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1話 始まり会議室

投資というものは、ギャンブルにも鳴り得る事を考えるだろうか?

それともあなたは投資と考えるか

 

私達 破産者はそのどちらも考えて そして破産に至ってしまったのである

 

全てはお金が欲しかったからだ

それが家族ケアや自分の欲求の為

 

ただそれが破産への道とも知ってか知らずか……だ。

 

私は、

 

「自分の為に稼ごうと思った 若いうちにやっておきたい事をやりたかった

 

それが、女遊びであり勝ち組がやるようなお金の使い方をしたかったのだ。

だが、そんなお金稼ぎをする事はおろか 自分の生活までも狂ってしまった

 

家族とはもう高校卒業してからは口もきいていないですぐに出ていったこともあって

 

自分でまいた種だったので自分で解決する為に借金を背負って今生活している

 

アルバイトで稼いだ貯金の200万を たった3か月 国内のFX業者でなくした

 

セミナーの言ってる事をそのまま受け止めて逆指値を入れて損切りしていたのに

 

利益は思うように上がらなかった ましてや、増える事はなかった

 

順調に着実に右肩下がりの資産推移しか見せてくれなかったのだ

 

だから私はその苛立ちを抑えられずに、金融機関からのお金を借りる事にしたのだ

 

200万だった それが限度額だったのだ

 

その限度額いっぱいまで借りたお金で今度は海外のFX業者を使ったのだ

 

レバレッジという資産額に比べて 大きな稼ぎ方を出来るものが海外FX業者だったからだ

 

もう貯金額のように稼げないのだから 借りた200万で全てをチャラにしたかったのだ

 

だが、そこに希望は無かった 損切りを引きずり

 

明日の朝まで待って 床に就いた もちろん寝れはしなかった びくびくしながら寝ていたんだ

 

そして、寝起きと共に ハァハァ息を荒げながらチャートを見た時には驚いたよ

 

自分の取引きした方向と逆に2円も上げていたのだから

 

私の借りた200万はもう戻ってこない ゼロロスカットという制度があったからそれ以上のお金は請求されなかったが 今は借金返済の為だけに生きている状態を続けている

 

毎日奴隷のように働いて 楽しい事もせずに死にたい思いをひきづって生きているのだ」

 

もちろん、私はアルバイトの身だ

だから今ここに座っている オフ会で集まった破産者の集いの人間からすれば程遠い破産額なのだろう

 

400万を失い 200万の借金だ ただ、金利が高く返すお金も跳ね上がり 苦しみもがいているのだから

私も参加したのだ これ以上 破産人生に何か真新しさを抱きたかったからだ

 

私の話を聞いてから 20代の金髪の若者が 俺もです と言ってぺこりと頭を下げた

私と同じような考えで破産したものがいるのか と安心をしたが

 

私とのルックスの違いで嫌気が差した

私は黒髪でずっとおしゃれもしてこなかった だから女関係は0だ

 

FXに参加する前にも競馬など賭け事で人生を夢見ていたからだ

私にはそうするしか遊べる手段がないと思ったからなのだ

 

金髪の若者はたらふく女を食っていたに違いない

そう思えてならなかった

 

ヘコヘコしながら 本当に負けた事に対して理不尽な怒りをもっているのだろうか?

 

このオフ会への参加条件は 性別年齢不問だが

証券会社や賭け事の経営側に対しての怒りを持っている事が条件だというのに

 

本当に来ている意味はあるのだろうか

 

そう疑ってしまう

 

疑惑を投げかけている中 私の話を聞いてから

 

そんだけかよ

 

と舌打ちをした大工職人がいた


「おいらはな、お前と同じように200万から株を始めたんだ

 

それは、株が有利だっていう突拍子のない事を言い出したお前のような若者にせがまれたから始めたんだよ

 

最初はビギナーズラックってやつか?思うように買いに走れば上がっていったよ

 

上場企業だけに目を凝らして取引していって1000万までいった時だ

 

いつもと同じように買いを入れいていた企業が突然詐欺をしていた事が発覚してな

それからはどんどんとおいらの買い株は価値がなくなっていったよ

 

それで、残った金額はなかった

 

それからおいらは株に対しては否定的になった

パチンコのように稼げるもんだと思ってた

おいらの性には合っていなかったんだ

 

だがよ、バイナリーオプションってやつをよー、聞いたんだよ

そのバイナリーオプションってやつがほんとに面白くてよ

 

ハイローってやつだな 勝ちと負けで利益がはっきりしているやつさ

レートの価格が今より上がるか下がるかを予想するだけで

予想通りなら1.7倍~2倍で戻ってくるようなものだ

予想と違うなら投資金額は没収だ

 

おいらは、最初はまた勝てたんだ

そこに味しめちまってよ

チマチマ少ない金額で稼いでいたんだが

金が欲しくなっちまってよ

給料やら貯金している金額も使っちまった

総額で1000万だよ

 

気づいたときにはもう負けてた

 

それが一週間での負け金額だよ

全て買いを入れていた

ただ、おいらの考えとむなしく

暴落する相場だった

 

おいらは苛立ちが隠せなくなっちまってな

つい家族に大して八つ当たりしちまった

 

嫁と子供から別居することになった

 

だがおいらは諦めなかった

 

なけなしのお金をつくるために、家を売ったんだ

家具も車も全部

 

そしたら1500万は集まった

 

その金額を元手に株をまたやった

 

今度こそは、今後安定するだろう上流企業へと投資を変更した

 

買いだけ入れていた

 

だが タイミング悪かった

 

業績悪化の発表と共に下落しやがった

 

すかさず買いをまた入れていったが

 

だだ下がりで

 

気づいたときには 株の価値はなくなった

 

それ以上の損をするはめになった

 

そして家族からは見放されて離婚されて

 

今は借金取りに追われ続ける毎日だぜ」

 

大工職人はタバコを吸って涙を流していた

 

こんなにも夢中になってもお金の稼げない投資に

 

私はこんな夢中になっていたのか そういぶかし気な回答を見出した

 

「私はその逆で夫のお金を使い果たしてしまいました

 

1000万あった貯金を投資に回して家族の将来を考えてFXで稼ごうとしたんですが

 

同じように下がった瞬間 ロスカットされて

 

カバーしていた先物も全て予想と正反対に行ってしまい

 

結果的に1000万あった資金は1万2千円になってしまいました

 

もう夫と合わせる顔がないんです……。

 

だからこのオフ会にも参加させていただきました」

 

大工職人はそんな人妻を見て、大笑いしていた

 

やはり柄も悪くなるのだろうか

 

不幸な者同士どうしようもない時間だけが流れていった


「私の兄がギャンブラーでした 親の資産を食いつぶしていました

女子中学生だった私はオシャレとかしたかった年でギャルになりたかった

でも、兄がギャンブラーだったからお金がなかったんです

 

仲の良かった友達と話し合い、ギャンブル辞めさせる事を決意したんです

しかし、拒否されました

 

その時私は何かが弾けたんです

周りが女の子らしくしている傍らで自分だけが取り残されている

しかもそれが自分の是非などない状況なんだと

 

そう感じたが最後 私はブチ切れていました

その時に兄は泣いていました

 

そして兄は

「辞める」

と言い放ち

 

ドアを開けて去り際にこう笑顔で言いました

「じゃあ死ぬわ」

と言って外へと外出しました

 

私はその時どうせ帰ってくるものだと意気込んでいました

兄はどうせやらない男だとそう思っていたからです 今となっては私が馬鹿だったと確信していますが…

 

兄がギャンブルを辞めた事で親と服を買いに行く事を約束して買いに行きました

その最中でした 家の電話に留守電として警察から兄が自殺した事を知らされたのでした…。

 

私はオシャレも出来て友達と乱パしたり遊び尽くす事が出来ましたが

思い返せば本当に後悔してるんです

自分だけはこんなに燥ぎ喜び遊び尽くしてるのに対して

兄は全く遊べなく一人で引き籠ってただけの人生だったからです。

そしてその人生の終焉にしたのも自分自身だからです

だから私は後悔をして今涙を浮かべているのです。

 

私は高校を卒業してから付き合っていた彼氏と別れを告げて

そして そのまま家で居座っています

 

親には、

「私が出てくるまで絶対にドア開けないで」

と兄の部屋に閉じこもっていました」

 

と、今ではすっかりと衰えた外見をした皴が寄った老後の母親のような外見をした女が言っていた

それもそうだ。何故なら今の話は手紙を見ながらだったからだ。

その女はただの母親だ 女子中学生の母親であり ギャンブル依存症にかかった引き籠り息子を持っていた母親だったのだ。

 

その母親は溜息をつきながらも再度繰り返すのだ。

 

「私は、私達は娘との約束を守りました

息子には何も出来なかった事 ただの育児放棄と化していた現状だったから

 

娘にだけは約束を守ってあげたかった

だから私たちは何十年もドアを開けずにいました。

今では相当アホだったと確信しています それもまた育児放棄だったんだと。

 

何十年もたってから 私たちは流石に焦りを感じてドアを開けました。」

 

涙を流して嘘のような笑顔でこう言った。

 

「遺体になっていました。

涙の痕跡が琥珀として発見されていました 娘の涙なんでしょう

 

兄の写真と一緒に死んでいたんです あはは、そういうオチなんですよ。…もう…笑うしか出来ません…。

こんな光景見せられても…ね。

 

息子と一緒に抱き合っていたんです。

遺体を勝手に持ち帰ってきたというのもあり

一緒に体を寄せ合って抱き合って死んでいました。

 

それはつまり、

一人の女も抱けなかった兄への好奇心とせめてもの慰めという事なんだと思います。

娘は ごめんね、お兄ちゃん と口癖のように寝言で呟いていました

布団をおねしょしているような程涙で濡らしながらそう呟いていたのです。

 

一緒に抱き合う

私には無理な事でした。それをする選択肢を私は知りませんでした。

もしも生前息子に私か娘が肉体関係を結んでいたならば

まだ人生変わってたんだと思います。セックスだけが人生ではありませんが

私の息子は人生僻んでいました そして拗らせた方向でした。だからこそそう感じました。

 

肌の温もりしか感じられず死んでいった息子の人生 これ以上は無駄にしたくなく

娘の人生と共にここへ参上致しました。」

 

会場からは拍手が込み上がっていた

感動していた。そういうどうしようもない人生を堪能しているのが

我々のような破産人格者なのだから。


2話 破産人格者の行く当て顛末

私達は討論の末にある結論を得ていた

破産した人間は人生も人格も破綻する事が分かった

性格も温かさが無くなり切れ者になりやすい ブチ切れながら人生を謳歌するような人物へと成り下がる事が分かった

切れやすくなった人間は悪い方向へと人生を進み一匹狼となる

 

破産する者達が

 

バイナリーオプション FX 株 先物 金融商品全般が多かったのだ

 

皆高いセミナー代などを注ぎ込み勉強していても皆大勢勝てずにそしてギャンブル狂いへと変わってしまう

そんな人が多かった そしてそれらが 投資だと思ってた人間も成り得るものだという事への確信も至れた

 

もはや 破産人生 という一式の肩書に収まるであろう事は明白だったのだ

 

議論が一しきり終わり 私達はそんなまとめとなったホワイトボードを見て一服すると

ある一人の中年男がホワイトボードを消してから再び書いた

 

「復習対象」

 

という一筆であった。その一筆により負で染み渡った場の雰囲気と共に

ある一つのものが出来上がった

 

何かに八つ当たりするか金融商品会社という結論でしかなかったのだ

 

八つ当たりは いわゆるDVであった だが、こんなものは何の足しにもならない

証券会社へと復讐するしかないという事実でしか現状は打破出来ないと言う結論へと終わった

 

お金を預かっているというより 騙し取られていると

皆がそう思っているからだ 何故なら今の皆の所持金は小銭や100万以下が限界だからだ

 

途方に暮れたもの同士が集まっている議論だからだ

 

「金融商品が規制されないのなら私達が制裁せねばならない」

 

皆 否定を口にするものはいなかった 疲れ切っていたのだ

働いたお金が全て奪われたのだから それ以上に悲しむ事など無かった

そしてその影響で家族を八つ裂きにされた者は存在している

 

そう、どちらにしろ許されるものではないのだ

だから 復習対象にしかならないのだ。

 

 

競馬や競艇ギャンブルも同じように負けている人がいる

指切断したりしてやってる人もいるくらいだ

 

復讐相手が 

馬主 騎手 競艇選手 となるのも無理はない

お金が取られた という認識にしか頭はもういかないからだ。

 

 

議論に参加する予定だった人の手紙を開いた

それは競馬で有り金を失った男の手紙であった。

競馬でお金を失い指もお金変える為に失い それでもやって負けた

復習相手は騎手となった あの時、騎手が馬をもっと先導しなかったからだと信じて止まなかったらしい

 

参加する予定だった男が実際新聞に載っていた事を確認する

 

「野次飛ばすだけじゃ納得いかんので、家焼いてやった 後悔するのはお前らだろうが!」

という大文字で 男のセリフが掲載されていた。

そう言って、男は馬を射殺して 騎手の家を焼却していたのだ

 

しかし、それに対して皆は自業自得 という有様だ

そうだろう ギャンブルに手を出さない人間からすれば 冷静さを欠いてるとしか言いようがないからだ

しかし、彼はギャンブルによってお金も失い途方に暮れていたのだ

その怒りの矛先は一体どこに向ければ良いのだろうか? それを知る由のある人間はギャンブル狂いにしか分からない。

 

ギャンブルに手を出してしまったら認められない

それをつくった経営側は認められるのに

 

そうなのだ 全てがおかしいのだ。

 

 

「俺ら、ってさ まあなんつうか 人と離れた堕落者って感じにしか思われねえだろうからさ

 

もういっその事 復讐に命費やさねえ?」

 

 

金髪の男がダルそうに口にした

最初は躊躇するものの 皆同じような意見ばかりで

制裁チームを結成する事に至った。

 

 

「頭のネジがぶっ飛んでいるのはそちら側でしょうに」

 

息子と娘を失った 母親が窓から見える証券会社の方角を見て睨んでいた

皆が命を顧みずに制裁を加える事に決定を逸した。


3話 曲解した制裁協奏

私達は証券会社を次々と襲撃した

従業員が少ない人数で運営しながら対策はしてるものの

私達は従業員全てを皆殺しする事でないと恨みは果たせないので

対策などは全てを上回る対策をした事で破壊していった。

 

私たちがする以前までは団体での襲撃は無かった いつも個人だけの事件となったのだ

乱射事件であったり 証券会社側が明らかな詐欺行為をした為に起こった殺人事件であったり様々あった

しかしどれもが個人だけのやり切った行動だったのだ

こうして力を合わせて 非道と言われる事をしたのは私たちが初めてだろう

そして私達で最後にしたいのだ 私達がやる事は制裁と金融界の終わりだ

 

 

想定していなかったのだろう この惨劇の死亡人数は

今ではニュースには私達の行為が大きく報道されているからだ

 

悲しんでいたり私達を否定していたりする報道ばかりが目立っていた

だが、私達がそれらに反応はしなかった むしろ私達は心底笑ってやったのだ

 

何故なら 私達がやった事で悲しまれる事が結果として私達の成果となる訳だから だ。

 

強制的な武力で粉々にして そいつらの人生終わりにして終わり それしか私達がする事はあり得ないのだ。

 

「あ?なんだこいつ 命乞いしてやがるぞ」

 

銃で叩きながら命乞いをする証券会社の社長

私達が口にした提案を聞き 社長は涙を啜りながら電話をする

 

「警察に言ったら容赦しねぇからな」

 

「あ…あぎぃ…わがっでまずぅ…。」

 

涙でなにを言っているか分からない震え声で必死に電話で連絡をして

その後 テレビカメラがこちらへと向かってきた

そしてテレビが設置されて

私達はテレビジャックという形で テレビに映ったのだった

全国のテレビと展示されている画面全てをジャックする形で生放送となった

 

まず、私達がやって来た全ての破壊活動

それらの行為の意味 私達が背負っていた過去の傷

 

全てを言い終ってから

金髪男は社長を殴り倒す 逃げようともがくがヘッドロックをしながら

カメラに視線を向きながら 社長へ語り掛ける

 

「ギャンブル依存症や金融商品にさわったものは

負けた後、金に対する欲が強くなり到達できない事に未練を感じて死に至る!

 

自殺するのは、そいつが悪い訳じゃねぇ…。

証券会社など、いわゆる経営側が悪い事100%!

 

それは、証券会社側も知っているし、知っててビジネス相手と思い選んでいる

選んでいるという事はお金をまき散らしてくれることを考えてやっている事だ

それはとても憎むべき対象へと変わるだろう

 

そうなれば実行する事は一つだけしかない

そいつらを闇に葬り去らさなければならない

働いている全社員 全員皆殺しにしなきゃ腹の虫が収まらねえ……そういってんだよ!!!!!」

 

カメラ目線を止めて社長の腹を蹴ると同時に銃口を向ける

社長は無言で土下座と涙目の視線を向け往復を続ける。

皆、呆れた顔で見ていた どの面下げてそんな事が出来るのだ…と。

 

「悪逆非道をしてきた人間が粋がるな 涙乞いしてんじゃねえよ……死ね

指折って終わりと思ったか?今度は頭をへし折ってやる 次は足の関節だ

その次はお前の睾丸だよ 次は全部の歯折ってやる それから次に頭の外側剥く

 

あんたら、そういう事してきたんだよ その瀬戸際まで追い詰めた事してきてんだよ

客はそういう苦しみ背負って借金や家族離反してきてんだよ……どの面構えて謝んだよてめぇらはよぉっ!!!!」

 

銃を社長の周りに乱射して壁に穴を開ける

社長は高年齢というのにお漏らしをする有様だ。

金髪男は更に怒りを上げる。

 

「脳味噌が腐ってるから後でミキサーでボコボコにしたお前らの雇ってた正社員の脳味噌ジュース飲ましてやるからな」

 

次にカメラへ向けて喋りかける。テレビジャックをしているという事は皆が見ているのだ

国民の皆が、そうなればビジネスをしている人間にだって伝わっているはずだ。

 

「ビジネスマンさん……明日はわが身だよ?分かる?分かるよな?騙してきた人間ならなぁ!」

 

という台詞を喋り終えると社長へ銃を乱射して血を飛び散らせて

カメラへと銃口を向けて乱射する 社長とカメラマンの鳴き声と共にテレビは解放された。

 

 

さて、この日本の証券会社は全員壊した

次は 海外に向けて私達は情報を発信し続けるだろう。

この革命こそが間違っていないと 金融主義な世界に終止符を告げてやろうと

心底意気込んで この世に破壊者として君臨しよう。 皆が潰えるまで。



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