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販売価格50円(税込)
カテゴリー 小説・ノンフィクション ノンフィクション 作者 Mr.エムエム
価格 50円(税込)
タグ シリア内戦アサド大統領ロシア国際情勢
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対応できないほどの大量の難民が押し寄せたことから、アサド体制の容認論が欧州を中心に高まっているようです。
 とにかく内戦を終わらせたいものの、状況は依然として混沌としており、停戦の道筋をつけることすら手立てがないのが実情だと思います。
 内戦終結のあらゆる状況を想定すると、どれも可能性が低いと思います。あえて最も可能性が高い想定状況を上げるなら、アサド大統領側による勝利といえるかもしれません。ロシアが軍事介入することで、その可能性がわずかでも高まると思います。
 ただそれでも容易ではないことは確かだと思います。アサド大統領には停戦協定を結ぼうという意図はなく、反体制派もそれを知っているため、ロシアが介入しても徹底抗戦の構えを崩さない可能性が高いように見えます。
 またイスラム国は過激派組織ですので、迂闊に停戦協定を結ぶわけにはいかないと思います。国とは言えないまでも、交渉をする勢力として認めることになるからです。
 そうなるとロシアが相当に大きな軍事力をシリア内戦に投入しても、内戦はまだ当分の間終わらない可能性があると思われます。
欧米はあくまでもロシアの軍事介入を認めない姿勢を取り続けるべきだと思います。ただ“手詰まり感”をみせ、表向きは非難しながらも実質的に黙認し、とにかく内戦を終わらせることも、一つの“手”だと思います。
 それは過激派の反感をロシアに向けさせることにもなるかもしれません。過激派を壊滅させることはほぼ不可能で、時間を掛けて弱体化させるしかないと思います。過激派にとって敵が増えることは、弱体化につながる要素の一つになり得ると思います。
ただし不確定要素と未知の要素が多く、展開を予想することは極めて難しいと思います。そんな状況で最も避けるべきなのは、性急に強硬的な行動をとることだと思います。アサド大統領の訪ロが報じられ、慌てたようにアメリカ、ロシア、トルコ、サウジアラビアの4か国外相会談が行われることになったようです。

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