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R133 端末の「デジタル教科書」導入、是か非か【情報共有】【facebook】

★投稿(投稿者=A)

 

【情報共有】

端末の「デジタル教科書」導入、是か非か

>「導入の是非について、放送大の中川一史教授と国立情報学研究所の新井紀子教授に意見を聞いた。」

 

【討論】端末の「デジタル教科書」導入、是か非か SANKEI.COM

http://www.sankei.com/premium/news/150809/prm1508090026-n1.html

 

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投稿日時: 2015年8月9日 19:55

https://www.facebook.com/groups/dkyof/permalink/969051999803700/

 

★サマリー編集:岡崎マミ、JunkoAzuma

 

 

★議論

B やはり、議論で置き去りにされているのは、アクセシビリティ確保の問題だと思う。

 

編集者注:「アクセシビリティ」は健常者だけでなく何らかの障害がある人や高齢者にも配慮してサービスや物が造られているのか、実際に使いやすいかどうかを念頭に置いて使うことが多い用語である。以上、「IT用語辞典」アクセシビリティ (http://e-words.jp/w/アクセシビリティ.html)を参照。

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A そこまで思いが至らなく、その手前というか、その記事に書いてあるようなことが先に議論になりがちですね。

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C 紙で十分、不要だという人に無理に使わせる必要はないと思います。逆に、紙では学習できない、必要な人が使えるような環境を優先的に整える必要があると思います。グループワークなどで班に1~2台とか、校外学習で一人1台が必要な場面はあるかと思います。が、児童生徒数500人の学校に情報端末500台を公費で整備するというのは、無駄な気がしてきました。BYODなら現実的だと思いますが。

 

編集者注:BYOD は、(Bring your own device、ビーワィオーディ)の略。私的端末の持ち込み、活用を指す。以上、「IT用語辞典」BYOD http://e-words.jp/w/BYOD.html)を参照。

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D 無理に使わせないのはいいです。ただそれを市教委等が見ると、「全員使わないなら必要じゃない」という判断をしがちなのが困ります。

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E Wi-Fiだけ完備してあとはBYODで、データ自体はWebベースで、というのでいいかと。

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C Wi-Fiじゃなくてセルラーという事例もあります。

 

編集者注:セルラー は、セルラー方式の略。「エリアをある一定の区画(セル)に分割し、各セルに基地局を配置する無線通信方式」を指す。以上、「IT用語辞典」セルラー方式(http://www.sophia-it.com/content/セルラー方式)を参照。

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A 紙で十分なところは紙で、効果があるところだけは端末を使うということになるともはや多分「教科書」ではないですね。「教材」ではないでしょうか。

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C 学習者用の「教科書」が今までと同じような内容なら、PDFでもいいから早くデータ提供してほしいですね。インタラクティブとかアダプティブとか後回しでいいから、いま困っている子供への対応を優先してほしいです。

 

編集者注:インタラクティブは、interactiveが外来語化したもの。「相互作用の」という意味。双方向という意味合いで使われることも多い。アダプティブは、英語のadaptiveが外来語化したもの。「適応性のある」という意味。以上、Weblio(http://ejje.weblio.jp/)を参照。

 

著作権の問題など課題があるのはわかりますが、デジタルデータを印刷した紙の教科書は提供できても、デジタルデータは提供できないというのは、合理的配慮に欠けるのでは? 

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A 「学習者用の「教科書」が今までと同じような内容なら」というところがポイントですね。それでいいという人もいれば、それでは意味がないという人もいる。できるところからという考えもありますかね。

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F デジタル教科書は単純な電子書籍で良いと思います。余計なシミュレーションや映像をリンクさせて表示する必要はまったくない。Cさんが書いているようにPDFでもいいんじゃないの。紙と異なるアクセシビリティがあればいいじゃないですか。

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C はい、コンテンツとしての「デジタル教科書」と「デジタル教材」を明確に分けて、そもそもの「教科書」は単純なものでいいんじゃないかと思います。

 

A これは昔からの持論ですが、中学以上はわからないですが、たとえば小学校の教科書ってA4だかそれに近いくらい大きいではないですか?それで教科書はその大きさに最適化されたレイアウトをして作られていると思うのです。

 

「デジタル教科書」にするとき、「今の」紙の大きさを前提とした教科書レイアウトのままでPDFにすると、仮に10インチだか11インチ程度のタブレットだかの端末になると相対的に小さくなりますね。だから、「デジタル教科書」になるときはBYODを考えたとしてもある程度それまでの紙の大きさに最適化されたレイアウトではないように考えられなければならないと思っています。そうなるとまたいろいろややこしいかわかりませんが。。

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C 今の教科書のサイズはAB判ですかね。個人的には昔ながらのB判ファンです。iPadの大きさはだいたいB5なんですよね。

 

編集者注:B5は182×257mm。AB版は210mm×257mmの大きさ。印刷用語辞典(http://www.obainsatsu.co.jp/dr_press/yougo/yougoshu/yougoshu_e.html)によると、AB版「週刊誌などに多い」サイズ。

 

A版は「積が1平方メートルの「ルート長方形」をA0」になり、A1、A2・・・と数がふえるごとに1/2を二乗していく。「B判は、日本の美濃紙をもとに面積が1.5平方メートルの「ルート長方形」をB0とした国内規格」である。A版と同様にB版もB1、B2・・・と数がふえるごとに1/2を二乗していく。A版とB版の違いについては、「用紙サイズ A4・B4のなるほど!(http://aaatoyo.com/dictionary/size.htm)」を参照。

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2015年8月12日 19:10 ・ 終了


奥付

端末の「デジタル教科書」導入、是か非か

http://p.booklog.jp/book/102289

 

著者 : digikyoken(「みんなのデジタル教科書教育研究会」facebookグループ)
著者プロフィール:http://p.booklog.jp/users/digikyoken/profile


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この本の内容は以上です。


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