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にがっき

畑仕事や家事、夏休みの宿題に追われつつ、そして二学期が始まった。

「おはよー」
「久しぶり〜!」
「って昨日会ったばっかだよね〜」

学校の校門をくぐったなつ代は、いろんな声が飛び交う中、どきどきワクワクしながら教室へ向かった。

教室へ行く道に職員室の前を通らなければいけない。

(きーゆー先生はー。。、いないよね!)

ちょっと背伸びをしながら職員室の窓を覗き込む。

ちゃんと見たか見ないかで、通りすぎていく。


教室の前に里美が居るのに気づいた。

「なつ代ー!久しぶり〜!宿題終わった?私終わってないのよ〜」

「里美久しぶり!ばっしり終らしたよ〜!見せてあげますとも」

「ありがたい!」

そんな会話をしながらまた楽しい学校生活が始まると、疑いもなく
なつ代は感じていた。


奥付

 

私のお母さん


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著者 : mika yo.
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