってスクールや講座に通うよりも、よく見知った親しい人に教わりたい…という人も増えているため、自宅で教室を開くのは良いチャンスかもしれません。アットホームで行きやすい教室であれば、人気も出ます。

 ネイリストさんなどは、自宅をサロンにする人が多いですね。

 もちろん、ブログやサイトをつくってアピールすることも大事です。

 

 人とのコミュニケーションに苦手意識がなく、クチコミをしてくれそうなお友だちが多い方は、ぜひ試してみてはいかがでしょう。

 

 工夫次第で、より充実した働き方ができるのが在宅ワークなのです。


15.ミニ日記3

 

 疲れたらとりあえず

 

 ☆15分のお昼寝をしよう

 ☆本を読もう

 ☆軽くヨガやストレッチをして

 ☆お茶を飲んで

 ☆好きな音楽を聴こう

 ☆お気に入りのDVDを観よう

 ☆ペットを撫でて癒されよう♪

 

 一度、イヤなこと・辛いことを何もかも忘れて

 ボーっとしちゃおう

 

 目的を見失わなければ大丈夫

 多少休んじゃっても軸はブレない

 

 休憩していい

 ちょっとくらいサボってもいい

 

 好きなことをして元気が出たら

 充電完了したら

 また再開すればいい

 

 大丈夫

 うまくいくから

 

 焦らない、焦らない

 

 絶対、大丈夫!!


16.実家暮らしの在宅ワーカーは気楽?

 

 うーん、正直に申しますと……

 気まずいというか、肩身が狭いというか、周りの理解を得るのが難しいときのほうが多いです。

 

 基本的に私の家族はある程度妥協してくれて、応援してくれてはいるけれど…。

 周囲の人に私の仕事をうまく説明できなくて困っているみたいです。

 

 特に祖父母は「具体的に何をやっているかは知らんが、とにかくパソコンに向かって一生懸命何かしてるわい」みたいな認識だと思います(笑)

 勤めて働くのが当たり前の世代の人たちなのに、よく口うるさく言わずに我慢してくれているなぁ~と有り難い気持ちでいっぱいです。

 

 離れて暮らす父親からは、一時期「公務員になって」「頼むから就活してくれ」とメールや電話がきましたが(当たり前ですね)、今はもう諦めてしまったようです。申し訳ないような、ホッとしたような。

 

 

 在宅ワーカーは、確かに外で働いている人たちよりはずっとストレスフリーだし、時間的にも場所的にも自由なので、とても便利で気ままな生活が実現できます。

 

 でもすべてが自由だからこそ、きちんと自己管理できないと一気に仕事の生産性が落ちるし、怠惰な人はどこまでも怠けグセがついて廃人のようになってしまう危険があります。

 

 それに実家暮らしは、自分が無理に働かなくても食べていけてしまう環境だったりするので、きちんと自分で一日のスケジュールを組んでメリハリをつけて仕事に向き合わないと、本当にダラダラとした毎日を送ってしまう可能性大なのです。

 

 確かに気楽といえば気楽なのですが、それと同時に色々な意味でのプレッシャーも抱えることになります。

 私の場合は体調の問題もあるので、とにかく在宅の仕事を頑張っていくしかない…。

 

 在宅ワーカーは『自由』です。

 でも自由には大きな責任とプレッシャーも伴います。

 安定した収入を自分一人のチカラだけて得る、という覚悟も必要。

 

 決して気楽なだけではない。

 一歩間違えば、ニートと紙一重になってしまいます。



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