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はじめに

 

 在宅ワークをしている人って、どんな人?

 ぶっちゃけ稼げるの?

 生活スタイルってどんな感じ?

 自分も在宅の仕事に興味がある!

 という方へ…。

 

 26歳にして在宅ワーカー。カッコ良く言えばフリーランス。

 

 20代(未婚)にして在宅の仕事で生きることになった女の実態とは?

 その生活の中身は?

 そもそも『在宅ワーク』って何をしているの?

 在宅の仕事のメリット・デメリットなど…。

 

 とりあえず第一弾。出してみました。

 

 また、この本は在宅ワークの具体的な仕事内容・成功するためのノウハウではなく、あくまで在宅ワークをとおして私が思ったこと感想体験談、そして在宅ワーク女子のリアルな日常がどんなものなのかをシェアするつもりで書かせていただきました。

 

 「へーそうなんだ~」「在宅ワークにもいろいろあるんだなぁ」と気楽なお気持ちで読んでいただければ幸いです。

 

 

 フリーライター・作家  大橋りょうこ


目次

はじめに

 

目次

 

1.私が在宅の仕事に行きついたワケ

 

2.在宅の仕事って何種類あるの?

 

3.在宅ワークの収入って、割に合わないんじゃないの?

 

4.YouTuberって・・・

 

5.ネットビジネスのメリットを実感

 

6.そもそもネットビジネスは本業にできるの?

 

7.ネットビジネスは怪しい?

 

8.今までの最高月商額は?

 

9.ネットオークション

 

10.在宅ワークのメリット

 

11.ミニ日記1

 

12.在宅ワークのデメリット

 

13.ミニ日記2

 

14.在宅ワークで結果を出したいなら・・・

 

15.ミニ日記3

 

16.実家暮らしの在宅ワーカーは気楽?

 

17.在宅ワーク女子:1日のスケジュール①

 

18.在宅ワーク女子:1日のスケジュール②

 

19.かつては劣等感に押し潰されそうだった。でも・・・

 

おわりに


1.私が在宅の仕事に行きついたワケ

 私は現在26歳です。

 

 大学卒業後は就職せず、夢を追ってカウンセリングの勉強をして資格を取ったり、ボランティア活動をしたり、電子書籍を出版したりと、それなりに充実した日々を送っていました。

 

 なぜ今、在宅で仕事をする道に行きついたかというと、簡単に言ってしまえば“成り行き”です。

 諸事情あって夢は挫折し、別の道を歩まざるを得なくなりました。

 

 在宅ワークを選んだ理由のひとつは、健康上の問題です。

 

 私は小さい時からアトピーで肌がとても弱く、皮膚科に何度も通った経験があるのですが、23歳頃にその皮膚炎が急激に悪化。

 原因は今でも不明です。

 

 全身が赤くただれ、ひどいかゆみと痛み。

 首や手の甲など、服を着ていても見える部分にまで症状が広がったため、恥ずかしくて辛くて外出することも出来なくなりました。

 

 日光や汗、一部の布地(セーターなど)にとても過敏になってしまい、少しの刺激でかゆく、真っ赤に腫れてしまうので、とても外で活動するどころではなくなってしまったのです。

 皮膚科の薬も一時的にしか効きません。

 

 

 とても耐えられなくなり、一人暮らしをしていた仙台を離れ、やむなく実家のある青森に帰郷。半分療養するかたちで、家の中でもできるパソコンを使った仕事を始めました。

 

 実家で母とストレスフリーな生活ができているためか、今では症状が落ち着き、肌もだんだんキレイに戻ってきました。

 

 私にとって在宅の一番のメリットは、もしまた汗をかいたりして皮膚炎の症状が出ても、シャワーを浴びて肌を清潔に保つなど、すぐに対策をとれるところです。

 家の中なら着る服も自由に選べるし、室温や湿度など、環境をある程度コントロールできるのもいいですね。

 

 私はもう外で労働するのは難しい体質なので、在宅で仕事ができるのは本当に有り難いです。

 

 在宅の仕事を選ぶ理由は、人それぞれだと思います。

 以前までは私も在宅ワークを見下し、バカにしていた面もあったのですが、自分が健康を害し、家で仕事をする選択肢しかなくなって、やっとそれが間違いだったと分かりました。

 みんな、いろいろな事情があるんですよね。

 

 たとえ在宅ワークでも、れっきとした“仕事”なのだと今では感じています。


2.在宅の仕事って何種類あるの?

 唐突ですが、在宅ワークの種類って、どれくらいあるんでしょう。

 ひと昔前は、商品の小さい部品を組み立てたり、シール貼り作業など、単純で地道なものが主流だった気がします。

 

 単調であまり楽しくない作業の繰り返しなうえに、もらえる報酬もそんなに高くないという…(泣)

 あまりイメージは良くなかったですね。

 

 でも今では、そんな在宅ワークもジャンルが広がり、バラエティ豊かな印象に変わってきました。

 ここでは私が思いつく限りの(今まで私が経験したものも含め)在宅の仕事を挙げてみます。

 

 ・デコアーティスト

 ・手作りアクセサリーなどのハンドメイド作家

 ・建築模型製作

 ・賞状書士

 ・さし絵ライター・イラストレーター

 ・テープライター

 ・Webライター

 ・アフィリエイター(ブロガーも含まれる)

 ・物件の間取り図の作成

 ・作家・漫画家・絵本作家(現在盛んなのは電子書籍)

 ・動画クリエイター(YouTuberなど)

 ・フリーランスのデザイナー

 ・ネットオークション

 ・チャットレディ

 ・アンケートサイト

 ・中古品の販売(転売)

 ・データ入力

 

 など……

 

 利益が月に数千円~3万円前後の、お小遣い程度のようなものもあれば、頑張り次第で月収100万以上を毎月稼げるような、夢のある仕事もあります。

 

 在宅ワークといえばどうしても『プチ稼ぎ』のようなイメージがありますが、要は自分が在宅でどれだけ稼ぎたいか、稼いだお金を何のために使いたいか、そもそもなぜ稼ぎたいのか……などにもよると思います。

 

 在宅ワークは月収が本当にピンキリなので、選ぶときはよくリサーチしてから決めることをおすすめします。


3.在宅ワークの収入って、割に合わないんじゃないの?

 

 在宅の仕事はピンキリだということを書きましたが、なかには本当に割に合わないものもあるので注意が必要です。

 

 もちろん『仕事』ですから報酬はいただけるし、ある特定の在宅ワークを批判したり否定する気は全くありません。が、膨大な作業量(終えるのにとても時間がかかったり面倒だったり…)のわりに、結果としてもらえる額があまりに少ない仕事もありますので、「ある程度の金額をちゃんと稼ぎたい!」という人にとっては注意が必要。

 

  やはり自分が頑張った分の報酬はちゃんと欲しいですよね。

 

 

 たとえば、アンケートサイトに登録してアンケートに答え、ポイントをもらい、あとでそのポイントを現金に替えて口座に振り込んでもらったり、Webライターのような、与えられたテーマに沿った文章を作成して納品し、その代価として報酬をもらうという仕事もあるわけですが……気をつけてください。

 

 作業はとてもシンプルに見えるかもしれませんが、実際はけっこうハードです!

 

 たとえば、ライター。

 一定量の文章を考えながら打ち込むのは、よほど文を書くのが得意でないかぎり時間がかかりますし、難しいです。

 自分が書きやすいジャンルだったらいいのですが、そうでない場合、少し苦痛に感じるかもしれません。しかも、最初のうちは報酬がかなり少ないのが悩ましいところです。

 

 ライター以外にも、やらなければならない量が膨大なわりに、報酬が少ないケースは多いです。

  「1日かけてやったのに、もらえるポイントがこれっぽっちかい!!ヽ(`Д´#)ノ 」とがっかりしないような仕事を選ぶしかありません。どうせなら、時間の切り売りにならないような仕事をしたいものです。

 

 

 在宅ワークは、『体調不良で数日作業ができないときは1円も入ってこない』という状況がほぼ当たり前の世界なので(アフィリエイトは別ですが)、何度も書きますがほんとうに、仕事選びはよく吟味したほうが良いと思います。

 

 Webライターやアンケートサイトで稼いでいる人たちもちゃんといますので、結局は得意分野かどうか・根気や忍耐力があるかどうか…かもしれませんが。

 

 「好きなことだったら、多少大変でも続けられる!」という人には向いているでしょう。



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