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コントラスト強調でラインをくっきりと

今回も比較のために上下に同じ写真を並べています。上は無修正、下は修整後のものですが、今回は何をいじっているでしょうか?
 そう。「コントラスト」を上げてみました。この写真は、雪をかぶった木の枝が横に伸びている「線」が美しいので、線を強調する工夫をしたわけです。
 実は、一般的な写真画像の修正では、コントラストは下手にいじらないほうが無難です。強調すると、全体的に荒れた感じ、あるいは不自然な陰影、色調の写真になってしまいます。
 つまり、コントラストをいじると見栄えがする写真はどういうものかを知っておくことが大切。今回のように、線で構成されたようなザックリとした絵が、まさにそうです。
 サンプルは2種類載せておきます。


PENTAX K100D+タムロン18-250mm F3.5-6.5
1/200秒、F7.1、ISO 200、100 mm(150 mm相当)



元の写真をIrfanViewにてコントラストを上げたもの


PENTAX K100D+タムロン18-250mm/F3.5-6.5
1/200 秒、F7.1、ISO 200、露出補正 -2/3、70 mm(105 mm相当)



元の写真をIrfanViewにてコントラストを上げたもの

試し読みはここまでです。続きは購入後にお読みいただけます。

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販売価格100円(税込)

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