目次
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はじめに   -私のバックグラウンドと海外ロングステイ経験概要-
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私のプロフィール
海外ロングステイ開始の背景
海外渡航履歴
つぶやき
リタイヤ後を、どう生きる
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リタイヤ後、どうするか
リタイヤ後を生きる価値観とパターン
リタイヤ後のパターンをさらに
やり残し感と、リタイヤ後にやっていること
予測できない寿命なれど
海外ロングステイを実現するための障壁
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ロングステイ実現のための条件
ロングステイの費用
ロングステイは贅沢か
健康であってこそ
海外ロングステイを実現するパターン
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ロングステイ・パターン
単身か夫婦同伴か
本当のロングステイとシーズン・ステイは違う
何が良いのか
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日本の生活と何が違うのか
渡り鳥の良さ
ロングステイの候補地と評価
どこに住みたい
友人の拡がり
何が問題か
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海外での人間関係
玉本という男
タイ女性は日本人が好き
白人もやられてる
男一人はつらいかも
チェンマイの最低賃金の現実と、一般庶民の目線
海外ロングステイでの医療や介護
海外ロングステイを快適に暮らすためののヒント
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日本への退路を断つリスク
証拠は残る
人とのおつきあい
海外ロングステイヤーが一番欲しいもの
海外ロングステイとコミュニケーション能力
快適なロングステイのための生活の知恵
おわりに
おわりに

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海外ロングステイ開始の背景

さて、これから書き綴られていく雑文の書き手のバックグランドをここで少し書いておきましょう。

1.子供について

私には3人の子供がいますが、全員一人立ちしたからこそ、今、このような自由な生き方を選択できています。
私が大学を卒業して、就職してから間も無く長男誕生、その2年後に長女誕生、その6年後に次男誕生と続き、ほとんど家族のために働き続けてきたと言えるほど、私にとっての子供のウエイトは大きいものでした。
今は3人ともに独立し、結婚し、まじめに生きており、その姿を見守っています。
(写真は初孫です)
つまり、私は、若くして人の親になった事を除けば、ある意味、ごく普通の人生を歩んできたと言えるのかも知れません。

2.仕事について

私は大学卒業と同時に就職しましたが、3年半後には、その時すでに家庭を持ち、2人の子持ちの状態でありながら転職しています。
この会社に明日は無い、と思ったのが転職の理由ですが、確かにその会社はその後倒産しているため、結果的にその判断は正しかったとも言えます。
ただその時、全く未知の業界(IT)に飛び込んでしまいましたから、若さ故にそんな無謀なことが出来たんだろうと、今となれば思っています。
 
その後、なんとなく、この仕事は自分の天職ではないな、との思いを持ち続けながら、結果的には、その会社にほぼ30年間も居たわけですから、我ながら『よく続いたな』と思っています。
つまり、心の底流には『もっとやりたい事がある』との思いを持ちつつ、55歳まで来てしまったことになります。
 
では何故、結果的にそうなってしまったかの理由は、やはり『子供が自立するまでは踏ん張らねば』、との気持ちが大きかったのかもしれません。
でも、そうは言っても、それなりに仕事や会社に満足していたから続いた、とも言えます。
 
まあいずれにしても、仕事で自己実現できたとは言いがたく、
従って、できれば元気なうちに、早く第2の人生を出発させたいとの思いが強かったと思います。

3.そして今
 
リタイヤ後の第2の人生は、グローバル視点で見た最適地で過ごしたい、との思いから、リタイヤする随分前から、海外を見て周り、55歳リタイヤを目標として、ある種準備をしてきました。その結果として、自分なりの敵地を定めて、海外でのロングステイ生活を開始し、早や5年が経ちました。
 

 

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最終更新日 : 2010-10-20 09:23:48

海外渡航履歴

 
 
参考までに、以下は今までに渡航した土地と、
ロングステイ候補地としての簡易評価です。

01. Jan 1976  米国 (ダラス、ニューヨーク、シカゴ、ロスアンジェルス)
02. Apr 1983  香港,マカオ,広州
03. Apr 1984  タイ(バンコック)
04. Apr 1987  台北
05. Jun 1988  ソウル
06. Mar 1989  米国 (サンフランシスコ、ニューヨーク)
07. Apr 1989  ソウル
08. Apr 1991  シンガポール
09. Jul 1993  ハワイ
10. Apr 1994  シンガポール
11. Jul 1994  米国 (サンフランシスコ、ロスアンジェルス、ラスベガス)
12. Apr 1995  ハワイ
13. Aug 1995  タイ(バンコック)
14. Nov 1995  台北
15. Apr 1996  フランス(パリ)、英国(ロンドン)
16. Jul 1996  タイ(プーケット)、シンガポール、 マレーシア(ジョホールバル)
17. Nov 1996  中国(北京)
18. Apr 1997   インドネシア(バリ島)
19. Jul 1997   シンガポール
20. Jul 1997   ベトナム(ホーチミン)
21. Oct 1997   米国(ワシントン、ハワイ)
22. Nov 1997  中国(上海)
23. Apr 1998   オーストラリア(シドニー)
24. May 1998   香港、マカオ
25. Aug 1998   イタリア(ローマ、ナポリ、フィレンツェ)
26. Oct 1998   ソウル
27. Nov 1998  オーストラリア(シドニー)
28. Feb 1999   米国(ニューヨーク)
29. Mar 1999   台湾(台北、高雄)
30. Apr 1999   ハワイ
31. Aug 1999   マレーシア(コタキナバル)
32. Feb 2000   米国 (ダラス)
33. Aug 2000  チェコ (プラハ)、オーストリア(ウィーン)、ハンガリー(ブタペスト)、イタリア(ミラノ)、英国(ロンドン)
34. Oct 2000  米国(サンディエゴ)、メキシコ(ティファナ)
35. Nov 2000  フィリピン(セブ゙島)
36. Jan 2001  米国(フロリダOrland)
37. Mar 2001  ハワイ
38. May 2001  スペイン (マドリッド、マラガ、グラナダ、バルセロナ)
39. Jun 2001  中国 (西安、敦煌、トルファン、ウルムチ)
40. Feb 2002  サイパン
41. May 2002  オーストラリア(ケアンズ、ゴールドコースト、ブリスベン)
42. Jun 2002  中国 (広州、桂林)
43. Aug 2002  タイ(チェンマイ、チェンライ、メーサイ、メーホーソン)、カンボジア(シュムリアップ)
44. Oct 2002  香港、中国(シンセン)、 マレーシア(ジョホールバル)
45. Feb 2003  米国(ニューヨ-ク)
46. Aug 2003 マレーシア(ペナン、クアラルンプル)
47. Oct 2003  中国(北京)
48. Dec 2003  シンガポール
49. Apr 2004  中国(上海)
50. Aug 2004  インド (ニューデリー、ベナレス、カジュラホ、アグラ、ジャイプル)
51. Jan 2005  フィリピン(マニラ)
52. Jan 2005  中国 (上海、シンセン)
53. May 2005  タイ (サムイ島)
54. Jun 2005  カナダ (バンクーバー、ビクトリア、トロント)、米国(ニューヨーク)
55. Sep 2005  マレーシア(クアラルンプル、キャメロン高原、ランカウイ島)
56. Feb-Apr 2006  マレーシア(キャメロン高原)
57. Mar.2006    オーストラリア(パース)
58.Jun-Aug 2006   タイ(チェンマイ)
59.Oct-Dec 2006   タイ(チェンマイ)
60.Feb-Apr 2007   マレーシア(キャメロン高原)
61.Jun-Aug 2007   タイ(チェンマイ)
62.Oct-Dec 2007   タイ(チェンマイ)
63.Feb-Apr 2008   マレーシア(キャメロン高原)
64.Jun-Aug 2008   タイ(チェンマイ)
65.Oct-Dec 2008   タイ(チェンマイ)
66.Feb-Apr 2009   マレーシア(キャメロン高原)
67.Jun-Aug 2009   タイ(チェンマイ)
68.Oct-Dec 2009   タイ(チェンマイ)
69.Mar-Apr 2010   マレーシア(キャメロン高原)
70.Jun-Aug 2010   タイ(チェンマイ)
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仮に、評価基準を次の4点とすると、、、、

① 物価が安い
② 比較的安全
③ 気候が良い
④ 英語が通じやすい

以下のようなロングステイ候補地が浮かんできます。

マレーシアのキャメロン高原、ペナン島
タイのチェンマイ


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最終更新日 : 2010-10-12 09:03:29

つぶやき

 

何はともあれ健康で、楽しく生きたい。

自分を偽って、苦しい人生を送ってもしようがない。

見栄も外聞もなく、自分が生きたいように生きるのが楽しい。

ノーベル賞級の、
人類にとっての偉業を残せるような人は世の中にはそんなにはいない。

凡人はせめて健康で、楽しく生きたい。

(写真はカナダ、トロントで、年に1度開催されるプライド・フェスティバルでパレードするレズの女性達。この祭典には世界中から大勢のホモとレズ達が結集します。)


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最終更新日 : 2010-10-20 08:44:15

 

 

 

 

 

            第2章 リタイヤ後を、どう生きる

 

 

 

 

 

 

 

 


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最終更新日 : 2010-10-04 09:16:51

リタイヤ後、どうするか

 
 
私は55歳で、リタイヤしましたが、 そんな人は、少数派です。
海外でロング・ステイしている方の中でも、少数派です。
普通は、60歳までは勤め、できれば、その後まで勤める方もいるでしょう。
例えば、60歳で定年退職しても、いきなり毎日が日曜日になっても、 奥さんから、煙たがられるし、本人も、何をしたらいいいかわからないから、 とりあえず、嘱託などと言う、あまり意味の無い、仕事の無い席に身を寄せて、しばらく、惰性で過ごす、といった類の選択もありますね。
最近は、こんなことすら許されない厳しい状況ですが。

あの、キンさん、ギンさんが、100歳を超えて、マスコミの寵児となって、
ギャラをかせぎまくっていた頃、
『この、お金を何に使うんですか?』との、インタビューに答えて、
『老後に備えます。』と言ったことが、笑い話で残っていますね。

リタイヤ後に、経済的に不安の無い方は少ないとは思いますが、
私は本当に、そうかな、と思っています。

もちろん、 お金は多いに越したことはありません。
でも、 本当は、リタイヤ後の自分の生き方が決まっていないから不安ではないかと思っています。

リタイヤ後、
どういう生活パターンをして、楽しむか、が決まれば、
おのずと、それに必要な費用、そして、トータルの生活費が決まるはずです。
そのプランを、どう立てるかがポイントだと思っています。

でも、 現実的には、子供たちが、自立した後も、
その家族に、どれだけ出費するかも課題ですが、 それは、割り切りだと思っています。

 
(写真は、京都の紅葉)

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最終更新日 : 2010-10-17 10:33:35


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