目次
はじめに
「“おくどはん”でごはんを炊いてみよう!」体験
「五右衛門風呂に入ってみよう!」体験
「田舎のお正月を味わおう!」体験
「本物の農業」体験
「農家のおばちゃん1日体験ツアー」
「茅葺き屋根の葺き替え」体験
「山をまるごとガーデニング」
「住民だけの産品コンテスト」
「焚き火」体験
「縁側でお茶とお漬物&畳の上でお昼寝」体験
「ハンモックでお昼寝」体験
「田舎の道具を使ってみよう!」体験
「田舎の民間療法講習会」
「井戸端会議」体験
「移住地探しツアー」
「基地づくり」体験
「ログハウスづくり」体験
「田舎のいいとこ探しコンテスト」
「田舎見学トラクターツアー」
「村の骨董市」
「ふるさと起業アイデアコンテスト」
「田舎の川遊び体験」
「村内みんなで日曜市」
「小学生」体験
「かえる捕り大会」
「田舎暮らしセミナー(この村で暮らすために……)」
「パチンコ大会」
「案山子づくりコンテスト」
「いも判づくりスタンプラリー」
「田舎のDIY講座」
「都会人よ集まれ。村を掃除して、地域通貨をもらおう!」
「サイクルオリエンテーリング」
「村を詠む吟行」
「農村暮らしをちょっとお芝居⇒ビデオ撮影」
「まち・村ポスター用写真コンテスト」
「星を観ながら物語を聴く会」
「全国昔列車・昔バスの旅」
「野の花束づくりツアー」
「ゲタ飛ばし大会」
「穴掘り競争」

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はじめに

町を宣伝するには、それなりの魅力が必要です。

 

「とにかく来てください。来れば、わかります」

では、誰も反応しません。行きたいとも思いません。

 

人を呼び込むためには、

「面白そうだ」「楽しそうだ」と思える、

“何か”が無くてはいけません。

 

そのひとつが、イベントです。

もっともインパクトのある集客法です。

 

しかし、楽しければ良い、というわけではありません。

 

お金を掛ければ、集客できるイベントを仕掛けるのは簡単です。

それが、町おこしに繋がっているかどうかが、大切なのです。

 

町おこしと無関係なイベントを成功させても、

その日限りの幻となってしまいます。

リピーターもいなければ、

移住を考える人など、皆無となります。

 

やはり、町の魅力が伝わるようなイベントが必要です。

 

「この地域は、楽しいところ」

 

そんな印象を持ってもらえるイベントを考えなければいけません。

 

そのヒントをここでご紹介します。


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「田舎のお正月を味わおう!」体験

自分の田舎もしくは親の田舎には、

お正月に行ったことがあるでしょう。

 

しかし、まったく知らない地域のお正月ってどんなものだろうか、

と思ったことは無いでしょうか。

 

無い、という方も多いかもしれませんが、

この話を聞いた時から興味がわいて来るはずです。

 

風習も違えば、おせち料理も違います。

雑煮など、日本全国まったく違っています。

 

今あなたが思い描いた雑煮とは、

まったく異質なものがあったりします。

 

たとえば、白みそ仕立ての汁の中に、

あんこ餅が入っているところがあります。

ほら、驚いたでしょ。

 

それくらい、地域によってお正月の姿は違った特長を持っています。

 

これをイベントにするのです。

地域の協力者を探し、いつものお正月に

都会の人をご招待するのです。

 

私など、ぜひ他の地域のおせちや雑煮を食べてみたいと思います。


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「本物の農業」体験

これは、今流行っている

「田植え・稲刈り」や「野菜のもぎ獲り」などではありません。

 

土に触れることはとても良いことですが、

それだけでは『農業』のことなど、20%も理解できません。

 

土づくりから植えつけ、有機栽培なら雑草抜き、収穫、

さらに泥落としや洗浄、袋づめなど、

市場に出すための準備作業、そして出荷まで。

 

このすべてをそれぞれの時期だけでも体験して、

農業の本当の姿を知ってもらいます。

 

すると、出荷できない野菜が

いかに多いかなどを学ぶことができます。

 

都会の人は、お手軽体験を望む人が多いのですが、

本物の体験をしたい人も多いことを忘れてはいけません。


試し読みはここまでです。続きは購入後にお読みいただけます。

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