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もくじ

股関節を意識すると貧乏ゆすりは更に効く!!!

 

【もくじ】

 

●のうがき

 

●貧乏ゆすり方法①

 

●貧乏ゆすり方法②

 

●貧乏ゆすり方法③


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のうがき

股関節を意識すると貧乏ゆすりは更に効く!!!

 

 

【のうがき】

 

 

●世界中の統計で、一日の生活の中で日本人が一番長く座っているという。

長く座り続けると、下肢の筋肉の収縮を行わないために筋肉ポンプが働かなくなり血流が悪くなり、様々な痛みや疾病を引き起こすことになる。

座って休む、休憩するという行為は健康回復のためにも必要なんだが、そのまま長く座り続けることが身体に良くないのである。

車に乗っている時間、デスクワークをしている時間、家でくつろいでいる時間、殆どが座りっぱなしである。

いつの頃からか日本人の生活は座ることが多い生活を送るようになったのである。

 

そんな所為で、大人も子供も弱い体質の人間が増え、病院へ通う人が多くなってしまっている。

肉体的に弱くなると精神的にも弱くなり、何かとトラブルを起こしてしまうことにもなる。

トラブルメーカーと接すると、ストレスをもらってしまい、こちらもイラついてストレス満載になってしまうことにもなる。(強いストレスは身体を強烈に冷やしてしまい万病の元である)

世の中、おかしな人間が増え、おかしな事件が増え、病院通いが増えるのも納得いく話である。

 

座りっぱなしだと気付けば、立ち上がるだけでも下肢の筋肉が働き血流を回復してくれる。

歩いたり屈伸したり、身体を動かすことで更に血流は良くなってくれる。

立ち上がる際に、お尻や腰に違和感があるのはそこで血流が悪くなっていて違和感が出ているのである。

座り続けていたことで血流が悪くなり、痛みなどを感じるのである。

『血流が滞っていますよ! 改善しなさいよ!』と注意信号が出ているんだ。

 

私は「股関節ゆるめ」や「股関節つよめ」で違和感を取るようにしている。

軽い違和感ならば、身体を動かすだけでも消えてしまうが、そうでないのもあるからね。

 

●血流が悪い状態が続くと糖尿病、高血圧、狭心症、脳梗塞などと怖い病気が襲ってくる。

免疫力も悪くなり、日本人の半数がかかると言われている癌にもなりやすくなる。

 

●身体に痛みや異常が出ていたら血流が悪い状態であると意識する必要があるのだが。

多くの人は血流が悪いから痛みや症状が出ているなんて思わないようだ。

そんな状態を薬でごまかすから血流が悪いままで症状だけが改善され、「治った!」なんて思う人が少なくない。

例えば腰痛を痛み止めでごまかしている、便秘を薬で出してしまっている、頭痛生理痛を薬で抑えている、……、…。

 

腰痛は血流が悪いから生じるのであり、その血流を止めている箇所を改善してやれば痛みは消える。

それが根本原因であり、その多くは股関節なのである。

脊椎管狭窄症になっているのも多くの原因は股関節。ヘルニアもしかりである。

 

普通の食事をしていて、便秘や下痢症になるのも大腸の働きが悪いからである。

大腸の血流が悪いから働かない、副交感神経を働かせて血流を促すようにしてあげれば大腸の働きは正常になる。

そんなのを薬で無理やりだしたり、無理やり止めたりするから大腸の働きが整わないのである。

働きが悪いままにしておくと癌になる可能性が高くなる。

 

頭痛生理痛で悩む女性が多く、痛みを止める薬に直ぐに頼ってしまう人も少なくない。

副作用として、経血が増える、胃腸障害、アレルギー反応、眠くなりやすいなどがある。

これも根本的に治しているのではなく、痛みを散らしているだけなのである。

子宮などに異常が生じやすいのも仕方がないのかも。

根本的に治すには、やはり血流なのである。

こんな女性はお尻が冷たいのだろうなー、なんて思ってしまう。

 

他にも沢山の痛みや病について根本原因は血流だと書いていきたいが…。

 

●今回取り組むのは、「貧乏ゆすり」である。

手軽に取り組める健康法である。

椅子に座っている時間が長い日本人にピッタリ?の健康法なのである。

 

貧乏ゆすりは人間に備わった病気にならないための防衛方法なのである。

嫌なことがあったり、イラついたりすると人は貧乏ゆすりを始める。

「貧乏ゆすりなんんて、そんなみっともないことをしてはいけませんよ!」なんて厳しい躾をされた人は、貧乏ゆすりができないまま、ジッと我慢して耐えるのである。

それが美徳?正しい礼儀?…?

何が正しいのか、間違いなのかは判らないが、とにかく下品な行為として見られてきたのである。

確かに、貧乏ゆすりをしている人が近くにいると、あの人はイライラしているんだ、なんてこちらも落ち着かなくなってくる。

 

だが、貧乏ゆすりをすることで冷えた身体の血流を促し、身体を暖め、副交感神経が高まりイライラ度が減少していくのである。

人の防御本能として貧乏ゆすりは生まれながらに備わっているのである。

 

 

●ある医師の元では貧乏ゆすりで股関節の軟骨が生成されたと書き記されていた。

変形性股関節症の人の軟骨が貧乏ゆすりを続けることで、通常では再生しなかった人の軟骨が再生されたのである。

 

その医師の方達の考え方は、

人間の身体の中には24時間動き続けている関節がある。

呼吸をするために動き続けている関節である肋椎関節、肋胸関節がそうである。

「生涯24時間動き続ける肋椎関節、肋胸関節には関節症が無い」という。

関節に力を入れずに継続的に動かすことで軟骨は再生を促すことが出来る、という考え方だ。

 

小刻みに関節を動かし続けたら関節軟骨は傷ついていても改善される。

だから痛みは消える。

 

理にかなった考え方である。

常に血流を送り込むことで関節は正常な状態を促され、修復を早めてくれる。

私もこのような考え方を持っており、私の右膝関節にも応用出来るはずだと、貧乏ゆすりに既に挑戦していた。

 

そしてネットで貧乏ゆすりの効果確認のため調べると、そのような考え方で遂行されている医師が居て、股関節軟骨再生の成果を見ることが出来た。

 

私が実践している方法は、ただ貧乏ゆすりをするのではなく、股関節を意識した貧乏ゆすりである。

比較して実践すると、明らかに股関節を意識したほうが効果が高い。

最大の関節である股関節を意識することで効果が高くなるのは、股関節の重要性を認識する人にとっては当たり前の法則なのである。

 

適応範囲は沢山ある。

股関節痛や腰痛は勿論のこと、坐骨神経痛、膝痛、肩こり、冷え性、便通改善、脚の浮腫み及びダルさ改善、肘手首足首指などの関節痛、など等を始め、まだまだ沢山ある。

身体が暖まり全身の血流が良くなるのだから、もっともっと多くの病や症状に効果がある。

 

貧乏ゆすりは座っていても、寝ていても出来るので、テレビを観ながら、車に乗りながら、電車に乗っていても(周りの人に気遣いましょう)、ベッドで寝ながらと実践できる状況は数多くある。

生活状況に応じて上手く使い分けることで、心身共に健全な方向に導いてくれ、快活な生活を送ることが出来る療法である。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 


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