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もくじ

「股関節ゆるめ」+「股関節強め」は最強コラボ

 

【もくじ】

 

●のうがき

 

●股関節ゆるめ

 

●椅子に座ってカンタンにできる効果の高い股関節ゆるめ

 

●股関節強めエクササイズ ①

            ②

            ③

 

●早く効かせる方法

 

●股関節を強くするために大事な姿勢について

 

●股関節強めアドバーンスト編Aは前倒しをも改善する

 

●股関節強めアドバーンスト編Aが難しい場合はこうすりゃ出来る

 

●股関節強めアドバーンスト編Bは開脚をも改善する


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のうがき

「股関節ゆるめ」+「股関節強め」は最強コラボ

 

【のうがき】

 

 

●骨盤をゆるめるとか、お尻をゆるめるとか、あるいは仙腸関節だとか、テニスボールや野球ボールで緩めていく方法テレビや雑誌、それに動画でも幾つも紹介されていて、実践している人も多い。

ある程度やれば腰痛などの症状が楽になっていく場合も珍しくない。

でも、痛みが改善しない人も居る。

紹介されている治療方法が中途半端な場合が多いので、改善が見られないのである。

 

私もボールや手技で「股関節ゆるめ」と称して人に指導しているが、「それテレビで見ました」とか、「私もやってますが、効果が判りません」などと言う人が多い。

やり方がまずかったり、ポイントがずれていると効果が無いのも仕方がない。

肝心の箇所をほぐしていないんだから、血流が悪いままだから良くなりにくいのがあたりまえなのである。

ポイントを適切に指導すると、「良くなりました」、「そんな箇所はやってませんでした」とか効果が直ぐに表れてきて痛みなどが改善し、おまけに目が明るくなったり、身体が軽くなったり、全身に好影響が出てきてしまう程効果が高いのである。

最大の関節である股関節の血流改善は、全身の血流を大きく改善してくれる凄い療法なのである。

 

股関節は痛みや疾病を良くしてくれる大きな薬箱なんだ。しかも副作用が無く、それにタダの薬箱。

その薬箱を利用しないでいるのはもったない。

それに元気が出る、柔軟になる、と良い事尽くめである。

全て血液がもたらしてくれる恩恵なのである。

 

●腰痛になる原因は?

腰骨を直接痛めることによる腰痛は別物として、腰痛の多くの原因は股関節なのだと考えている。

脊椎管狭窄症、脊椎すべり症、ヘルニアなどと多くの腰の病はあるが、殆どが血流が悪いがためにそれらの病状が現れてくる。

だから良くするには腰周辺を触ることなく、股関節をゆるめるだけで痛みは消えてしまう。

血流が良くなり、腰周辺にも血流が勢い良く流れて痛みが消えるのである。

それらの病状も血流を流し続けることで改善していく。

 

だから「手術はするな」、「する前に私の所へ来なさい」と言ってあげる。

63歳のA氏も、脊椎管狭窄症で腰は痛い、足は痺れるで手術を余儀なくされていたが、一度の施術で反り返って歩いていたのが普通に歩けて、以後は自分で実践し、良くなってしまっている。

普通に緩めていけば股関節は飛び上るほど痛いが。ゆっくりと施術してあげることで安心して受けることが出来るのも進化した股関節ゆるめの特徴だ。

 

●膝痛の原因も大半が股関節

膝の痛みに悩む人も多い。

確かに半月板がすり減ったりして痛みは出るが、半月板などに異常が出るのも血流が悪くなっているからである。

スポーツで激しく脚や膝を使い、だからすり減るというのも判らなくはないが、スポーツで激しく股関節も駆使しているはず。その股関節周辺が硬くなり、そこで血流が止められ膝への血流も悪くなってしまっている。

だから、膝に異常が出てきやすくなる。

その証拠に股関節の血流を促せば直ぐに膝は快方に向かっていく。

 

長年膝痛で悩んでいて足を引き摺って歩いていた80代のB子さんも、一度の指導で正座まで出来るようになり、普通に歩いて帰っていかれた。

その後も自分で実践し、良い状態を堅持している。

 

偉そうに書いている私も、右膝の故障がまだ残っている。(日常生活には大して影響はない)

拳法の蹴り多用が股関節に良くないとはわかっているが、職業病と言えば格好がつくかもしれないが…。

それにハードな筋トレも良くない。

下半身の筋トレだけでなく、上半身の筋トレもハードに行えば、必ず股関節周辺筋肉が硬くなる。

すると膝にも悪影響が出てくる。

昔は右腰痛、右坐骨神経痛が酷かった、その所為で右膝も悪くなったのである。もちろんそれらの全てが股関節の血流悪化だったんだ、と今ならハッキリ言える。

腰痛、坐骨神経痛は殆ど出ないが、膝は残っているのだ。そんな類の人は多いようだ。

 

でも、右膝を治したいと強く思うようになってきた。

股関節ゆるめでかなり改善はする。

だが、長年の患いで股関節が弱っていると理解し始めた。

かと言って、下手に筋トレをすると返って痛めてしまう。何度もそんな事を繰り返してきていた。

股関節を鍛えるのは難しいものだと半ば諦めかけていたが。

 

そこで考えたのが「股関節ゆるめ」と「股関節強め」を上手く使えば健全な股関節になり、膝痛にも良い影響を与えてくれるはずだと、試行錯誤の実験を繰り返した。

 

その結果、実践すれば股関節や膝の状態は直ぐにとても良くなる。(だが良いからと言って無理に何度も曲げ伸ばしを強固に行うのは良くない、慌てないで、更に良くなってから徐々に行うのが賢明)

良いのは股関節や膝だけでなく、身体全体がとても快活になる。軟らかな筋肉、軟らかな関節になり全身の柔軟性が大きくアップする。(股関節の柔軟度はトリプルアタックにはかなわないが)

だから多くの痛みや疾病が改善する。

 

調子が良くなるからと「股関節ゆるめ」と「股関節強め」をやり過ぎてしまうと、返って痛めてしまうので注意が必要だ。

股関節強めの方法は実に簡単でしんどくない、こんなので本当に効くの?なんて疑問に思うほどだが、効いてしまうから不思議だ。

脊髄変性症の人もパーキンソンの人にもやってもらった。カンタンに出来ていたから殆どの人が出来るはずだ。

それに歩き方が良くなっていたから股関節が改善されている。

脊髄変性症の人は自分で実践するので「股関節ゆるめ」+「股関節強め」をしていて調子が良い。

 

「股関節ゆるめ」は、ボール1個あれば出来る。時間は人によって違うので明確には書けないが、慣れてくると片側1~2分で出来る。

 

「股関節強め」は、道具は何もいらない、身体さえあれば1分で効果を確認できる。

それに簡単だし、疲れるのも感じないはずだ。

やれば足指が軟らかくなり曲がりやすくなっている。

足指まで血流が良くなっていることを感じてもらえればよい。

股関節の血流を良くすれば、足先まで血流が促されるのである。

足裏が暖かく感じる人も多い。

 

この方法は多くの痛みや疾病に効果がある。

冷え性や頻尿で悩む人にも良い。

胃腸の弱い人にも喜ばれる。

スポーツ選手の準備運動やアフターケアーにも持って来いだ。

 

「原田式セルフヘッドスパ」と合わせれば、凄い効果が期待できる。

詳細や方法は電子書籍「原田式セルフヘッドスパのお勧め」を参考にして下さい。

血流が阻害されやすい股関節と、同じく頭顔部の血流を促すのだから。

どれもカンタンに実践できるから取り組みやすいし効果が高い。

 

 

 

 

 

 

 


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