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はじめに

英語ができたらいいなぁ。

 

しろあです。

 

もしも心の中でそんな憧れがあるのなら、できるようになればいいんじゃないの?!

でも勉強する時間もないし、そもそも勉強嫌いだし。

 

大丈夫! そんなあなたでも、必ず英語ができるようになります!

 

「 Poor Head English 」、これは英語を勉強せずに英語を身につけようとする試みです。

 

私自身がまだまだ英語が未熟ですが、確実に ”できる ”ようになってます。

 

英語を身につけるのに苦しむ必要はありません。気が付いたら実力がついていた、こんな感じがいいでしょ?

で、英語でいろいろ楽しむことができるようになっちゃう。

 

そんなあなたの夢を応援するプログラム、 This is it!

 

さてさて。つまらない話はここまで。

大事な話は前回、前々回でお話済み。

今回はどちらかというと、英語のみならず、何かを学習する、身につける時に役立つ考え方を紹介です。

名付けて「雪だるま式成長法!」

 

……って、当たり前の話なんですけどね。

 

ちなみに最新の連載はこちらのブログで確認できますよ。

 

○『shiroaのヴィバラ・ムー・ヴィー』(書庫「英語」を参照下さい)

http://blogs.yahoo.co.jp/shiroapiano/


1、ネイティブじゃない人たちの英語力は?

Is anybody here a navite English Speaker?
 
誰かがここ navite 英語のスピーカーですか?
                               翻訳: Bing
 
しろあです。
 
FaceBook は面白いツールで、どんどん外国の方と友達になれます。
 
英語圏に住む方はもちろん、英語が上手なわけですが、
他の地域のバイリンガルの方たちはどうでしょうか?
 
アジア諸国を見渡すと、割合みなさん英語をしゃべれる印象ですよね。
 
フィリピン、タイ、マレーシア、台湾、中国、韓国……とんでハワイ。
 
逆にいえば英語が喋れればどこの国でも通用するくらい、
英語が通じる地域が多いです。……日本以外は。
 
そんな諸外国の方たち、英語がこんなに喋れて凄いなぁと思ってましたが。
FaceBookで交流することで、その英語力の実際が見えてきました。
 
 
これは私の実施の経験による感覚で、
正しい統計的な見地からの研究結果と勘違いしないよう、
ご注意ください。
 
 
あらためて冒頭の英語をご覧ください。
 
 Is anybody here a navite English Speaker?
 
どうでしょう? なんかおかしくないですか?
いいたいことは分かります。
 
 「ここには英語をネイティブで話せる人はいるんですか?」
 
つまり、このグループに英語圏に住む人がいるかどうかを尋ねてるんです。
 
私はこの英文を見た時、何やら違和感を覚えました。
英語力がまだまだないので、雰囲気だけですけども。
そこで英語翻訳機を使って翻訳してみたところ、
こう訳されたわけです。
 
 誰かがここ navite 英語のスピーカーですか?
                       翻訳: Bing
 
わけわかんないですよね。
よくみると、 ”ネイティブ” の綴りも違う。
 
これはひとつの例ですが、他の方の英語も似たり寄ったり。
言いたい事は分かる、伝わるんだけど。
 
ネイティブな英語のグラマーな文章に慣れていると、
「?」と思う語順、言葉使いが多々あります。
 
こと多いのはスペルの間違い。文章の頭を小文字ではじめるとか。
そんな初歩的な文法のミスも散見されます。
 
 なんだ、あんなに英語ぺらぺらなように感じてたけど、
 実はこんなに間違いだらけなんだ!
 
なんだ、へたっぴやん!
 
そう思うと随分気持ちが楽になりました。
 
ただだからといってバカにできるものでは無く、
それでも自分の気持ちを、やりたいことを伝えられるだけの語彙はもっている。
ボキャブラリーがある、というのは凄いです。
 
 だって、日本人はそれすらないですからね。
 
とにかく前向きに、間違ってもいいから、
どんどんコミュニケーションをとって、実地で英語力を磨いていければいいと思いました。
 
FaceBookの活用、これも英語修行に役立ててみてはいかがでしょうか?

2、英語力はこうしてついていく。『雪だるま式成長法』とは? vol.1

数学の問題。

 
雪だるまをつくろうと思って、小さな玉を作りました。
5m転がすと、雪がつきました。この時、はじめの球は3倍の体積になりました。
さらに5m転がすと、球の体積はどれくらい大きくなっているでしょうか?
 
しろあです。
 
私は残念ながら計算が苦手なん答えを出す気はありません。
ですからこういうのが好きな方が勝手に答えを導きだせばよいと考えています。
 
ここで大切なのは、イメージです。
数学は好きで、ほとんどイメージと発想でといていたといっても過言ではありません。
つまり、勉強というより、パズルゲーム、遊びだったんですね。
 
だから中学の頃、英語は30点くらいですが、数学は80点以上だいたいとってました。
 
もちろん、勉強は一切してません。(いや、えばるなよそんなこと)
 
さて。数学の問題はおいといて。英語の話です。
 
英語を毎日勉強しているけど、ぜんぜん身についていく気がしない。
そんな人は多いのではないでしょうか。
 
毎日1単語ずつ覚えていこうと頑張るひともいます。
 
……私にいわせれば、そんな学習方法はかなり無駄なので、さっさと別の方法をすすめますけど。
 
それでも何もやってないよりは、1年後の単語力はちがうでしょうね。
 
されど、1日1単語です。一カ月勉強すれば、恐らく7割くらい忘れるでしょう。
あなたは100%憶えてます? 私は8割は忘れる自信があります!
 
単語の話はおいといて。
時間で見てみましょうか。
 
毎日10分間英語を勉強したとします。
テレビ番組をみるのもいいでしょう。テキストをすすめるのもいいでしょう。
ESLを1本やるのもいいでしょう。メルマガを1本読むのもいいでしょう。
 
やり方はそれぞれ。
 
果たしてその効果は?
 
もちろん、やらないよりはやった方がいいですよね。
 
でも、根本的に疑問が起こる。
 
果たしてこんなこと続けて、本当に英語ができるようになるのか?
たしかに少しずつ英語力は身についていく、けれども膨大な量の英語をまだまだ覚えないといけない。
 
このペースでは一生かかっても足りないんじゃないか?
 
Right!
 
その感覚、間違ってません。
このペースで勉強してて安心している人は、残念ながら英語をしゃべれるようにならないと思います。
 
でも大丈夫。(ごぞんじの方は ”青影” を思い出して下さい。それ以外の方は無視して下さい)
 
英語力がグングン上がるプロセスをこれから説明していきたいと思います。
名付けて「雪だるま式成長法」。……勘のいい方は、もはや気付いてますね。
 
お楽しみに!

3、英語力はこうしてついていく。『雪だるま式成長法』とは? vol.2

毎日ちょっとずつ勉強しても、英語はできるようにならないの?

 
しろあです。
 
Season1(※1)でお話した内容と矛盾しますが、決してそうではなありません。
しかし頭を使わずに、ただ漫然と勉強しているだけでは、やはりダメなんですよね。
 
そこんところが大事なので、そのメカニズムも含め、解説していこうと思います。
 
題して「雪だるま式成長法」。
 
これは英語のみならず、だいたいの勉強は当てはまります。
人間の自然な成長のメカニズムでもあるのですなぁ。
だから別に Season1 の中では割愛してたのですけれど。
普通の人は、普通に学習してると、普通にこの方法で成長します。
 
……なんか、この話を書く意味がなくなってきた気がする。
 
ま、いっか。
 
話を戻しましょう。
前回の冒頭の問題です。
 
雪だるまを作ろうとして小さな雪の球を転がしました。
5m転がした時の体積を ”A” としますか。
そのあとさらに5m転がした時の体積を ”B” としましょう。
 
さぁ、どんな風に増えていってるでしょうか?
 
答えは簡単。
大きな球ほど、一周転がせば、体積がぐんと大きくなります。
表面積が広いから、たくさん雪がくっつくという理屈です。
 
数学的に表現すると、等差ではなく等比で数字が増えていくということです。
 
まずはこの感覚をよくイメージしていただきたいと思います。
 
 
 数学の話は、ここで終了。
 
 
実は人間の成長というのは、こういう雪だるまを転がすようなイメージでアップしていきます。
だから「雪だるま式成長法」。
 
 
具体的にお話しましょう。
 
 
英語の学習で例をあげます。ちょー初歩的なところからの方がわかりやすいかな。
 
アルファベットが分からない人がいたとします。
その方が「Read」という単語を学習する時、
まず一文字ずつ、アルファベットから認識していくことになります。
 
 「R」、「e」、「a」、「d」。
 
もし小文字が苦手なら、ここで「e」は「E」に変換して認識するかも知れませんね。
 
 「READ」
 
そこまで脳に入ったら、今度は読み方を覚えようとします。
 
 「リード」
 
 
そして、意味。
 
 「読む」
 
……いやぁ、疲れますな。
しかもかなり時間をかかって、知恵熱が出そうなほど脳を疲労して。
そしてようやく
 
 「Read」 = 「読む」
 
に辿りつくわけです。子供が英語を一生懸命学ぼうとしているのを見て、
自分が瞬間的にそれができるからってバカにしちゃいけませんね。
 
ネイティブな方からすれば
 
I read a book everyday that want to knowledge.
 
を一瞬で理解するけれど、英語が苦手な私たちは、「うん?」ってちょっと時間をかけて理解します。
時間をかけ、知恵熱が出そうなほど脳を疲労して、ようやく、
 
「ナレッジは知識か。毎日、本を読むのは、知識を得たいから、ってことかな」
 
となるわけ。
 
さきの「Read」を理解するのも、
つぎの「I read a book everyday that want to knowledge.」も。
 
英語のレベルの違いがあるだけで、
 
同じ時間、同じ脳の疲労、同じ努力をもって理解しているんです!
 
ここ、重要。
だから、英語が苦手な方が学習してて、自分が楽勝でも、
 
「へぇ、こんなんで苦労してるんだ」ってバカにしちゃいけません。
むしろ頑張れって応援してやりたくなる、それくらいの心をもって欲しいものです。
 
 
……。
話はいいところだけど、長くなったので続く!
 
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※1 Season 1を読んでない方は、こちらで総復習できますよ。

4、英語で「遊ぶ」ってどういうの?

―― What do you do today?

 
仕事が終わって家に帰り、息子にこう聞いてみた。
息子はこう答えた。
 
―― To  ASONDA!
 
しろあです。
 
まぁ、つまり。
今日は「遊んだよ!」ってことなんですが。
「ASONDA」って、日本語やん!
 
って思いながら「英語で遊ぶはね……」と考えて、
一瞬「pl…」と出てきたんですが分からなくなったんです。
 
 さて、あなたならどう教えますか?
 
もしも「Play」が出てきたのなら、あなたの英語力はちょっとやばいかも知れません。
 
学校で確か習った気がするんですが。
「play」の単語の意味をテストで書く時は「遊ぶ」だった気がするんですが。
この英単語の本質からずれた意味合いで固定して暗記しているのは非常に危険な気がします。
 
プレイ、という言葉は楽器を「演奏をする」時に使います。
スポーツを「する」時に使います。
 
それらは日本語的にいうところの「遊んで」ますかね?
 
けっこう一生懸命、「Hard」、「Serious」な感覚で「Do」してると思うんですけれど。
 
ちょっと調べてみたら子供が遊ぶ時に「play」という言葉を使うのは特に間違ってはいないようです。
 
例えばですな。
Kenji played with Mika.  :  ケンジ君はミカちゃんとあそんだよ。
 
無邪気な感じがしていいですな。共に楽しく時を過ごしたのかな? そういう雰囲気が伝わります。
微笑ましいものです。
 
  ↓↓↓
 
ここでケンジ君とミカちゃんが大人になったとしましょうね。
 
Kenji played with Mika. :  ケンジはミカとやったぜ。
 
とまぁ、なんかやらしい意味合いに変わります。
ですから、大人になっても「遊ぶ」という意味合いで「play」を使うと、
 
 あなたの人格が疑われる恐れがあるので、気を付けて下さい!
 
そんなことを考えさせられる。息子との会話でした。
勉強になったなぁ。
 
 
 
○ おまけ
 
じゃ、英語でどんな表現を使えばいいの?
いくつか出しておきましょう。
 
Hang out
Spend it
enjoy oneself
relax
 
……etc.
 
友達と一緒に何かするとか。
時間についてであるとか。
一人でとか。
感情的にとか。
 
まぁ、いろいろ表現はありますね。
 
こう考えると。日本語の「遊ぶ」という言葉は、すごく広い意味合いだったことに気付きます。

 



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