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カテゴリー 小説・ノンフィクション エッセイ・インタビュー , ノンフィクション 作者 koberyo1
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タグ 昭和昭和史歴史海軍帝国海軍旧日本帝国海軍蛟龍特殊潜航艇特攻みづち水神予科練
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蛟龍(こうりゅう)とは、水に関係する伝説上の生き物、たとえば龍などの水神を意味するようだ。日本では、「みずち」とも呼ぶらしい。その「蛟龍」の名を冠した旧日本帝国海軍の特殊潜航艇がある。わたしの知人であるKさんは予科練でパイロットの訓練を受けた身でありながら、特殊潜航艇の特攻を命じられ、出撃の時を待っていた。そしてとうとう出撃命令はくだされす、ついに呉市の秘密基地で8月6日の快晴の朝を迎えることになる。それは翼を奪われ、また水神の名をいだきながらも死ぬことを許されなかった少年が目撃した壮絶な光景、生と死を分岐点からの眺めだった。知人のKさんのゆるしを得て、このささやかな文章を、在りし日の少年兵にささげる。

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