目次
天国の門?地獄の門?
天国の門?地獄の門?
天国の門?地獄の門?
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天国の門?地獄の門?
天国の門?地獄の門?
天国の門?地獄の門?
落ち葉の輪舞
落ち葉の輪舞
落ち葉の論舞
落ち葉の輪舞
落ち葉の輪舞
落ち葉の輪舞
落ち葉の輪舞
落ち葉の輪舞
落ち葉の輪舞
落ち葉の輪舞
落ち葉の輪舞
落ち葉の輪舞
羊雲の季節
羊雲の季節
羊雲の季節
羊雲の季節
羊雲の季節
羊雲の季節
羊雲の季節
羊雲の季節
羊雲の季節
羊雲の季節
羊雲の季節
羊雲の季節
羊雲の季節
羊雲の季節
羊雲の季節
羊雲の季節
羊雲の季節
羊雲の季節
羊雲の季節
羊雲の季節
羊雲の季節
羊雲の季節
氷雨雲
氷雨雲
氷雨雲
氷雨雲
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氷雨雲
氷雨雲
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呟きの幻想
呟きの幻想
呟きの幻想
呟きの幻想
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呟きの幻想
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呟きの幻惑
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full sea
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shine of sea
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紅葉の微笑み
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夕焼けの光りに
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夕焼け空のきらめきに
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青空と白い雲
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青空に浮かぶ雲
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風の道に佇んで
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風の道の真ん中
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白露にただよって
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白露のきらめき
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蒸気霧に包まれて
蒸気無に包まれて
蒸気霧に包まれて
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ホトトギスの唄
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ホトトギスの鳴き声
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天国の門?地獄の門?

 色んな大学の人達が居て

みんなキラキラしてる。


私もキラキラの中に

住みたくて輝きに飛び込んだ。



この世界は天国?それとも地獄?



寺沢龍也は天使?

それとも・・・。


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天国の門?地獄の門?

「俺、寺沢龍也。君は?」

 

 

わ、イケメンの突然の登場!!

 

 

 

緊張する。

 

 

 

「棚橋・・螢菜・・です。」

 

 

「俺、都市大医学部3年生。よろしくね。」

 

 

うわ〜 しかもさらにめっちゃ頭良いってか・・・

 

 

しかもお医者様の卵ってう〜〜ん

 

 

私には近づけない存在だね。

 

 

ま、ご挨拶出来ただけでもラッキーだね。

 

 

 

「あ、えっと私は都女子大の1年生です。」

 

 

 

寺沢龍也・・・・お医者さんの卵・・・・の上に超がつきそうなイケメン。

 

 

 

凄そう・・・・。

 

 

短期留学会の報告会・・・凄い人ばかり?

 

 

会長はお医者様の卵だなんて・・・・。

 

 

 はぁ、何回でも繰り返しちゃう凄いって。

 

 

 

「よろしくお願いします。」

 

 

 

「あー寺沢龍也ー。

 

    もう、新しい子に目ーつけたのー。」

 

 

今度は綺麗な人・・・誰だろ。

 

 

呼び捨てだから仲の良いお友達?それとも彼女?

 

 

 だよね。

 

 

綺麗な彼女が居て当たり前だよね。

 

 

ま、挨拶ぐらいするのは普通だし。

 

 

・・・・・って何私期待してる?

 

 

してない!してない!相手にされるわけ無いから!

 

 

 

「おい美里人聞きの悪い事言うな!!」

 

 

「事実だし。私小田美里。聖大2年生よろしくね。

 

 

 ねえ、寺沢龍也ーこの後のさーパーティーなんだけど。」

 

 

 

 「は・・・い・・・。」

 

 

 

 圧倒されちゃう。

 

 

なんかみんな楽しそうなんだけど・・・。

 

 

寺沢さんと美里さんって

 

 

やっぱ、付き合ってるのかな?

 

 

 圧倒されてボーッと2人を見て居たら私と同じ時を重ねたOBの一人濱野悟くんから声かけられた。

 

 

 

 

「こんちは。元気だった?」

 

 

 

 

「あ、悟君。うん、元気だった。悟君は?」

 

 

 

 

「もちろんこの通り。」

 

 

 

 

 

濱野悟くん私と同じ北欧へ行った同じ年の子。

 

 

 

悟くんは地元の工学部の大学生。

 

 

 

「あれからさーホストとは連絡取ってる?

 

 

 僕は電話したよ。その後はメールしてる。」

 

 

 

「そうなんだ。私もメールしてる。」

 

 

 

 悟くんと話して居たら研修でいつも一緒だった安藝野清香ちゃんが現れた。

 

 

心細かった私には強い味方。

 

 

「わー螢菜ちゃん久しぶりー悟君も?。」

 

 

「あ、清香ちゃん!!久しぶりー。」

 

 

安藝野清香ちゃん私と同じ時にオーストラリアへ行った子で、

 

 

 

彼女も悟くんと同じ様に地元の英文科の大学生で、

 

 

おまけにとっても、彼女は行動派私と反対。

 

 

 

私はどちらかと言うとインドア派。

 

 

 

「ね、リーダーの寺沢さんには会った?」

 

 

 

寺沢さんってひょっとして有名な人?

 

 

 

「うん。さっき来てくれて挨拶してくれた。」

 

 

 

「螢菜ちゃんの所へ来てくれたの!!」

 

 

 

「うん。」

 

 

 

何?何か変なの?

 

 

 清香ちゃんのお目目がまん丸。

 

 

 

やっぱり凄い人なの・・・か・・な?

 

 

 

「私は自分から行った。彼カッコ良いよね。」

 

 

「うん確かにイケメンだよね。超がつくほど。」

 

 

 

うんうん、と清香ちゃんと顔を見合わせて頷いてしまった。

 

 

 

「あのさ2人とも、ここにも1人居るんですが・・。」

 

 

悟君がちょっと不満気味に言い出して

 

 

 

「えー悟君がー」

 

 

清香ちゃんは大笑いしてる。

 

 

悟君は清香ちゃんのタイプじゃないってこと?

 

 

 

でも、二人はいきがピッタリ。

 

 

 

 


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天国の門?地獄の門?

悟君頭掻いて苦笑いしてる。

 

 

「ちぇっ。螢菜ちゃんも一緒?」

 

一緒?

 

 

「何が?」

 

 

「寺沢龍也のファンになった?」

 

 

「ファン?」

 

 

「そ、彼ファンの子多いみたいだから。」

 

 

は?そうなの?

 

 

颯爽とした感じの人だったけど・・・。

 

 

あ、確かにさっき美里さんって綺麗な人が

 

 

寺沢さんにべったりだった。

 

 

 

 

 

「それに何人も彼女が居るって噂だし。」

 

そうだよね。

 

「悟君情報網が凄そうだね。」

 

 清香ちゃんがすかさず悟君にツッコミをいれる。

 

 

「いやいや清香ちゃんには敵わないと思うけど。」

 

 

 

やっぱり、なんか清香ちゃんと悟君

 

いつの間にか息ぴったりになってない?

 

 「何?螢菜ちゃん何笑って居るの?何か変?」

 

え?

 

「笑ってた?微笑んでただけ。

 

 だって2人があまりにも息がぴったりだから。」

 

 

清香ちゃんは不思議そうな顔で私を見ると、

 

 悟君をみて首をかしげ少し時間を置いて

 

「ね、螢菜ちゃんそろそろ座ろうか。」

 

「うん。」

 

「じゃぁ僕も」

 

 

私達は用意された席に座る。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

椅子に腰掛けるとすぐに

 

「新入メンバーの皆さんようこそ!!」

 

寺沢さんは短期留学生のOB会の

 

会長だけあって、肩書きだけじゃなく、

 

リーダー的存在なんだ・・。

 

ファンになるって言うより、

 

すご〜いって言葉しか出てこないんですが・・・。

 

ご挨拶出来ただけでもラッキーな事なんだ。

 

ま、私には関係無い人だと思うしこの時間を楽しむ事にしようっと。


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天国の門?地獄の門?

その後立食パーティーが始まり、

 

そこで大浜美和さんをさっき出会った美里さんから

 

紹介して貰った。

 

 

「螢菜ちゃんって一年生なんだ。」

 

「はい。」

 

 

美和さんもとっても綺麗。

 

 

まさに2人ともセレブって言葉が似合う。

 

 

 

 

「ねー螢菜ちゃん今度一緒に

 

 寺沢龍也と美和と遊びに行くんだけど行く?」

 

 

美里さん達は寺沢さんととても仲良しなのね。

 

 

「あ、ありがとうございます。

 

 次回じゃなくて良いので、

 

 また余裕がありましたらお願いします。」

 

 

「そ、じゃまたいつかね。」

 

「はい。」

 

 

 

 

美里さんと美和さんは寺沢さんの所へ駆け寄っていった。

 

 

寺沢さんと楽しそうに話してる。

 

 

なんか楽しそうで羨ましい。

 

なんとなく、楽しいそうに話す3人の姿をボーッと見て居た。

 

 

「螢菜さん、久しぶり。」

 

ポンと肩を叩かれて振り向くと

 

 

「あ、一郎太君!久しぶりー。」

 

 

松村一郎太君彼もこの夏

 

私と同じ時期にアメリカへ行った子

 

 

「寺沢さんと話した?」

 

やっぱり話題は寺沢さん。

 

みんなチェック入れる程凄い人?

 

「来て直ぐに寺沢さんが挨拶に来てくれた。」

 

 

「そうなんだ。彼手際良いよね。」

 

 

手際?そうなの?

 

たぶん私が入り口でウロウロしてたからだと思うけど・・。

 

 

「私来て直ぐ一郎太君を捜してたら寺沢さんが来たの。」

 

 

「そっか、ごめん僕さー遅刻してきた。さっききたばっかり。」

 

ちょっとため息混じりな話し方をしている。

 

「ううん。清香ちゃんと悟君とお話ししてたから。」

 

 

一郎太君とは出かける前のセミナーで話が合って、

 

 

何時も一緒に行動をしていた。

 

 

別に恋人って関係じゃないんだけど、

 

 

何となく一緒に居て安心出来る存在。

 

 

一郎太君には大学が一緒の彼女が居るって

 

話には聞いているから、

 

 

それ以上の感情を私は持つ気も無いし

 

 

持てそうもない・・・。

 

なんか、みんないいなぁ〜。

 

苦笑いにも似た笑顔を向けるとふと寺沢さん達に目をやった。

 

 

 


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天国の門?地獄の門?

「ね、ね、螢菜さん寺沢さんと話してどんな感じだった?」

 

再び肩を指でトントンとされて振り向いた。

 

「うーん自己紹介だけだったから・・・・

 

 颯爽としていてお洒落な感じ?」

 

 

「そっか・・・。」

 

 私の答えにがっかりしたように一郎太君が見えるのって、

 

私の欲目だよね。

 

 

どんな顔をしていいのかわからなくなって目を一郎太君から逸らして

 

後ろへやると、

 

 

 

「おい!美里悪いけど文章打ってくれないか?」

 

あれ?寺沢さんだ!

 

いつの間にか入口に美里さんと居る。

 

そっか裏方だもんね。

 

 困った顔で美里さんに話す様に見える。

 

「ええーやだー」

 

 

「ええーやだーってったく!!」

 

 

「おい龍也次回の事なんだけどな」

 

「あ、英輝ちょっと待ってくれ。

 

 困った。」

 

 

文章打てばいいのかな?

 

 

「あのー私で良ければ打ちます。」

 

私は思わず一郎太君の横を抜けるようにして前に出て声を掛けていた。

 

「あ、そう?えーっと確か君は・・

 

 

 螢菜ちゃんだよね。」

 

 

「・・はい・・・。」

 

 

名前覚えてる・・・。

 

 

 

「じゃあこれ。」

 

 

役に立てるのなら。

 

 

私は寺沢さんから貰った手書きの文章を

 

 

ワードソフトで打ち込んでいく。

 

 

 

「ふーん。キーボード打ち早いね。」

 

 

「高校の時情報処理クラブの友達に教えて貰って

 

 競争して覚えたので。

 

 

 役に立ちました。」

 

 

 

私は誰かの役に立てたことが嬉しかった。

 

 

 

 

 



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