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1.私が在宅の仕事に行きついたワケ

 私は現在26歳です。

 

 大学卒業後は就職せず、夢を追ってカウンセリングの勉強をして資格を取ったり、ボランティア活動をしたり、電子書籍を出版したりと、それなりに充実した日々を送っていました。

 

 なぜ今、在宅で仕事をする道に行きついたかというと、簡単に言ってしまえば“成り行き”です。

 諸事情あって夢は挫折し、別の道を歩まざるを得なくなりました。

 

 在宅ワークを選んだ理由のひとつは、健康上の問題です。

 

 私は小さい時からアトピーで肌がとても弱く、皮膚科に何度も通った経験があるのですが、23歳頃にその皮膚炎が急激に悪化。

 原因は今でも不明です。

 

 全身が赤くただれ、ひどいかゆみと痛み。

 首や手の甲など、服を着ていても見える部分にまで症状が広がったため、恥ずかしくて辛くて外出することも出来なくなりました。

 

 日光や汗、一部の布地(セーターなど)にとても過敏になってしまい、少しの刺激でかゆく、真っ赤に腫れてしまうので、とても外で活動するどころではなくなってしまったのです。

 皮膚科の薬も一時的にしか効きません。

 

 

 とても耐えられなくなり、一人暮らしをしていた仙台を離れ、やむなく実家のある青森に帰郷。半分療養するかたちで、家の中でもできるパソコンを使った仕事を始めました。

 

 実家で母とストレスフリーな生活ができているためか、今では症状が落ち着き、肌もだんだんキレイに戻ってきました。

 

 私にとって在宅の一番のメリットは、もしまた汗をかいたりして皮膚炎の症状が出ても、シャワーを浴びて肌を清潔に保つなど、すぐに対策をとれるところです。

 家の中なら着る服も自由に選べるし、室温や湿度など、環境をある程度コントロールできるのもいいですね。

 

 私はもう外で労働するのは難しい体質なので、在宅で仕事ができるのは本当に有り難いです。

 

 在宅の仕事を選ぶ理由は、人それぞれだと思います。

 以前までは私も在宅ワークを見下し、バカにしていた面もあったのですが、自分が健康を害し、家で仕事をする選択肢しかなくなって、やっとそれが間違いだったと分かりました。

 みんな、いろいろな事情があるんですよね。

 

 たとえ在宅ワークでも、れっきとした“仕事”なのだと今では感じています。


2.在宅の仕事って何種類あるの?

 唐突ですが、在宅ワークの種類って、どれくらいあるんでしょう。

 ひと昔前は、商品の小さい部品を組み立てたり、シール貼り作業など、単純で地道なものが主流だった気がします。

 

 単調であまり楽しくない作業の繰り返しなうえに、もらえる報酬もそんなに高くないという…(泣)

 あまりイメージは良くなかったですね。

 

 でも今では、そんな在宅ワークもジャンルが広がり、バラエティ豊かな印象に変わってきました。

 ここでは私が思いつく限りの(今まで私が経験したものも含め)在宅の仕事を挙げてみます。

 

 ・デコアーティスト

 ・手作りアクセサリーなどのハンドメイド作家

 ・建築模型製作

 ・賞状書士

 ・さし絵ライター・イラストレーター

 ・テープライター

 ・Webライター

 ・アフィリエイター(ブロガーも含まれる)

 ・物件の間取り図の作成

 ・作家・漫画家・絵本作家(現在盛んなのは電子書籍)

 ・動画クリエイター(YouTuberなど)

 ・フリーランスのデザイナー

 ・ネットオークション

 ・チャットレディ

 ・アンケートサイト

 ・中古品の販売(転売)

 ・データ入力

 

 など……

 

 利益が月に数千円~3万円前後の、お小遣い程度のようなものもあれば、頑張り次第で月収100万以上を毎月稼げるような、夢のある仕事もあります。

 

 在宅ワークといえばどうしても『プチ稼ぎ』のようなイメージがありますが、要は自分が在宅でどれだけ稼ぎたいか、稼いだお金を何のために使いたいか、そもそもなぜ稼ぎたいのか……などにもよると思います。

 

 在宅ワークは月収が本当にピンキリなので、選ぶときはよくリサーチしてから決めることをおすすめします。


3.在宅ワークの収入って、割に合わないんじゃないの?

 

 在宅の仕事はピンキリだということを書きましたが、なかには本当に割に合わないものもあるので注意が必要です。

 

 もちろん『仕事』ですから報酬はいただけるし、ある特定の在宅ワークを批判したり否定する気は全くありません。が、膨大な作業量(終えるのにとても時間がかかったり面倒だったり…)のわりに、結果としてもらえる額があまりに少ない仕事もありますので、「ある程度の金額をちゃんと稼ぎたい!」という人にとっては注意が必要。

 

  やはり自分が頑張った分の報酬はちゃんと欲しいですよね。

 

 

 たとえば、アンケートサイトに登録してアンケートに答え、ポイントをもらい、あとでそのポイントを現金に替えて口座に振り込んでもらったり、Webライターのような、与えられたテーマに沿った文章を作成して納品し、その代価として報酬をもらうという仕事もあるわけですが……気をつけてください。

 

 作業はとてもシンプルに見えるかもしれませんが、実際はけっこうハードです!

 

 たとえば、ライター。

 一定量の文章を考えながら打ち込むのは、よほど文を書くのが得意でないかぎり時間がかかりますし、難しいです。

 自分が書きやすいジャンルだったらいいのですが、そうでない場合、少し苦痛に感じるかもしれません。しかも、最初のうちは報酬がかなり少ないのが悩ましいところです。

 

 ライター以外にも、やらなければならない量が膨大なわりに、報酬が少ないケースは多いです。

  「1日かけてやったのに、もらえるポイントがこれっぽっちかい!!ヽ(`Д´#)ノ 」とがっかりしないような仕事を選ぶしかありません。どうせなら、時間の切り売りにならないような仕事をしたいものです。

 

 

 在宅ワークは、『体調不良で数日作業ができないときは1円も入ってこない』という状況がほぼ当たり前の世界なので(アフィリエイトは別ですが)、何度も書きますがほんとうに、仕事選びはよく吟味したほうが良いと思います。

 

 Webライターやアンケートサイトで稼いでいる人たちもちゃんといますので、結局は得意分野かどうか・根気や忍耐力があるかどうか…かもしれませんが。

 

 「好きなことだったら、多少大変でも続けられる!」という人には向いているでしょう。


4.YouTuberって・・・

 YouTuber(ユーチューバー)。

 ここ数年でずいぶん増えましたね。

 

 『好きなことで、生きていく』

 大賛成ですが、最近、参入者がかなり増加しています。飽和してしまうのではと心配です。

 YouTubeでも何でも、やっぱりこういう世界はパイオニアが最強なんですね。

 

 動画の中でも、【動物】のジャンルはものすごい人気です。

 特に猫の動画はかなり視聴回数を稼ぐことができるようです。

 

 日本の猫では「まる」ちゃんの動画が人気爆発→本やカレンダーなどのグッズが次々に発売されたのが有名ですね。猫は今ブームですから。

 

 とても稀な成功例ですが、やはり羨ましいです♪

 

 動画クリエイターとして広告収入で生活するのは難しく、成功できるのはごく限られた人のみでしょう。

 それでも動画制作は夢のある仕事であり、挑戦する価値はあると思います。


5.ネットビジネスのメリットを実感

 

 私は2年ほど前からアフィリエイトなどのネットビジネスをしています。

 

 ネットビジネスの最大のメリットは、パソコンやスマホさえあれば『不労所得(権利収入)が得られる』という点です。

 

 1年前に実家の引越しがあり、あまりの荷物の量に整理が全然終わらず、1ヶ月間まともに仕事が出来なかったのですが、それでもほぼ毎日、少額ですが収入が上がっていました。

 本当に有り難いことです。

 

 仕事をしない日でも報酬が出る…。不労所得の恩恵を受けていると心から実感しました。

 

 たとえ体調が優れなくて寝込んでいても、予定がつまって全然作業できない日が続いても、おかまいなしに収入が発生してくれる。それが不労所得(権利収入)です。



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